400万人が利用する会社訪問アプリ
千葉 まり
医療法人での勤務後、発展途上国の公衆衛生改善プロジェクトへ参画。 公衆衛生改善プロジェクトでは感染症検査、問題の根治解決のための衛生環境改善・保持、疫学感染症サーベイランス・ネットワークの確立を実施し、感染症の罹患率低下に寄与。 帰国後医療系スタートアップを経てニューワールド株式会社にジョイン。自社ECサイトのPBのディレクターを経て、社長室にて新規事業担当に。 現在は国内3拠点目の新潟支社立ち上げのため燕三条エリアにて奮闘中。ものづくり企業さまの国内外へのオンラインにおける販路開拓のマーケティング支援を実施中。
Kiyama Minami
ニューワールド株式会社/広報 サイバーエージェント広告事業本部にて3年間ダイレクトマーケティングに従事。 その後ロボットベンチャーでのPR、大手出版社にて働く女性や子育て世代向けメディアでの編集業務、建築業界誌のSNSマーケなどを経て現職に至ります。 ==================================== 「やさしいくらし」ってなんだろう。 「やさしい」ということは心情的に使われることが多いですが、辞書を引くと「上品で、優美なさま」というという意味もあるのだそうです。 これはプロダクトデザイナー深澤直人さんの著書「ふつう」に記されていました。 以前から仕事をする上でただひとつビジョンを「やさしいくらし」と掲げて、様々なプロジェクトに関わってきました。 「ゆさしいくらし」にひかれるのは、そのやさしさに時間的余裕や心の平安を感じるからです。やさしいという言葉に「上品で優美なさま」とあるのを知ってなるほどな、と納得したのは言うまでもありません。 上品で優美であるさまは、余裕がある。余白があるということ。 数ある仕事の中でも、生活をちょっとよくするお手伝いでみなさまのくらしに余白と、よりよい選択ができる環境をお届けしたいと考えています。
働き方は時短勤務。だからこそ集中してがんばれる
清水 遼
"あぁ"を作り出せるか。 自分のデザインスタンスを振り返ってみると、そこに主軸を置いていることに気づきました。 人々の感情に興味があります。感情が思考を生み、行動、社会をつくると考えるからです。形態、質感、色、音、機能など造形要素がいかにそれを作り出せるかに主眼をおいてきました。ロマンティックなコンセプト、ストーリーを練り、人の心を動かすことに喜びを感じています。 経歴 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科にてインダストリアルデザインを専攻。 英国留学の後、(有)篠原紙工にて製本・紙加工の職人を務める。 2017年ニューワールド入社。日本のものづくりを軸とした自社EC CRAFT STOREのブランディング、コンテンツ制作等に当時唯一のデザイナーとして携わる。 クラウドファンディングのコンテンツ制作事業にシフトし、ヒットアイテムを産み出す制作フローの基礎をつくる。 現在はCRAFT STORE事業に戻り「もっとおもしろいストア」を実現すべく奮闘中。
会社情報
2013/11に設立
20人のメンバー
新潟県三条市桜木町12-38 三条ものづくり学校