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経理DXを推進する自社SaaSプロダクトのフルスタックエンジニア募集!

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on 2022/01/11

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経理DXを推進する自社SaaSプロダクトのフルスタックエンジニア募集!

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林 大輔

前職では日本最大級の総合旅行サイトでデザインマネージャー兼UIデザイナーを務める。 2021年4月よりファーストアカウンティングに入社。 1人目のデザイナーとして、自社プロダクトのUIデザイン、ユーザーインタビューやユーザビリティテストの実施、コーポレートサイトのデザインディレクションなど、幅広くデザインが関与する部分を担当。 またプロダクトマネージャーも兼任し、自社プロダクトの新規機能開発や改善を進めている。

松田 顕

大学卒業後、世界大手のレコード販売会社にて情報システム部門に従事。その後独立起業し、DNSを使いやすく利用するためのSaaSを提供するDozens株式会社を設立し代表取締役に就任。エンジニアとしてサービスの立ち上げから開発運用全般を手がける。 2017年からファーストアカウンティングの事業立ち上げに関わり、Dozens社を2018年に事業譲渡、全力でAIプラットフォーム開発に注力中。

ファーストアカウンティング株式会社のメンバー

前職では日本最大級の総合旅行サイトでデザインマネージャー兼UIデザイナーを務める。 2021年4月よりファーストアカウンティングに入社。 1人目のデザイナーとして、自社プロダクトのUIデザイン、ユーザーインタビューやユーザビリティテストの実施、コーポレートサイトのデザインディレクションなど、幅広くデザインが関与する部分を担当。 またプロダクトマネージャーも兼任し、自社プロダクトの新規機能開発や改善を進めている。

なにをやっているのか

【会計ソフトを開発する企業ではありません】 情報入力を入り口とし、今までの技術では自動化を進めることのできなかった会計領域の課題を深層学習を用いたソリューションで解決しています。 【高い技術優位性を誇る、自社開発のAIが強み】 日々会計業務に取り組む税理士事務所や会計事務所は、近年人手不足。業界規模は現在、4.5兆円と言われています。 そんな状況下で、領収書・レシートの金額や各種情報を打ち込む「パンチャー」にかかる人件費は864億円(当社見込み)。私たちはこのパンチャー業務を、市場ターゲットとしています。 AIを用いた画像解析技術を使うことで手入力の必要が無くなり、会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能になります。当社のソリューションを用いることでパンチャー作業は不要となり、人手不足の解消に貢献すると共に、より高度な判断が必要な重要業務にリソースを割くことができるのです。 私たちが自社開発する会計分野特化型AIは、領収書の日付・金額を読み込んで自動入力するAIや、簿記の仕訳を自動で行なうAIという、会計ソフト内のコア部分となる技術です。会計分野で「人の手」が必要とされている作業をブルーオーシャンと捉え、会計業務のソフト化や自動化に注力していきます。 【高クオリティの「教師データ」「モデル」「トレーニング」が、高性能のAI開発を実現】 AIは、大量のデータを読み込んで学習し判断基準を習得することで、性能が上がっていきます。いわゆる「機械学習(ディープラーニング)」のモデルの性能と教師データ、そしてチューニングがAIの生命線です。 上質な学習を実現するためには、高クオリティの「教師データ」が必要。ファーストアカウンティングでは、AIに優れた教師データを与えるために税理士事務所と提携しています。これまでに税理士事務所から提供された仕訳データは、数十万件。そのすべてをAIに学習させました。 更に、多くの企業に利用いただくために投入いただいたデータ自体がトレーニングデータの元となり、回帰的に精度向上への継続的な取り組みがされています。 豊富な教師データと独自に開発されたエンジン、更にチューニングし続けられることによって鍛え上げられたファーストアカウンティングのAIは、これまでに開発されている会計ソフトの仕訳推測の「正答率90%」を大きく超える「正答率98%」をマーク(※弊社内テストデータにおいて) その高い精度は、同社の技術優位性となり、ゆるぎない立場を確立しています。
私たちは、会計分野特化型AIクラウドサービス「Robota」「Remota」「PEPPOLプロバイダ」で急成長中のITテクノロジースタートアップです。
会計業務に特化した先進的なAIソリューションをエンタープライズ向けに販売しています。
確かな腕を持つ精鋭エンジニアが開発に関わるなど、メンバーそれぞれが力を発揮できる環境です。
若くてもどんどん権限を移譲するスタイルの同社。AIという最先端テクノロジーに、日々携われます。
代表取締役社長 森啓太郎
フラットな社風で、何でもフランクに相談し合いながら仕事を進めています。

