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サービスの課題をデザインで解決したいUIデザイナー募集!

UI/UXデザイナー
中途
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on 2014/05/23

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サービスの課題をデザインで解決したいUIデザイナー募集!

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村上 太一

高校時代から創業メンバー探し・事業プランの立案、起業の準備を行う。 早稲田大学1年時にリブセンスを起業、史上最年少で東証マザーズ、東証一部に上場。

株式会社リブセンスのメンバー

高校時代から創業メンバー探し・事業プランの立案、起業の準備を行う。 早稲田大学1年時にリブセンスを起業、史上最年少で東証マザーズ、東証一部に上場。

なにをやっているのか

アルバイト求人情報サイトの『ジョブセンス』を皮切りに、転職、派遣、不動産、そしてクチコミ情報へとビジネスを拡げているリブセンス。採用成立などの結果が出た時だけ顧客からインセンティブをもらう「成功報酬」型のビジネスモデルで、情報メディア業界の常識を壊してきました。そこで今回リブセンスは、急成長するサイトを支えつつ新規ビジネスにも果敢に挑戦してくれるUIデザイナーを大募集! デザイン部部長の前田と触媒部(人事部)の河原塚が、いまリブセンスが求めるデザイナー像についてお話します!

what

<リブセンスが運営する主な情報メディア>
HR(ヒューマンリソース)メディア
アルバイト求人サイト『ジョブセンス』
転職求人サイト『転職ナビ』
派遣社員求人サイト『ジョブセンス派遣』

不動産情報メディア
賃貸情報サイト『door 賃貸』

クチコミ情報メディア
企業のクチコミ情報サイト『転職会議』

募集の背景 事業の成長に伴いUIデザイナーを増員しています

前田 現在、『ジョブセンス』をはじめとする自社メディアを担当するUIデザイナーはわたしを含めて5人ほど。1人1サイト以上担当している状況です。今後既存サイトへのコミットメントをさらに深め、新たな事業に取り組んでいくためには、もっと多くの人材が必要です。それが今回UIデザイナーを求める一番の理由です。
河原塚 わたしたちはメディア運営を行っている事業会社なので、運営に関わるメンバーがメディアとして目指すべき目標や課題を共有しながら、検証と改善のサイクルを回し続ける必要があります。これをサイトの成長と新規事業開発のスピードにあわせて継続していくのは至難の業。だからこそ1人でも多くのUIデザイナーが必要なんです。
what

やってほしいこと デザインだけでなく、企画から分析まで

前田 単純に言われたものをキレイにつくるだけでなく、一緒にサイト運営に携わるディレクターやエンジニア、セールス担当者たちと密にコミュニケーションしながら、デザインの力で課題を解決したり、これまでになかった新しい価値を創造したりするのがわたしたちUIデザイナーの仕事です。新規メディアの企画立案にはもちろんですが、既存メディアの現状分析や改善施策の実施、検証などにも積極的に関わっていただきます。新しいことをしつつも、きちんと担当メディアの成長にも継続して関わるという一見すると相反することをどちらも実現したい、そんな人にぴったりな職場です。
河原塚 実はこれ、リブセンスの社員すべてに共通した仕事への取り組み方なんです。わたしも前職でエンジニアを経験しているのですが、当時も新規サイトの立ち上げ時には企画書を持ってクライアント回りもしました。また、リブセンスでも人事になる前はジョブセンスのWebエンジニアをしており、その際も事業企画の担当と話し合いながら仕様をまとめたりしていました。職種を問わずそれぞれが自分の仕事を通じていかにサイトをより良くできるか、徹底して考え、議論し、実践することをリブセンスは大事にしています。

理想の人材像 他職種とコラボできるデザイナーが必要

前田 制作会社でお客様のサイトをデザインするのと、インハウスデザイナーとして自分の事業に関わるのとでは、同じUIデザイナーでも面白さもモチベーションも違います。リブセンスのように自社でメディアを運営している会社であれば、デザインを方向付けるサービスの設計から関わることが可能です。また、仕事は発注者から一方通行で流れてくるものではなく、多くの人とのコラボレーションを通じて自ら生み出すものです。チームメンバーに気配りをしながらも、自分の意見を出せるような人が理想です。

以前わたしがそうだったように、制作会社などで企画段階から仕事に携われないことにフラストレーションを感じている方。腰を据えて自社サイトに取り組みながら自分のデザイン力を試してみたい方に会いに来ていただきたいと思っています。きっとあなたの想いはリブセンスで叶えられると思いますよ。
河原塚 リブセンスは今「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンを掲げ日々の仕事にあたっています。これは新しい物の見方や行動によって、近い将来、世の中の常識となるサービスを開発しようという意思の表れです。多くの人を巻き込みながら世の中にない価値を提供することで、自分もメディアも成長させたいと願うUIデザイナーに、ぜひお会いしたいですね。

