おいしい健康では患者・生活者の食事支援サービスを通じ、独自の生活ビッグデータを集積しています。食行動データから得られる健康・医療上のエビデンスを構築し、「食によるあたらしい予防・医療の実現」を目指して、以下の事業を展開しています。
▼自社サービス「おいしい健康(
https://oishi-kenko.com/)」
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利用者の健康状態(病気や予防など)に合わせてレシピ検索・献立づくりをパーソナライズする食生活支援アプリです。新型コロナウイルス感染症の流行を背景に、目下、急成長しています。
▼ソリューション事業(BtoB)、エンタープライズ事業(BtoBtoC)
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おいしい健康のコンテンツとビッグデータを活用し、企業における「ヘルスケアコミュニケーション(エビデンスの生活応用)」を支援します。製薬、食品業界をメインとし、製薬における患者支援、食品・家電などの健康価値訴求などを行っています。
また、おいしい健康の強みであるエンジニア(=開発力)と管理栄養士(=食・栄養のコンテンツ制作力)のアセットを利用して、他社とのアライアンスによる新サービス開発も行っています。