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忠鉢 裕己
飲食業界(中小)から社会人生活をスタートし、人材ビジネス(上場) → 飲食(上場)→ライフスタイル(大手小売) → 教育(ベンチャー) と様々な業界、様々な規模の企業で人事を経験してきて今回の土木建築業界。 仕事としては、店舗スタッフ / 店長 / SV、人事。現場の気持ちのわかる寄り添う人事として気が付けば20年以上。 PR・マーケティングも熟しつつ、人事道を究めるべく生きてます。 仕事だからこそ楽しくやりたい。 仕事だからこそ厳しくもやりたい。 どこで何をやるかではなく誰と何ができるか。 今でもこれは仕事観として大切にしている考え方。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 「理」と「情」をもって様々な人と一緒に働くことで培ってきた対人スキル。 自身も手足を動かし、周囲を巻き込みながら事業を推進する。また、様々な経営者と接することで、物事を柔軟にとらえながらも本質を見失わないバランス感覚を会得。 言葉と行動にズレを起こさず、前工程と後工程に常に配慮し、「信用」と「責任」を大切に。 ② 「ゼロから1」を生む経験/「1から100」に増やす事業の経験。 前者では挑戦的な仕事に新しい発想で取り組み、メンバーとの対話や周囲と力を合わせることの大切さを学ぶ。 後者では暗黙知を形式知に変えるノウハウ、問題解決能力を磨き、こだわりや信念をもって当初の到達点をぜったいに見失わないことを大切に。 ③ 人材を育てて身につけてきたマネジメント経験。 管理職として若手を率い、人材を管理、育成するマネジメント能力。 チームにおいては、適材適時適所を見出し、合理性を重視して常に成果の最大化を常に意識。
片山 友明
土木科高校を出てゼネコンで設計3年。→文系に転身し3流大学で政治学を修行。→建設不況で戻る場所を失い、CADメーカーの営業を5年。→人事コンサルタントに引き抜かれ、企業向け人材開発を2年、大学向け就職支援を7年。→37歳で鹿島道路に転職。一周回って元サヤに・・・。 色々やってみた結果、もはや専門性と呼べるものは無い。 悪く言えば器用貧乏の何でも屋。良く言えばジェネラリスト的な何か。 現在は市場開発に励む傍らで、営業中途採用や教育も担う、二足三足のワラジ。。。 それでも営業こそ我が天職であると信じ、提案書作成とコンサルティング営業に心を燃やす。 だって営業が仕事取らないと、みんな仕事しないでサボり放題になっちゃいますから。
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