なにをやっているのか

アルバイト求人情報サイトの『ジョブセンス』を皮切りに、転職、派遣、不動産、そしてクチコミ情報へとビジネスを拡げているリブセンス。採用成立などの結果が出た時だけ顧客からインセンティブをもらう「成功報酬」型のビジネスモデルで、情報メディア業界の常識を壊してきました。そこで今回リブセンスは、急成長するサイトを支えつつ新規ビジネスにも果敢に挑戦してくれるUIデザイナーを大募集! デザイン部部長の前田と触媒部(人事部)の河原塚が、いまリブセンスが求めるデザイナー像についてお話します!

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<リブセンスが運営する主な情報メディア>
HR(ヒューマンリソース)メディア
アルバイト求人サイト『ジョブセンス』
転職求人サイト『転職ナビ』
派遣社員求人サイト『ジョブセンス派遣』

不動産情報メディア
賃貸情報サイト『door 賃貸』

クチコミ情報メディア
企業のクチコミ情報サイト『転職会議』

募集の背景 事業の成長に伴いUIデザイナーを増員しています

前田 現在、『ジョブセンス』をはじめとする自社メディアを担当するUIデザイナーはわたしを含めて5人ほど。1人1サイト以上担当している状況です。今後既存サイトへのコミットメントをさらに深め、新たな事業に取り組んでいくためには、もっと多くの人材が必要です。それが今回UIデザイナーを求める一番の理由です。
河原塚 わたしたちはメディア運営を行っている事業会社なので、運営に関わるメンバーがメディアとして目指すべき目標や課題を共有しながら、検証と改善のサイクルを回し続ける必要があります。これをサイトの成長と新規事業開発のスピードにあわせて継続していくのは至難の業。だからこそ1人でも多くのUIデザイナーが必要なんです。
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やってほしいこと デザインだけでなく、企画から分析まで

前田 単純に言われたものをキレイにつくるだけでなく、一緒にサイト運営に携わるディレクターやエンジニア、セールス担当者たちと密にコミュニケーションしながら、デザインの力で課題を解決したり、これまでになかった新しい価値を創造したりするのがわたしたちUIデザイナーの仕事です。新規メディアの企画立案にはもちろんですが、既存メディアの現状分析や改善施策の実施、検証などにも積極的に関わっていただきます。新しいことをしつつも、きちんと担当メディアの成長にも継続して関わるという一見すると相反することをどちらも実現したい、そんな人にぴったりな職場です。
河原塚 実はこれ、リブセンスの社員すべてに共通した仕事への取り組み方なんです。わたしも前職でエンジニアを経験しているのですが、当時も新規サイトの立ち上げ時には企画書を持ってクライアント回りもしました。また、リブセンスでも人事になる前はジョブセンスのWebエンジニアをしており、その際も事業企画の担当と話し合いながら仕様をまとめたりしていました。職種を問わずそれぞれが自分の仕事を通じていかにサイトをより良くできるか、徹底して考え、議論し、実践することをリブセンスは大事にしています。

理想の人材像 他職種とコラボできるデザイナーが必要

前田 制作会社でお客様のサイトをデザインするのと、インハウスデザイナーとして自分の事業に関わるのとでは、同じUIデザイナーでも面白さもモチベーションも違います。リブセンスのように自社でメディアを運営している会社であれば、デザインを方向付けるサービスの設計から関わることが可能です。また、仕事は発注者から一方通行で流れてくるものではなく、多くの人とのコラボレーションを通じて自ら生み出すものです。チームメンバーに気配りをしながらも、自分の意見を出せるような人が理想です。

以前わたしがそうだったように、制作会社などで企画段階から仕事に携われないことにフラストレーションを感じている方。腰を据えて自社サイトに取り組みながら自分のデザイン力を試してみたい方に会いに来ていただきたいと思っています。きっとあなたの想いはリブセンスで叶えられると思いますよ。
河原塚 リブセンスは今「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンを掲げ日々の仕事にあたっています。これは新しい物の見方や行動によって、近い将来、世の中の常識となるサービスを開発しようという意思の表れです。多くの人を巻き込みながら世の中にない価値を提供することで、自分もメディアも成長させたいと願うUIデザイナーに、ぜひお会いしたいですね。

なぜやるのか

why

次はデザイン部長の前田も交え、現在リブセンスの若手UIデザイナーに集まってもらい仕事の面白さについて語ってもらいました。

(中央)金子剛(デザイン部 UIデザイナー)
大手ポータルサイトやITサービス企業でサイトやスマホアプリのデザインなどを経験し、2013年10月リブセンスに入社。現在はアシスタント業務の傍らデザイン力を磨く日々。

(右)古沢彩(デザイン部 UIデザイナー)
大学卒業後、印刷物主体のデザイン会社とWebデザイナーのアシスタントを経て、2009年9月リブセンスに入社。現在は転職会議ユニットでUIデザインに携わる。


――入社の動機は?


