400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 編集者
  • 117エントリー

食と健康・医療の情報を発信!出版・Webメディア経験者大募集!

編集者
中途
117エントリー

on 2024/11/15

3,234 views

117人がエントリー中

食と健康・医療の情報を発信!出版・Webメディア経験者大募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

井上 雅

フリーランスデザイナー、ベンチャーIT企業1社を経て、2019年おいしい健康入社。 現在、サービスの設計・デザインを行いながら、マネージャーとして従事しています。 学びがあり、スピード感のある仕事と会社が好きです。 あとは何よりも、おいしいごはんを食べること、作ること、自然に浸ることをこよなく愛しています。

Hiroko Inoue

おいしい健康のメンバー

フリーランスデザイナー、ベンチャーIT企業1社を経て、2019年おいしい健康入社。 現在、サービスの設計・デザインを行いながら、マネージャーとして従事しています。 学びがあり、スピード感のある仕事と会社が好きです。 あとは何よりも、おいしいごはんを食べること、作ること、自然に浸ることをこよなく愛しています。

なにをやっているのか

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!
社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。
おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!
新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。
週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。
ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。
食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

なにをやっているのか

社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。

おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!

なぜやるのか

ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。

食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

人生は、100年時代へ。 いつまでも健康でありたいという願いは長生きのためではなく、「幸せに生きるため(人生の質)」へとその価値観を大きく変わりつつあります。 一方、高齢化や人口減少などを背景に、従来の社会保障や人生設計には様々な歪み・限界が生じ始めています。 このような時代を迎え、おいしい健康では、誰もがいつまでもおいしく食べられるようにというビジョンのもと、生活ビッグデータに基づく「あたらしい健康」という未来を実現。社会依存から生活者の自立・自由という、パラダイムシフトをリードし、「患者目線の医療」に取り組みます。

どうやっているのか

新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。

週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。

2016年7月の設立時点からメンバーは3倍となり現在は約40名が在籍しています。 リモートワークやコアタイムフレックスを活用しながらも、オフィスで顔を合わせてコミュニケーションすることを重視し、ミッションの実現に向けて、熱量高く一丸となって取り組むことを大切にしています。 月曜の9時半から全員出社で全体会議を行い、CEOの野尻からの全社戦略の話や、各チームのマネージャーからの各プロジェクトの進捗共有がなされます。日々のコミュニケーションに利用するSlackでは機密事項を除いて原則オープンなチャットで共有・議論がなされ、自分のチーム以外の取り組みについても多くのことが共有される風通しの良いカルチャーです。 toCにおいてはユーザー目線のサービス開発、toBにおいては患者目線のヘルスケアマーケティング支援を行い、常にユーザー目線で事業に取り組むのがおいしい健康の強みです。 熱い気持ちを持ってサービス開発したい方、社会的意義とビジネスを両立させる事業を展開したい方、ご応募お待ちしています! 福利厚生は、 ・それぞれのメンバーの能力を引き出しアウトプットを最大化すること ・多様性を尊重し、ライフステージに合わせた働き方ができるようにすること をポイントとして以下の制度を用意しています。 <アウトプットの最大化をサポート> ・学会やセミナー、イベント参加費の補助 ・決裁なしでの自由な書籍購入制度 ・英語学習支援制度(英会話通学費補助) <勤務体系> ・フレックスタイム制度(11:00-16:00は原則勤務が必要) ・週2回までリモートワーク可(Covid-19の状況等により今後変更する可能性あり) <子育て支援> 子育て世代のメンバーも多く、子育てと仕事でのアウトプットの両立を支援しています。 ・コアタイムフレックス制度 ・子の看護休暇を有給で取得可能(10日/年) ・男性育休取得率100%

こんなことやります

わたしたちは、「誰もがいつまでも、おいしく食べられる世界」の実現を目指して、「おいしい食事を楽しみつつ、自然と病気予防につながるように」、あるいは「病気になったり、高齢になったりしても、ずっと好きな食事を楽しむことができるように」、食事管理サービス「おいしい健康」を中心として、日々、新たなサービスや施策を開発し、展開しています。 おいしくて健康な食事を楽しむには、食と健康についての知識も大切であると考え、読みものコンテンツとして「読む、えいよう」を発信しています。糖尿病、脂質異常症などの各病態の食事に関する知識や、健康な料理を作るのに欠かせない計量のきほんなど、病気や健康のお悩みを抱えるユーザーの皆さんに興味を持っていただける情報の発信をしています。おいしい健康は70種類以上の病態に対応しており、まだまだ発信したい情報や、ユーザーの皆さんに届けるために企画したいことがたくさんあります。 そのため、出版・Webメディアでの経験が豊富な編集者を募集します。 Webで検索すればたくさんの情報が溢れる現在、信頼のおける専門メディアの重要性は高まっています。私たちは徹底的にエビデンスに基づいた正しい情報を発信することで、誠実で信頼のおける食と健康の情報メディアを確立します。 当社では研究開発、臨床研究において様々な医学大学と共同研究をしており、その中で培われた医療領域との関係性を生かし、正しい医学的知識に基づいた情報発信を大切にしています(例「先生からあなたへ」https://articles.oishi-kenko.com/sensei/)「病気と食事のきほん」(https://articles.oishi-kenko.com/syokujinokihon/)。 また、社内には管理栄養士が10名ほど在籍しており、食・栄養に関する正しい知識も担保することができます。 基本的にはWebでの発信がメインですが、紙媒体出身メンバーも活躍中です。 新しいことにチャレンジする意欲があれば、今までWeb編集の経験がない方も歓迎します。 エンジニア、デザイナー、管理栄養士といった、違う職種の社内メンバーと一緒に企画を遂行するため、幅広い経験を積むことが可能です。 興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度お話ししましょう。 【仕事内容】  ・コンテンツ企画および構成の提案  ・取材、執筆、校正  ・進行管理  ・外部スタッフアサイン   など、編集における業務全般。 【必須条件】  ・出版社、編集プロダクション、WEBメディアなどでの編集実務経験  ・ヘルスケア、ウェルネス、食への強い興味・関心  ・円滑に仕事を進めるためのコミュニケーション力 【歓迎条件】 ・出版社、編集プロダクション、WEBメディアなどでの「医療・ヘルスケア」に関する編集実務経験
15人がこの募集を応援しています

15人がこの募集を応援しています

+3

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/07に設立

45人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル3階