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Hisae Hirakawa
2007年ペンシル入社。 入社時より、ダイレクトマーケティングに関するコンサルティングに従事。 化粧品や健康食品を取り扱う企業の販売戦略・集客・顧客育成 の 企画から分析・検証まで、幅広くデジタル領域に携わる。 R&D事業部のゼネラルマネージャーとして、 事業のデジタルトランスフォーメーションの支援を行う。 昨今では顧客とクライアントのエンゲージメントを強化するデジタル接点の整理と、 取り組みのチャレンジを増やしている。
関 洋祐
2006年、株式会社バイリンガル・パートナーズ入社、2008年代表取締役就。Skypeを使った語学学習マッチングプラットフォーム「café talk」をリリース。2010年 WEB制作・デジタルマーケティング支援の株式会社くろ設立・代表取締役就任。同年、デジタル選挙マーケティング支援のインターネット選挙戦略研究所設立・共同代表就任。 2013年 博多もつ鍋「七山」経営参画。店舗経営とオンライン通販運営に従事。スモールビジネス向けのWEB制作・マーケティング支援を続ける傍ら、自らももつ鍋店経営に参画するなど事業者側としてもデジタルマーケティングを実践。 2015年、株式会社ペンシル入社。通販サイトを中心にサイトの企画運用・プロモーション設計・運用等、総合的なWEBコンサルティングに従事。ダイレクトマーケティングの先進的事例を多数創出。2017年、アジア圏へのクロスボーダーEC事業を支援する海外事業部を立ち上げ、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール等へのEC支援サービスを構築。シンガポール現地法人「Digital Marketing Think Tank Pte. Ltd.」のDirectorに就任。 2019年、にっぽんDtoC応援委員会を立ち上げ、委員長に就任。
松枝周作
「技術の人間化」を掲げる大学で学び、また、学生時代に紙やインターネットの制作のアルバイトを通じて、技術・アート・エンターテイメント・その他が混沌と共存するインターネットに惹かれ、自然とそれが仕事になりました。 現職のペンシルに就職してからは、運用・制作、開発、プロモーション、コンサル、分析と多岐にわたる業務を経験。 現在は、コンサルの中核となる分析や自社独自のツール「スマートチーター」を開発を担う「ヒューマナライズマーケティング研究室」の室長としてペンシルのサービスをスタッフとともに支えています。
Pencil森
長崎県佐世保市出身。 大手SI企業にて制御系SEとして電子機器や自動車部品の開発に従事。 地元九州に戻ってからはWEB系に活躍の場を移し、適正診断WEBサービスを出がけるITベンチャー勤務を経て、2005年にペンシル入社。 自社製品の開発や多種多様なWEB案件に約10年従事。 2016年にシステムソリューション部のマネージャーに就任し、クライアントを成功に導く手段としてのWEBサービスの企画、開発、運用を指揮する。