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宮本 明里
学生時代に能登半島で御祓川大学の立ち上げを行うなど、ひととまちの関わり方に興味を持ち、都市計画のコンサルタント会社に入社。まちづくりの事業計画や構想立案等に取り組む。「まちの魅力を司るのは個人や企業の創造的な活動」という意識から「共創の場づくり」を実践するべく、2018年にロフトワークに入社。 プライベートでは、地域と10代をつなぐ古本屋「暗やみ本屋ハックツ」を設立し、各地の本にまつわる企画のサポートを行っている。人が集まる場のコミュニティ設計、コミュニティの接点を作ることが得意。
松井 創
1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、KOILやLODGE、WONDER LAB OSAKA、100BANCHなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。あだ名は、はじめちゃん。
加藤 翼
1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。現在、100BANCH, 渋谷QWSのコミュニティマネージャー を務める。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、コミュニティアプローチでの課題解決を広めるべく、BUFFコミュニティマネージャーの学校を立ち上げる。
Kawai Misaki
神奈川県出身。芝浦工業大学デザイン工学部建築空間デザイン領域卒業。都市の形成・歴史や道の使われ方に興味を持ち、都市デザインを専攻。自ら設計し建物を創ることに憧れ大手住宅メーカーに就職し集合住宅営業本部でマンション設計を担当。スイッチの位置から外構、まちとの繋がり方まで設計していた。建物だけでなく、建築後に運営まで関わり空間作りをしているところに惹かれ、ロフトワークに入社。建築設計のスキルを生かし、新しい空間やコミュニティが生まれる場作りに携わることを目指す。趣味は旅行とまちあるき、四季を感じる事が好き。
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