▼『手法ありきのマーケティング支援』でなく、『事業成長』を支援する
unnameはこれまで100社以上の支援をする中で、マーケティングの手法から出発せず、課題に基づいて戦略を構築する”コンサルティング”の視点を持ったマーケティング支援の必要性を強く認識しました。そこで、「イシュー(課題)ドリブンカンパニー」をポリシーに、企業の事業課題を見つけ出し、目標設定や体制構築、実行支援までハンズオンで事業成長に貢献します。
▼カルチャーとは耕すもの
unnameでは、カルチャーを「社内の雰囲気・価値観」という扱いではなく「耕し甲斐があり、耕すべきもの」と捉えています。ビジョン・ミッションなどの形にこだわらず、今のunnameに近い価値観にフォーカスしています。
https://unname.co.jp/recruit/culture
▼ぜひ、カルチャーブックでunnameを知ってください
ありたい姿を示すビジョナリーなものというより、我々がプロフェッショナルとしてどうあるべきか、どんな価値観を持って働き、unnameを価値ある集団にしていきたいか、という視点で描かれています。筆者は、メンバー全員。ぜひご覧ください。
https://speakerdeck.com/unnameinc/unnamekarutiyabutuku-2023-dot-12-update