なにをやっているのか

私たちは、会計分野特化型AIクラウドサービス「Robota」「Remota」「PEPPOLプロバイダ」で急成長中のITテクノロジースタートアップです。

会計業務に特化した先進的なAIソリューションをエンタープライズ向けに販売しています。

【会計ソフトを開発する企業ではありません】 情報入力を入り口とし、今までの技術では自動化を進めることのできなかった会計領域の課題を深層学習を用いたソリューションで解決しています。 【高い技術優位性を誇る、自社開発のAIが強み】 日々会計業務に取り組む税理士事務所や会計事務所は、近年人手不足。業界規模は現在、4.5兆円と言われています。 そんな状況下で、領収書・レシートの金額や各種情報を打ち込む「パンチャー」にかかる人件費は864億円(当社見込み)。私たちはこのパンチャー業務を、市場ターゲットとしています。 AIを用いた画像解析技術を使うことで手入力の必要が無くなり、会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能になります。当社のソリューションを用いることでパンチャー作業は不要となり、人手不足の解消に貢献すると共に、より高度な判断が必要な重要業務にリソースを割くことができるのです。 私たちが自社開発する会計分野特化型AIは、領収書の日付・金額を読み込んで自動入力するAIや、簿記の仕訳を自動で行なうAIという、会計ソフト内のコア部分となる技術です。会計分野で「人の手」が必要とされている作業をブルーオーシャンと捉え、会計業務のソフト化や自動化に注力していきます。 【高クオリティの「教師データ」「モデル」「トレーニング」が、高性能のAI開発を実現】 AIは、大量のデータを読み込んで学習し判断基準を習得することで、性能が上がっていきます。いわゆる「機械学習(ディープラーニング)」のモデルの性能と教師データ、そしてチューニングがAIの生命線です。 上質な学習を実現するためには、高クオリティの「教師データ」が必要。ファーストアカウンティングでは、AIに優れた教師データを与えるために税理士事務所と提携しています。これまでに税理士事務所から提供された仕訳データは、数十万件。そのすべてをAIに学習させました。 更に、多くの企業に利用いただくために投入いただいたデータ自体がトレーニングデータの元となり、回帰的に精度向上への継続的な取り組みがされています。 豊富な教師データと独自に開発されたエンジン、更にチューニングし続けられることによって鍛え上げられたファーストアカウンティングのAIは、これまでに開発されている会計ソフトの仕訳推測の「正答率90%」を大きく超える「正答率98%」をマーク(※弊社内テストデータにおいて) その高い精度は、同社の技術優位性となり、ゆるぎない立場を確立しています。

