400万人が利用する会社訪問アプリ
麻生 輝明
株式会社ジラフの代表取締役として、買取比較メディアの「ヒカカク!」の事業責任者を務める。個人の売り手向けのメタサービスが存在しないことに着目し、買取価格比較サイトというコンセプトで売り手にとっての窓口を生み出すべく「ヒカカク!」をローンチした。 複数のベンチャー企業でインターンなどを経て、就職活動に参加。最終的に大手ベンチャーキャピタルに内定するも、2014年10月に合同会社ヒカカクを創業し、内定を辞退。2015年4月より株式会社ジラフへと組織変更した。 シードラウンドからシリーズCラウンドまでに累計約11.6億円の資金調達、2019年よりトレカ専門フリマアプリmagiを立ち上げ、2020年にはコレクター向けフリマアプリへピボット。2021年には中野ブロードウェイにコレクター向けの実店舗をOPEN。現在は越境マーケティング、海外展開を開始している。
ジラフはなぜトレカ特化のフリマアプリを立ち上げるのか?市場はあるのか?アメリカで4,000億円の市場?!
麻生 輝明さんのストーリー
百々 陽子
神奈川県出身。家業の不動産会社で営業事務をしながら、19歳で某プロダクションでレッスン生をしたのち、バンドでヴォーカルを嗜むも、夢届かず。 子育てを経て、AppBankへライターで入社し、自社商品開発、店舗開発、新規事業の立ち上げ、社長室でIR、法務のマネジメント、経営管理を学ぶ。
入社直後インタビュー|社長室や店舗開発経験者がジラフに入社!上場準備に向けた挑戦とは
百々 陽子さんのストーリー
「magi」はコレクター向けのトレーディングカードやスニーカー、ホビーに特化し、あんしん取引機能などを通じて、本物を安心してネットで売買できるフリマアプリです。
国内外問わず展開中の実店舗「magi」「magipoke」。今後も店舗拡大を目指しております。
2023年2月に立ち上げたmagi VAULTは、決済完了時点で取引完了。即座に購入者に所有権が移行します。購入したカードはmagiの金庫で保管され面倒な取引手順を行う必要はありません。
リモートおよびフレックスも導入し、効率+スピード感を持った働き方をしています。
直近はIPOを目指して体制強化中。成長ステージの会社で仕事に集中して挑戦したい方にはピッタリの環境です。