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革新的なVR✕医療プロダクトを創るUnityエンジニア募集

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on 2022/04/06

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革新的なVR✕医療プロダクトを創るUnityエンジニア募集

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松村 雅代

心療内科医。高知大学医学部 「医療✕VR」学 特任教授。リクルートを経て、米国Case Western Reserve Universityへ留学しMBAを取得(医療経営学専攻)。米国医療ベンチャーSkila Inc.日本支社代表等を経て、2002年岡山大学医学部に学士編入。2006年医師国家資格を取得。岡山大学病院・横浜労災病院にて心療内科専門研修を修了し、昭和大学附属烏山病院等で発達障害外来を担当。NTTデータ、JFE等で産業医。医療におけるVR活用の可能性に着目し、2017年7月BiPSEEを設立しました。

上木原 広平

2021年6月よりBiPSEEのCOOに就任。BiPSEEでは事業戦略、マーケティング調査、資本政策から雑用まで担当しています。BiPSEE参画以前は、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング、野村総研インドにて、日系クライアント向けに、新規事業戦略策定支援・海外市場進出戦略策定支援・M&A支援など多岐テーマのプロジェクトに従事。英シェフィールド大大学院卒。

小松 尚平

高知大学医学部 「医療×VR」学 特任講師、東京大学大学院学際情報学府博士課程。一般社団法人デザインシップ理事、Pulit株式会社 共同創業者。 Pulit株式会社(2015年)、一般社団法人デザインシップ(2018年)を共同創業。2021年より、高知大学医学部「医療×VR」学/BiPSEE社CPOとして、VR Therapeuticsの臨床研究に携わる。東京大学大学院学際情報学府博士課程。受賞歴にグッドデザイン賞(2018)等。 ======== Slogan社でエンジニアコミュニティ事業をプロジェクトリーダーとして主導。同社ファンドSlogan COENT LLP投資先の技術・採用アドバイザーを担当後、Pulit社及びDesignship社を共同創業。Pulitでは、シリーズCラウンドまで数億円を調達し、複数アプリへの動画配信可能なコンテンツ管理システム(CMS)の開発・運営を担当し、国内テレビ局や韓国IPのコンテンツ配信を実現。高知大学医学部/BiPSEE社にて、VR Therapeuticsの臨床研究に携わる。 受賞歴にグッドデザイン賞(2018)等。主な参加展⽰に『破滅*アフター』(2018/六本⽊ヒルズ A/Dギャラリー)、『新しい⺠話のためのプリビジュアライゼーション』(2018/⽯巻市内)、『あいちトリエンナーレ2019』(2019/愛知県豊⽥市) 、『TOKYO2021 美術展 un/real engine ーー慰霊のエンジニアリング 』(2019/⼾⽥建設本社ビル)等。

株式会社BiPSEEのメンバー

心療内科医。高知大学医学部 「医療✕VR」学 特任教授。リクルートを経て、米国Case Western Reserve Universityへ留学しMBAを取得(医療経営学専攻)。米国医療ベンチャーSkila Inc.日本支社代表等を経て、2002年岡山大学医学部に学士編入。2006年医師国家資格を取得。岡山大学病院・横浜労災病院にて心療内科専門研修を修了し、昭和大学附属烏山病院等で発達障害外来を担当。NTTデータ、JFE等で産業医。医療におけるVR活用の可能性に着目し、2017年7月BiPSEEを設立しました。

なにをやっているのか

BiPSEEは、医学的な根拠に基づきながらVRを用いて、うつ病向けの新しい治療方法を開発しています。そのために、現在は3つの機能を展開しています。 - 研究開発 治療効果を高めるための方法論や技術選定、それらが落とし込まれたVRプロダクトの要求定義、治療効果の評価デザインを役割に持ちます。 - プロダクト開発 研究開発機能からの要求をもとにVRプロダクトとして設計・実装する役割を持ちます。360度動画ではなく、ゲーム開発の方法論を活用し、インタラクティブコンテンツとして具現化することが特徴のひとつです。そのほか、VRプロダクト体験から得られた診療情報を扱うためのWebサービスを開発するチームもあります。 - 事業開発 医療機器としての承認を取るための活動や、プロダクトの検証機会創出を役割に持ちます。直近では、クリニックへの導入を推進しています。 わたしたちBiPSEEの一員として、新しい治療方法を生み出すことに挑戦しませんか? 【直近の活動内容】 ・2021年、Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Venturesから2.5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000033812.html ・2021年、IPASアクセラレータプログラムに採択 https://ipbase.go.jp/news/2021/09/news-0914-2.php ・2021年、日本VR医学会にて、VRデジタル治療薬研究委員会を設立 https://www.jsmvr.org/projects-3 ・2021年、高知大学・高知工科大学・高知県立大学・Psychic VR Labと研究開発組織「医療×VR」学を設立 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000033812.html ・2020年、デジタルガレージによるアクセラレータプログラム「Onlabバイオヘルス」に採択 https://onlab.jp/startups-biohealth/

