400万人が利用する会社訪問アプリ
大沢 亮
2009年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、2011年より電通を経て2019年10月よりクラダシに参画。フードロス削減のため営業・仕入れ部門の担当を担う。
総合商社出身のクラダシ営業部長が語る、「食品関連事業者のお医者さん」を目指すクラダシの仕入れとは
yuji hiraoka
大学を中退後、フリーランスとして営業代行、EC事業などを実施。その後IT関連の会社でセールス・セールスマネジメントのキャリアを中心に経験をしています。2015年に入社した株式会社出前館では営業企画の経験、仕入事業である「仕入館」の責任者として事業管理や事業企画を行いました。
『出前館からフードロス削減ECへ。0→1事業を創り続けてきた私がクラダシへ入社した理由』
荒 正明
1988年青森県生まれ。田名部高校卒業、立命館大学映像学部卒業 <経歴> 2011年株式会社フォトクリエイト入社 新卒で入社後、約4年間はスポーツ領域にてイベント時における撮影権獲得に対する法人営業と社内カメラマンに対しての撮影ディレクション業務。 全国の撮影事業者に向けてASPサービスの営業を行い全国の幼保小中高の学校写真販売EC化に注力し拡大。店舗責任者として自身もカメラマンをやりながら写真館の運営、メンバーの採用、育成、予算作成、自店舗のみならず全店に関わる他企業とのアライアンス、マーケティングを実施。 2020年からはAIQ株式会社に参画 自社開発のAIを用いたインサイトマーケティング支援を提案するインサイドセールスとして自身のInstagram運用、写真業界の経験を活かしながら ISの組織作り、KPI策定等1人でISを回す。 同時期からフリーカメラマンとして活動し 実家の写真館の支援やライフスタイルの変化が 必要となり友人からの誘いで株式会社ROXXにJOIN FSとしてリファレンスチェックサービスbackcheckのSales。 現在は株式会社クラダシにてMD。 賞味切迫や規格外で食べられるけれどもフードロスになってしまう商品を弊社で買い取り自社ECで販売、売上の一部を社会貢献団体に寄付ができる三方よしのビジネスモデルです。
『感動』と『社会問題』へ影響を与えられる環境がここにはある。スタートアップ4社の経験を経て、僕が今思うこと
関口 一平
新卒で㈱ブリヂストンに入社後、建機車輌メーカー向けの大型タイヤ・ゴム商材営業を担当 2021年5月にクラダシに転職。 現在は食品事業者と直接接点を持つポジションで、メーカーや1次産業者の困りごとの解決・SDGsの取り組み推進を行っています。
「未来はつくる側に回ったほうが面白い」異業種大手企業から、クラダシMDとして挑戦し続ける激動の2年間