400万人が利用する会社訪問アプリ
藤原 里美
2008年入社 LWプロデューサー→マーケティング部門→プロデューサー(2018年〜) CMS導入を含む大規模Webサイト関連の企画提案を中心にプロデュース 自社のマーケティング部門ではCRM/SFAのツール導入&運用管理、既存顧客のサポートや既存クライアント向けのイベント企画・実施を担当 既存の仕組みにとらわれず、現状に合わせて体制を組み直したり、ツールをうまく利用するして、メンバーが動きやすい体制を作るということは得意な部分です。 現在、 Webサイトを活用したセールス設計やコミュニケーション設計に重点を置いて提案活動中。大学や研究機関のプロジェクトが多数で、プロジェクトごとに新しい分野との出会いが楽しくい。 基本的な提案スタイルとしては、クライアントの要求をそのまま実現すると言うより、本質的な課題を理解できるまでじっくり話して、必要な実施内容を提案することに重きを置いている。
小島 和人ハモニズム
専門学校で建築を学びその後、デザイナー、ディレクター、プランナーとして新規ブランド / 店舗 / 商品開発 / PRプランなど広く携わる。 個人では美術作家「ハモニズム」として活動し、ファッション / 植物研究 / 都市菜園などのコラボによりジャンルを越境した作品づくりを行う。 2018年ロフトワークに参画し、新規事業創出や共創空間作り地域産業推進など幅広くプロデュースを担当。2020年からはSFプロトタイピングなどの手法を積極的に取り入れ、先行きが見えない社会の中で企業や団体がこの先で何をすべきか?を提案している。企業人としても作家としても「未来」に対する問いの設計に興味がある。あだ名は「ハモさん」
柏木 鉄也
齋藤 みのり
経営学部にて組織心理学を専攻し、所属ゼミの"採用"をプロジェクト化しリーダーとして携わる。この原体験をもとに採用人事のキャリアがスタート。 新卒で入社したWeb制作会社にて採用人事を立上げ。その後、セキュリティシステム開発企業で広報を担当し、製品紹介の映像制作〜Web解析に関わる。 2011年ロフトワークに入社し、ディレクターを経て2014年から同社初の採用人事となる。採用の仕組みを構築し、いまでは提案型のマッチングで組織の多様性を広げることを得意とする。ヒトと組織のより刺激的な出会いを求め邁進中。男児2人を抱えるワーママ。 幼少期に"生きづらさ"を目の当たりにした経験から「ヒトの可能性」に強く興味を持つ。特に、子供の未来を切り開くことに関心があり、伴走者になる手立てを模索中。
ロフトワークに入社して、それから私は。
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