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森井 啓允
新卒でTBSテレビ入社後、スポーツ局で世界陸上の中継制作を担当後、情報報道局を経て宣伝プロデューサーとして「ブラッディ・マンデイ」「東京フレンドパーク」「どうぶつ奇想天外」などを担当。 TBSを退社後、NYの専門大学院にてMBA(メディア・エンターテインメントビジネ専攻)を取得し、SoftBank入社。国内外の新規事業、孫正義社長のスピーチライター・プレゼン資料作成などを担当した後、シリコンバレーに赴任、事業開発・ベンチャー投資に携わり、2014年度のグループ全社における新規事業最優秀賞を獲得。 SoftBank退職後、急成長不動産企業オープンハウスのCIOとしてシリコンバレー拠点を立ち上げた。新規事業・ブランディングの責任者を務め、入社時のミッションである3年間で時価総額を2倍にすることを達成し独立。 これまで自分が虜になってきたスポーツ・エンタメの再演出で毎日にワクワクとドキドキの熱狂を創り出すべく、ファイナンス・会計やエグゼキューションのスペシャリストである並木と共に「なんでもドラフト」を創業。仕事もプライベートもモットーは「楽しく」「優しく」「正しく」。
並木 啓悟
大学在学中に公認会計士試験に合格し、新卒でPwC Japanに入社。投資管理・不動産業界の監査業務に従事した後、入社4年目にPwCアメリカに移籍し、米国公認会計士として、PwCデトロイトにて自動車業界へのコンサル業務を行う。多くのクライアントがシリコンバレーへの投資をする中、自らシリコンバレーに身を投じるべく、PwCシリコンバレーへ移籍し、テック業界の上場支援を行う。 UCバークレーでMBAを取得し、人工知能を駆使した自動運転ソフトウェア開発スタートアップ、Drive.AIの財務会計責任者を務めた(Appleにより買収済)。 その後、シリコンバレーのバークレイズキャピタルのテック投資銀行本部に参画し、主にスタートアップの上場・資金調達業務に携わり、Uber, Pinterest, Pelotonなどの大型上場案件を担当した。 アメリカでのスポーツ・エンタメビジネスの盛り上がりを肌で感じ、自分が幼少期から楽しんでいるこの業界の日本での盛り上げをすべく、企画・立ち上げのスペシャリスト森井と「なんでもドラフト」を創業。
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