なぜやるのか

代表取締役社長 森啓太郎

フラットな社風で、何でもフランクに相談し合いながら仕事を進めています。

【制約を取り払うことで、自信と勇気を与える】 制約から開放することで、自信と勇気を与える。 機会を与えることで、人生が広がる。 経理の1日をワクワクさせることで、経理の枠を超えさせる。 従来の経理業務から解放することで、職場が明るくなる。 FAの提案で制約を取り払うことで、気付きを与え経理に誇りを持つ。 経理を圧倒的に変えることで、日本の日常が豊かになる せっかく良質なサービスや製品を持っていても、1つの誤った経営判断で黒字倒産となってしまうケースもあるほど、経営はシビアです。 会計面における倒産リスクを抑えることで、起業家はサービスの内容や製品のクオリティで勝負ができると私たちは考えます。 【良質なサービスや製品を起業家が継続して届けるために】 AIの導入による会計処理の自動化で日々の会計処理や月次決算が容易になり、スピーディな経営判断が可能です。それは、企業のビジネスリスクを低減させることに繋がると私たちは考えています。 【B2B領域でAIの活用を推進】 現在、B2C領域の製品・サービスではAIの活用が進む一方で、B2B領域においては未だ成功事例が少ないと言えます。 私たちは、そこに目をつけました。会計ソフトの開発ではなく『会計作業の効率化』にAI技術を用いることで、掲げている『会計を変える。世界が変わる』という世界観の実現を目指していきます。

どうやっているのか

確かな腕を持つ精鋭エンジニアが開発に関わるなど、メンバーそれぞれが力を発揮できる環境です。

若くてもどんどん権限を移譲するスタイルの同社。AIという最先端テクノロジーに、日々携われます。

ファーストアカウンティングの強みは、AI技術だけではない。精鋭が揃うメンバーも同様です。代表取締役を務める森は、CDN(コンテンツデリバリネットワーク)事業の最大手で、世界中の政府や大手企業を顧客に持つアカマイ・テクノロジーズで、営業本部長を務めました。世界各国に1200人いるセールスの中で、トップの売上実績を上げたこともある営業のプロと言えます。 そんな森が最前線に立つことで、ファーストアカウンティングは高精度のAIが信頼を獲得し、会計ソフトベンダーや多くのエンタープライズ企業に認められ、関係構築を実現しビジネスは大きく拡大しています。 AI開発には、森が自らスカウトし「天才エンジニア」と呼ぶ、専門のサイエンティストがチーフとして在籍。チーフエンジニアのほかにも凄腕のプレーヤーが集まる環境です。 最先端テクノロジーのAIを扱うため、スキルアップするための投資にも積極的です。常に自らのアップデートを目指す姿勢は大歓迎。 私たちは、年齢や社歴は関係なくどんどん権限を委譲するスタイルです。メンバーの向上心が十二分に充たされる、刺激的な環境と言えるでしょう。 【ファーストアカウンティングのバリュー】 ファーストアカウンティングでは全社員で共有する価値観・行動規範として5つのValueを掲げています。より良いサービスを迅速に提供し、高い目標に対しても失敗を恐れずに最適なチームで挑戦を続け、 成功するまで何度でも取り組みPDCAを回すことで、より多くの人の幸せに貢献していきます。 ・Can do attitude 私達は、難題を乗り越えられると信じています。 自己研鑽を重ね、工夫と諦めない心で難題に挑み、解決していく姿勢を称賛します。 ・Trust 私達は、信頼からすべてが始まると考えています。 感謝の心と建設的なフィードバックを大切に、信頼に答えるためにベストを尽くします。 ・Teamwork 私達はチームワークを大切にしています。 チームとしてのパフォーマンスを高めることで、最高のサービスと大きな成長を生み出していきます。 ・Passion 私達は、心に情熱を持ち続けます。 情熱とは周囲に良い影響を与え、事業を成長させるポジティブな力だと考えています。 ・Move Fast 私達は、迅速に行動することを重視重視指定しています。 失敗を恐れず、協力試合、スピーディーな対応で道を切り開いていきます。

