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ソーシャルビジネスに興味ある学生必見!社会課題を解決する新事業、作らない?

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on 2023/08/21

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ソーシャルビジネスに興味ある学生必見!社会課題を解決する新事業、作らない?

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新庄 奨武

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。 現在はHP制作と事業拡大のためのマーケティングを行っています!

圧倒的成長環境が整っている!アーラリンクの好きなところです。【社員紹介:新庄奨武】

新庄 奨武さんのストーリー

松岡 学

千葉県柏市出身。青山学院大学経営学部卒業見込み(22卒)アーラリンクの組織・風土に惹かれ入社を決めました。現在は、採用活動と学業の両立に尽力しています。

三宅 うさぎ

新卒採用リクルーター 千葉県出身。神田外語大学4年。 株式会社アーラリンク22卒内定者として、採用活動のお手伝いをさせていただいております! アーラリンクを選んだ理由は2つあります!「日本の課題解決を目的とした事業を展開している点」と、「若手でも挑戦できる機会がある点」です。私は誰かの役に立ち、困っている人を助けるような仕事をしたいと思っていました。そのため、社会課題解決の糸口として、携帯レンタル事業を展開している点に惹かれました。また、私の就職活動の軸は、「挑戦」と「成長」でした。アーラリンクはこれからも日本の課題解決のために多くのプロジェクトが立ちあがっていくため、挑戦の機会が多く自分が成長し続けられる環境だと感じ入社を決意しました!

株式会社アーラリンクのメンバー

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。 現在はHP制作と事業拡大のためのマーケティングを行っています!

なにをやっているのか

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

なにをやっているのか

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

なぜやるのか

「日本の社会課題を、仕組みで解決する」 これが、アーラリンクの想いであり、私たちの存在意義です。 当社を創業した代表の高橋は『誰でもスマホ』の事業を育てるにあたり 二つのキーワードを大切にしています。 それは「孤独感」と「生きがい」 高橋自身が、過去の辛かった経験を思い出すとき、 そこには常に孤独感があったことに気づきます。 学生の頃、周りは花丸をもらっているのに、自分だけが二重丸だったこと。 友達は上手にリフティングができるのに、自分だけができなかったこと。 人と少し違うアイデアを出すと、どこか冷ややかな目で見られたこと。 そんな寂しさは、今も高橋の記憶に残る「孤独感」として刻まれました。 また高橋には、一生懸命に勉強をして難関校に合格したものの 入学後に生きがいを見出せず、投げやりな生活を送ってしまった経験も。 人が前向きに生きていくためには 「孤独感」の解消と「生きがい」の創出が必要である。 それを身をもって知ったことが、アーラリンク創業の原体験になっています。 だからこそ『誰でもスマホ』で 社会との繋がり、自立のきっかけ、人生の希望を届けられるよう 逆境のなかに身を置く方々に手を差し伸べています。 お客さまから「『誰でもスマホ』を利用して働くことができた」 「生きるエネルギーが湧いた」という言葉も日々いただき、 この事業が社会に必要とされることを実感しています。

