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ユーザーの体験価値を測定・評価するプロダクトのシニアUI/UXデザイナー

シニアUI/UXデザイナー
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on 2024/07/31

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ユーザーの体験価値を測定・評価するプロダクトのシニアUI/UXデザイナー

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今西 良光

今西良光 CEO  新卒で日立製作所に入社。IT基幹システムの営業に従事した後、ファーストリテイリングにてユニクロ店舗のマネジメント業務を経験。その後、早稲田大学大学院を経て、2013年3月に株式会社エモーションテック(旧 wizpra)を創業。 ユニクロでの実務経験から、サービス・小売の現場では属人的な業務が多く、データを活用した仕組み化の余地が多分にある事を痛感。早稲田大学大学院にて当該課題に関する最新の論文や海外事例を研究した後、実務・アカデミック両面から業務効率化と企業価値向上を図る独自のソリューション「EmotionTech CX」「EmotionTech EX」を構築。

Sho Yoshida

ex-VPoE & ex-Executive Officer of JapanTaxi, ex-CTO of SORABITO

株式会社エモーションテックのメンバー

今西良光 CEO  新卒で日立製作所に入社。IT基幹システムの営業に従事した後、ファーストリテイリングにてユニクロ店舗のマネジメント業務を経験。その後、早稲田大学大学院を経て、2013年3月に株式会社エモーションテック(旧 wizpra)を創業。 ユニクロでの実務経験から、サービス・小売の現場では属人的な業務が多く、データを活用した仕組み化の余地が多分にある事を痛感。早稲田大学大学院にて当該課題に関する最新の論文や海外事例を研究した後、実務・アカデミック両面から業務効率化と企業価値向上を図る独自のソリューション「EmotionTech CX」「EmotionTech EX」を構築。

なにをやっているのか

モノ消費からコト消費へ。消費者が企業のサービスや商品に関連する一連の「体験の価値」を重視するようになった昨今、その体験の価値をいかに向上させるか?は、企業の大きなミッションとなりつつあります。 私たちは「感情データを用いて、企業の収益向上と企業を取り囲む人(従業員・顧客)の幸福度を上げる社会インフラになる」ことを目標とし、大きく2種類のサービスを提供しています。 顧客体験価値を向上させる活動(CXM)の支援サービスである「EmotionTech CX」と、従業員の自社に対するエンゲージメントを向上させる活動の支援サービスである「EmotionTech EX」。 ■「EmotionTech CX」/「EmotionTech EX」のサービスの流れ ・スマートフォンやタブレットを使って簡単にアンケートを実施 ・お客様や従業員の感情データ(ロイヤルティデータ)を収集し、分析結果をシステム上で可視化 ・その結果を基に課題を特定し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます 企業の収益に関するデータと関連性が強いとされる指標「NPS®」を活用して、いちお客様からファンへとステップアップしてもらうためのアイデアを提供していく、従業員の「自社で働くことへのことへの満足度」をあげていくためのポイントを導き出すポイントを導き出すことが私たちの役割です。 【参考記事】 ▽共通 ・事例 https://www.emotion-tech.co.jp/case ▽EmotionTech CX ・スタバが首位陥落"8年ぶり値上げ"の衝撃 https://president.jp/articles/-/28470 ・Emotion Techと日経BPコンサルティング、オンライン旅行サービス業界に関する共同ロイヤルティ調査を実施 https://www.nikkan.co.jp/releases/view/20650 ▽EmotionTech EX(旧サービス名 EmployeeTech) ・Employee Tech、全国120,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2018」にて最優秀賞を受賞 https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/1023 ・Employee Tech、経済産業省後援 「第3回HRテクノロジー大賞」で部門優秀賞を受賞 https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/0809 注:ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、ネット・プロモーター・スコア及び、NPSは、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の登録商標又はサービスマークです。 eNPSはベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の役務商標です。
感情データを分析し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます。
約600社の実績を基にCXMのノウハウをご提供しております。
オフィスはフリーアドレス制。その日の気分で好きな席で仕事ができます。
パントリースペースでランチをとることも。
代表の今西です。イキイキしている人であふれる世の中にしていきます!
感情データと体験価値というキーワードで、社会を変えていきます!