なにをやっているのか

BiPSEEは、医学的な根拠に基づきながらVRを用いて、うつ病向けの新しい治療方法を開発しています。そのために、現在は3つの機能を展開しています。 - 研究開発 治療効果を高めるための方法論や技術選定、それらが落とし込まれたVRプロダクトの要求定義、治療効果の評価デザインを役割に持ちます。 - プロダクト開発 研究開発機能からの要求をもとにVRプロダクトとして設計・実装する役割を持ちます。360度動画ではなく、ゲーム開発の方法論を活用し、インタラクティブコンテンツとして具現化することが特徴のひとつです。そのほか、VRプロダクト体験から得られた診療情報を扱うためのWebサービスを開発するチームもあります。 - 事業開発 医療機器としての承認を取るための活動や、プロダクトの検証機会創出を役割に持ちます。直近では、クリニックへの導入を推進しています。 わたしたちBiPSEEの一員として、新しい治療方法を生み出すことに挑戦しませんか? 【直近の活動内容】 ・2021年、Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Venturesから2.5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000033812.html ・2021年、IPASアクセラレータプログラムに採択 https://ipbase.go.jp/news/2021/09/news-0914-2.php ・2021年、日本VR医学会にて、VRデジタル治療薬研究委員会を設立 https://www.jsmvr.org/projects-3 ・2021年、高知大学・高知工科大学・高知県立大学・Psychic VR Labと研究開発組織「医療×VR」学を設立 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000033812.html ・2020年、デジタルガレージによるアクセラレータプログラム「Onlabバイオヘルス」に採択 https://onlab.jp/startups-biohealth/

なぜやるのか

わたしたちBiPSEEは、デジタルの力で「心を支える新たな医療」を創造することを目指しています。 - 取り組む課題 現在、うつ病をはじめとした心の問題に対する治療法は、薬物療法が主流です。しかし、薬だけでは不十分。人によっては効果が薄かったり、副作用が出てしまったり。薬以外の治療法として心理療法も盛んに取り入れられていますが、医師の技量や、相性によって治療効果は大きく左右されてしまいます。 - わたしたちが取り組む意義 BiPSEEは、VR技術を用いて、医師の技量によらず、副作用もない、より効果的な治療方法を創造します。世界を見渡しても、デジタルテクノロジーを使った「プログラム医療機器」分野はまだ黎明期。とりわけ、うつ病を中心とする精神疾患領域においては、VRを用いた治療方法で薬事承認を得ているものはありません。本分野において、BiPSEEは世界をリードしていくことを目指します。

どうやっているのか

- 多様なメンバーが集まったチームです BiPSEEには、現役医師でMBAのCEO、経営コンサル出身でインド勤務経験もあるCOO、VC・起業経験者のCPOなど、多様なバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが集まっています。性別・年齢・国籍に限らず、医療×VRで世界をリードしていきたい仲間を募集しています。 - オープンなコミュニケーションを好む社風です メンバーのバックグラウンドが多様なこともあり、立場や職種によらずオープンにコミュニケーションをする文化があります。メンタル領域を扱う企業でもあることから、メンバーの考えや意見を尊重することを大切にしています。 - プロダクトを磨き上げるべく、最新技術へのキャッチアップに貪欲です 研究者、エンジニア、3DCGアーティスト、ゲームデザイナーなど、学際的な分野で活躍するメンバーで、開発・設計を行っています。日頃から最新技術をキャッチアップするため、共同研究先の大学、企業などを交えた研究会、勉強会などでナレッジを共有しています。論文発表や学会での登壇も積極的に実施しています。

こんなことやります

・募集背景 プロダクト開発機能の体制強化のための募集になります。現在、医療機器としての承認を受けるため、臨床的に治療効果が認められる製品を目指しています。2022年夏にはクリニック向けに導入を予定しており、フィードバック・データが蓄積されていくため、さらなる開発スピードが求められてきます。 ・ポジションの魅力 研究開発から事業化に至る一連の流れの中で、中核となる製品の開発に関わっていただくことができます。また、3つの各機能は組織化までは至っておらず、全体がひとつのチームのように運営されているフェーズです。各機能のエキスパートと共に創発的・共創的に価値を生み出す醍醐味を味わっていただきたいと思っています。 ・仕事内容 Unityを用いて医療✕VR開発を行うエンジニアを募集中です。ゲーム体験の実装から、Webアプリのエンジニアともにアーキテクチャ設計まで、UIデザインなど幅広いメンバーと実装ができます。AAA級のゲームデザイナーや大規模サービスを経験したWebディレクターなどと連携を取り、医師や患者にとっての体験の実装をしていきます。 ・必須要件 - Unityを用いた開発経験 ・歓迎要件 - VRアプリの開発経験 - チーム開発の業務経験 - リアルタイム通信やクラウドサービスを使ったアプリケーションの開発経験 - シェーダーグラフでの経験及び3Dを扱うための数学的知識 - oculus quest向けアプリの実装経験 ・求める人物像 - スタートアップでの働いた経験やイメージがある方 - 他の分野の専門家ともオープンなコミュケーションができる方 - 未踏の領域へチャレンジする精神のある方 ・働き方 - リモートワークでの働き方 - Uniteなどのテックイベントや勉強会、学会参加のサポート - VRデバイスから触覚デバイスなど最新ツールの購入・研究環境
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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