どうやっているのか

【国・行政との連携を促進】 アーラリンクが支援する「通信困窮者」と呼ばれる方々は インターネット環境に身を置いていないことが多いです。 そのため『誰でもスマホ』のサービスを知る主なきっかけは ネット検索よりも、行政窓口や支援窓口。 ハローワーク職員の方、就労支援員の方、 ケースワーカー、ソーシャルワーカーなどから 情報提供をされることで『誰でもスマホ』と繋がることができます。 そこで私たちは、サービスの内容や実績、社会貢献度の高さを 施設職員や支援員の方にきちんとお伝えし、認知・信頼獲得に努めています。 <具体的な活動> ・「携帯電話契約にお困りの方」向けに配布する事業者リストの作成、配布 ・支援窓口の担当者向けのサービス説明会(オンラインセミナー)の開催 ・事業提携に関する営業活動 など 『誰でもスマホ』のサービス開始以来、行政との連携施策に真摯に取り組んだ結果、 行政経由の契約者数は、3,500名を突破いたしました。 全国各地の施設や、職員の皆さまからのご協力を得ることで ネット環境がなくとも、できる限りの通信困窮者の方が 『誰でもスマホ』を持てる仕組みを構築しています。 ========== 【マーケティングの強化】 事業をさらに加速させるためのWEBマーケティングにも力を入れています。 <具体的には> ■ 新規獲得 ・ランディングページと広告運用 ・申込率アップに向けた施策の考案 ・キャンペーンの設計 など ■ 解約率の改善 ・カスタマーサクセスの実現 ・商品体験、サービス体験、顧客体験の改善 ・サービスの品質改善 マーケティング部門の社員が、お客さまからいただく声を拾い上げ 顧客創造のためのアイデアを膨らませ、頭と手を動かして実行しています。 ========== 【全社員で「仕事の心得」を徹底】 お客さまにとって価値のある仕事を追求し 日本の社会課題の解決に邁進している当社には 誰かの役に立ちたい、困っている人を救いたい、 社会貢献性の高い仕事がしたい、そんな熱量を持つ 社員が集まり、共に支え合っています。 お客さまと社会のためのよりよい仕事を実現するよう 全員が、ミッション・ビジョンに沿って行動をしながら 「全社員の心得」という指針を共通認識として持っています。 心得には、仕事のベースとなる ・当たり前のことを守ろう ・信頼を積み上げよう ・挨拶を徹底しよう ・モチベーションは自分で上げよう という内容から ・上司の顔色ではなく、お客さまを意識しよう ・配慮はしつつ、絶対に遠慮しないようにしよう ・悪いときに出る自分の本質と向き合おう といった、視座を一段高くするための内容まで。 困難に直面したときも、この心得を思い出すことで お客さまのためになる判断と行動ができています。 全員が同じ方向を向き、一体感を持って働くことの面白さを 新しく仲間になる方にも味わっていただけたら嬉しく思います。

こんなことやります

アーラリンクでは、新規事業の立ち上げに挑戦してもらうメンバーを募集しています。 アーラリンクではこれまで格安スマホ事業を通じて、 社会的弱者の方々がもう一度社会復帰できるためのきっかけを提供してきました。 事業も順調に成長し、収益率も安定しています。 実際に、国や行政とアライアンスを組むことで、 事業の幅を広げ、より多くの社会的弱者の方々にきっかけを提供することできています。 しかし、私たちは、今の現状に決して満足していません。 なぜなら、私たちが掲げる『日本の社会課題を解決する』というゴールには、 まだまだ足元にも及ばないからです。 私たちが次にやるべきことは、大きく分けて2つあると考えています。 【1】既存事業の効率化/収益率のアップ 【2】既存事業で獲得したマーケットに対する新しい支援事業 順番にご説明しますね。 【1】既存事業の効率化/収益率のアップ 一つ目は、今ある既存事業のさらなる改善です。 先にもあるように、既に狙っているマーケットのシェアは取ることができました。 その次のステップとして、AIやDXを駆使した業務の効率化があげられます。 業務の中で自動化できそうなものは全て自動化し、 今既存事業にかけている人的リソースを徐々に新規事業へと変えていく必要があります。 それにより、今以上に既存事業の収益率を高め、 新規事業への投資額を増やしていくことができると考えています。 【2】既存事業で獲得したマーケットに対する新しい支援事業 もう一つは、既にサービスを利用してくださっている方へ向けた、 新しい支援事業の立ち上げです。 社会的弱者の方々が携帯を得ただけで、社会復帰できるでしょうか? 残念ながらそう簡単ではないでしょう。 携帯の契約以外にも、社会的弱者の方々の前に立ちはだかる社会復帰の壁は、 まだまだたくさんあります。 ポイントとなるのは、『衣・食・住』の支援です。 その中でも私たちが目をつけているのは、住居。 就職活動をするにしても、 書類に住所を書くことができずに断念してしまう人がたくさんいます。 『衣・食・住』を充実させるために就職したいのに、 就職するために『住』が必要という矛盾が生まれしまっているんです。 私たちはそこに目をつけて、既存のサービスを利用しているお客様に対して、 住居のあっせんや仲介をするという事業を考えています。 まだまだ立ち上げ途中のアイデアなので、 アナタの、「困っている人に寄り添いたい」というアツい想いで一緒に立ち上げていきましょう! いかがでしょうか? 少しでも興味持っていただけた方、ぜひ一度カジュアル面談しましょう! まずはお互いのことを知り合える時間に出来ればと思っています! ご応募お待ちしております。
17人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2013/01に設立

22人のメンバー

東京都豊島区池袋2-47-3 キウレイコンビル6階