なにをやっているのか

感情データを分析し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます。

約600社の実績を基にCXMのノウハウをご提供しております。

モノ消費からコト消費へ。消費者が企業のサービスや商品に関連する一連の「体験の価値」を重視するようになった昨今、その体験の価値をいかに向上させるか?は、企業の大きなミッションとなりつつあります。 私たちは「感情データを用いて、企業の収益向上と企業を取り囲む人(従業員・顧客)の幸福度を上げる社会インフラになる」ことを目標とし、大きく2種類のサービスを提供しています。 顧客体験価値を向上させる活動(CXM)の支援サービスである「EmotionTech CX」と、従業員の自社に対するエンゲージメントを向上させる活動の支援サービスである「EmotionTech EX」。 ■「EmotionTech CX」/「EmotionTech EX」のサービスの流れ ・スマートフォンやタブレットを使って簡単にアンケートを実施 ・お客様や従業員の感情データ(ロイヤルティデータ)を収集し、分析結果をシステム上で可視化 ・その結果を基に課題を特定し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます 企業の収益に関するデータと関連性が強いとされる指標「NPS®」を活用して、いちお客様からファンへとステップアップしてもらうためのアイデアを提供していく、従業員の「自社で働くことへのことへの満足度」をあげていくためのポイントを導き出すポイントを導き出すことが私たちの役割です。 【参考記事】 ▽共通 ・事例 https://www.emotion-tech.co.jp/case ▽EmotionTech CX ・スタバが首位陥落"8年ぶり値上げ"の衝撃 https://president.jp/articles/-/28470 ・Emotion Techと日経BPコンサルティング、オンライン旅行サービス業界に関する共同ロイヤルティ調査を実施 https://www.nikkan.co.jp/releases/view/20650 ▽EmotionTech EX(旧サービス名 EmployeeTech) ・Employee Tech、全国120,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2018」にて最優秀賞を受賞 https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/1023 ・Employee Tech、経済産業省後援 「第3回HRテクノロジー大賞」で部門優秀賞を受賞 https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/0809 注:ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、ネット・プロモーター・スコア及び、NPSは、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の登録商標又はサービスマークです。 eNPSはベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の役務商標です。

なぜやるのか

代表の今西です。イキイキしている人であふれる世の中にしていきます!

感情データと体験価値というキーワードで、社会を変えていきます!

ーあなたは、好きの理由、キライの理由をちゃんと説明できますか? 代表の今西です。 私たちエモーションテックは、「好き」「キライ」「お気に入り」「あまり好きじゃない」「苦手」といったような、人が企業や商品、サービスに抱く様々な感情をテクノロジーを使って分析します。 今まで捉えきれなかった感情が可視化されることで、企業とお客様・従業員との間に新しいコミュニケーションが生み出されていく。 少し想像しづらいかもしれませんが、エモーションテックは人々の感情と向き合うことで、人や企業の”幸福度を上げたい”と考えています。 私は前職、ユニクロの現場で店舗マネジメントの仕事をしていました。その経験の中で痛感したのは、サービスの現場はまだまだアナログな要素が根強く残っているということ。売上やコストなど、収益に直結する項目についてはITを使った緻密な管理がされているものの、組織のマネジメントや接客品質の向上などについては、往々にして ”感覚” や”勘”といった属人的な要素によって成り立っているということでした。 しかし、サービス業をはじめとして、人が事業の価値の源泉となっているような多くのビジネスにおいては、人のマネジメントや人が提供するサービスの品質改善こそが、企業の収益に直結する必要不可欠な要素であり、より正確に捉えるべき対象であると我々は考えています。このような思いから、アナログに行われていた従業員と企業、お客様と企業の間のコミュニケーションを独自の技術を使って正確に捉え、改善し続けていくことができるソリューションを提供しています。我々のソリューションが世界中の企業のインフラとなり、従業員・お客様・企業の3方よしの世の中をつくることが我々のミッションです。

どうやっているのか

オフィスはフリーアドレス制。その日の気分で好きな席で仕事ができます。

パントリースペースでランチをとることも。

◆エモーションテックメンバー 現在80名ほどのメンバーがいます。 ともに会社を成長させていく仲間を募集しています! ◆エモーションテックのはたらく環境 ◇自由度が高くカジュアルな空気  ・チームはフラットで自律的  ・互いの個性・価値観の違いを尊重  ・服装自由   ◇コミュニケーション活性化  ・社内コミュニケーションはSlackを使用。  ・月次懇親会(月1回夜。任意)  ・各種趣味の活動あり(日本酒部、謎解き部、サウナ部、フットサル部などなど。任意参加)  ・ファミリーイベント(参加は任意) ◇ワークライフバランス支援  ・フレックスタイム制(フルフレックス)  ・複業可(要申請)  ・有給休暇ー入社時から数日付与!  ・おもいやり休暇  ・土日祝休み、年末年始休暇、夏季特別休暇 ◇スキルアップ支援  ・書籍購入制度あり  ・社内有志による勉強会、共有会あり   ◇エンジニア向け  ・カンファレンス / 勉強会の営業時間参加OK  ・スポンサー枠の参加(実績: ng-japan 2018/2019、Rust.Tokyo2022、デブサミ2023)  ・書籍購入制度あり