前田 次のあたりまえを発明できる可能性を感じて
自社でメディアを運営した経験がなかったので挑戦してみたかったのと、サービス設計の段階から関わってみたかったから。また、今まで他の会社が取り組まなかった成功報酬型のビジネスモデルの拡大、そして社会に新しい価値を提供できるのではとリブセンスという会社にたくさんの可能性が見えたのも魅力でした。

古沢 何のためのデザインかを常に求められるから
以前いた会社ではデザイン中心に仕事をしていましたが、デザイナーからサイト全体の企画も行いたいと思い、転職活動を始めました。何のためのデザインかをリブセンスでは常に考える環境があり、想いが実現出来ると感じ、入社しました。

金子 インハウスでじっくりデザインしたかった
前職では新規プロジェクトにも関わらせていただきましたが、じっくり同じチームメンバーで、サービスの成長を見届けられるような環境で働きたいと思っていました。リブセンスならメディアにコミットしながらデザインスキルが高められる。そう感じて入社しました。

――あなたはなぜリブセンスで働いているのですか?


前田 自社メディアを通じてもっと世の中を便利に
暮らしの中で感じる不便さを解決することに対して真剣に考えている会社だし、次の新しいあたりまえになるサービスをリブセンスであれば生み出すことのできる人と環境に可能性を感じています。自社メディアを通じて世の中をより便利に、社会貢献している実感があるからこそ、常にチャレンジできるんだと思っています。

古沢 デザインを通してユーザーそのものに迫るから
リブセンスのUIデザイナーは単にキレイなガワを作る人ではなく、ユーザーそのものに迫りちゃんと裏付けのある美しさを実現する人であることが求められます。わたしもそうしたデザインが理想で、リブセンスでは日々、その実現に取り組んでいますね。

金子 デザインの質とともに成長するサイトの魅力を感じて
事業が大きく成長しているとデザインは後回しにされがちです。しかし、リブセンスの場合はデザインの質はメディアの成長や信頼感を醸成するために重要だと考え、その2つに乖離がありません。だからこそデザイナーとして、やりがいを感じるんです。

どうやっているのか

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リブセンスで働くことで得られる3つの「自慢」ポイントをご紹介します!

自慢1 向上心がある仲間たち!
勉強会やワークショップの開催も頻繁に行われています。先日『LEAN UX』(オライリー社)を監訳されたUXアーキテクトの坂田一倫さんをゲストに招き開催した『LEAN UX IN LIVESENSE』には、社員の半分が参加する盛況ぶり。向上心の高さもリブセンスの魅力です。その他、リブセンスクリエイターについては「LIVESENSE made*」をぜひご覧ください!
(参考:http://info.livesense.co.jp/news/1329)
自慢2 美しく機能的なオフィス!
2013年に完成したばかりのオフィスは、清潔感とデザイン性を兼ね備えた開放的で美しい空間です。エントランスや執務エリアはもちろん、ちょっとしたフリースペースやミーティングルームにも、社員のクリエイティビティやコミュニケーションを活性化させる仕掛けがいくつも施されています。
(参考:http://info.livesense.co.jp/office)
自慢3 社員同士の交流が活発!
リブセンスでは社員同士の部活動が活発です。『LIVESENSE フットサルクラブ』のようなスポーツ系から、一人一品おかずやご飯を持ち寄ってシェアする『ABC~あたいら弁当クラブ~』のようなユニークな部活まで、非常にバラエティに富んだラインナップです。リブセンスは、職種や役職関係なく全社員が仲良く、価値観や趣味の合うメンバーで自発的に行っている部活がが多いんです。
(参考:http://info.livesense.co.jp/news/1466)

こんなことやります

リブセンスの既存メディアをさらに大きく成長させ、新規事業を生み出すUIデザイナーに挑戦してみませんか。

下記項目に3個あてはまれば適性アリ、かも!?

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59人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/02に設立

257人のメンバー

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F