こんなことやります

【概要】 当社のAIサービスプラットフォームのインターフェイスとなるAPIや、ユーザーインターフェイスとなる部分などを担当するサーバーサイドチームでご活躍いただきます。 弊社ではAIの技術を利用してアナログ(紙)の書類から文字を読み取り、構造化データとしてシステムへ自動取り込みできるような入力補助システムを開発しております。最近はRPAとの連携も多く、今まで人が手作業でやっていた仕事の自動化が加速しています。 エンジニアにはそれぞれの得意分野を活かせるよう、適材適所で活躍していただいていますので担当分野については相談しながら決めていきたいと考えています。 【プロダクト開発課】 会計処理の自動化支援システムのスクラム開発チームに開発者として参加します。 このスクラムチームでは自社プロダクトに関わる開発機能をすべて備えています。 ユーザーの処理を可能な限り省力化していくためのユーザーインターフェイス開発、 システム連携のためのWebAPI開発、機械学習を行うためのアノテーションツールの開発、 Terraform や Kubernetes を使用したインフラの整備も担当することがあります。 チーム全体における開発内容の割合は フロントエンド:バックエンド : インフラ = 40 : 40 : 20 というイメージです。 【具体的なプロジェクト】 現在3つの大きなプロジェクトが走っていますが、 ご経験やご志向性により、いずれかのプロジェクトに参画していただきます。 ◎プロジェクト1 AI会計支援システムAPI・バックエンドシステム開発 ◎プロジェクト2 品質が高く効率的な機械学習を行うための社内ツールの開発 ◎プロジェクト3 ユーザーインターフェイスの開発 ◎プロジェクト1 AI会計支援システムAPI・バックエンドシステム開発 - プロジェクトの目的 -画像に対して AI-OCR を行うシステムの開発 - プロジェクトのフェーズ - 新規開発+保守運用 - どういう技術を使っているか - PHP, Go - インフラ関連: Ansible, Docker, Kubernetes, Helm, Terraform - プラットフォーム: GCP (GKE等), AWS (EC2, EKS, RDS等) - その他: GitHub (ソースコード管理), Jenkins (CI/CD), Datadog (モニタリング) ◎プロジェクト2 品質が高く効率的な機械学習を行うための社内ツールの開発 -プロジェクトの目的   ・アノテーションツール     AI学習のための社内向けツール   ・カスタマーポータル     顧客向けサービスダッシュボード -プロジェクトのフェーズ   保守運用 -どういう技術を使っているか  - フロントエンド: jQuery - バックエンド: PHP(Laravel) - プラットフォーム: AWS(EC2, RDS) - その他: GitHub(ソースコード管理)    ◎プロジェクト3 ユーザーインターフェイスの開発 -プロジェクトの目的 -弊社の AI (Robotaシリーズ) を用いた、 会計業務効率化を目的としたユーザーインターフェイス - プロジェクトのフェーズ - 新規開発中(リリース前) - どういう技術を使っているか - フロントエンド: TypeScript (React, Redux) - バックエンド: Node.js(Express), Go, Scala, gRPC - インフラ関連: Docker, Kubernetes, Helm, Terraform - プラットフォーム: GCP (GKE等), AWS (EKS, Lambda, RDS等) - その他: GitHub (ソースコード管理), Jenkins (CI/CD), Datadog (モニタリング) 【必須要件】 ・クラウドサービスでWebアプリケーション開発経験をお持ちの方 ・要件定義~基本設計から実装まで携わったことのある方 ・AWS/GCPを実務で利用した経験をお持ちの方 ・Docker、コンテナ技術に関する知識 ・メンテナンス性、可読性、安定性に優れたコードにこだわりのある方 【歓迎要件】 ・Kubernetesの構築運用経験 ・ミッションクリティカルなWebシステムの構築運用経験 ・TDD開発経験 ・スクラムマスター ・機械学習に関する知識 【求める人物像】 ・新しい技術をどんどん取り入れていきたい方 ・チームワークを高めながら仕事をすることを大切にする方 ・大きな仕事をやり遂げることに価値を感じることのできる方 ・知的好奇心が旺盛で、高度な技術チームが好きな方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/06に設立

    84人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区浜松町一丁目6番15号 VORT浜松町I-3F