こんなことやります

当社は、企業が顧客・従業員を中心とした事業活動を当たり前に実施している社会の実現を目指し、CX(顧客体験)・EX(従業員体験)の向上を支援するSaaSプロダクトと、それに伴うデータ分析・コンサルティングサービスを提供し、累計約600社の企業の経営課題解決を支援しています。 プロダクトチームではCXM(顧客体験マネジメント)に関する市場の変化や顧客ニーズの高まりを受け、2022年4月より0→1で新しいプロダクト開発を開始しています。 プロダクトチームは現在約30名で構成されていますが、正社員のデザイナーが1人もいないため、プロダクトそのものの「あり方」や「見せ方」、「届け方」といった部分をデザイン思考を持って決定するというプロセスが不足しています。プロダクトの「あり方」から検討し、プロダクトの世界観を構築するUI/UXデザイナーを募集します。 ■仕事内容 正社員1人目のUI/UXデザイナーとして、プロダクト全体のコンセプト検討や機能の要件定義といった上流工程に参加いただき、情報設計からUIデザインまで広く業務をお任せします。 マーケットニーズだけではなくプロダクトアウトの発想を持って、アウトカムを意識した体験デザインを行うことも必要だと考えています。「CXMを支援するプロダクト」という不確実性の高いものに対して、デザインの力を信じてPdMやエンジニアと協力して仮説検証を繰り返しながら顧客や社会に新しい価値提供を行っていただきます。 ▼具体的な業務内容 ・ユーザーインサイトを意識したプロダクトのユーザー体験設計 ・プロダクトUIの検討 ・製品全体のコンセプト検討 など 雇入れ直後:シニアUI/UXデザイナー 変更の範囲:会社の定める業務 ■業務ツール Figma/Miro/Slack/Adobe Photoshop/Adobe Illustrator ■求めるスキル・経験 ・事業会社・デザインファームのいずれかにおけるデジタルプロダクトのUI/UXデザイン経験 5年以上 ・顧客課題の抽出/顧客課題に対する解決方法の提案経験 ・UIデザイン実務経験 ・デザイン思考に関する知見 ■歓迎するスキル・経験 ・新規サービスの立ち上げ経験 ・デザインに関してリード経験 ・人間工学・心理学に関する知見・資格等 ・デザインガイドラインの作成経験 ・プロダクトマネジメント経験 ■求める人物像 ・エモーションテックのパーパス・ビジョンに共感していただける方 ・XM支援を実現するプロダクトがどうあるべきか一緒に考えていただける方 ・ユーザー視点のサービス企画、開発、運用に強い想いを持っている方 ・問題を見つけ、自ら解決までできる方 ・他部署を巻き込んで大きなプロジェクトを成功させたいという意欲が有る方 ・プロジェクトを推進するためコミュニケーションを積極的にしていく意思がある方 ■ワークスタイル ・現在は週3以上の出社を目安に、テレワークと出社を併用してプロダクト開発を行っています。 ・副業なども許可しています。原則、競合他社でなければ問題有りません。 ■この仕事の魅力 ・エモーションテック では世界的企業が導入する指標を利用した経営改善、サービス改善を簡単に実現できるプロダクトを提供しています。幅広い業種・職種で使用されるホリゾンタルSaaSであり、且つ、経営層から現場まで多くの立場の方が活用するプロダクトであるため、目的に合わせて「誰でも」「簡単に」使えるように、これまでにはない体験設計やデザインが必要だと考えています。 プロダクトの複雑性や難易度という点においても、0→1でのプロダクトづくりというフェーズにおいても、このタイミングで参画することで積むことができる経験は、デザイナー、PdMといったキャリアを描いていく上でも活かすことができる貴重なものだと考えています。 ・プロダクトデザインだけでなく、コミュニケーションデザインにも関わることが可能です。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/03に設立

80人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER 11F(受付10F)