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黒澤 伶
岩手県出身。早稲田大学卒業後、Dell Technologiesを経てビズリーチに入社し、累計300社以上の企業の採用戦略・実行をサポート。導入社数全国上位0.06%を維持。全社表彰2度・部門表彰8度獲得。入社時には150名規模だった組織が退社時には1000名規模になる過程で、社長直下のプロジェクト、CSの立ち上げ、リクルーターを経験する。その後、エグゼクティブ・コーチングファームにてCHROを歴任。HBS、MIT等のビジネスケーススタディーにも取り上げられる、革新的な経営方針と経営手法を展開している、SEMCO社のアライアンスパートナー日本支社立上げを経て、現職。
藤田 聖純
作業療法士の資格取得後に回復期リハビリテーション~通所リハビリテーション事業に従事。若年性脳卒中者が抱える社会課題解決にむけて、2016年に若年性脳卒中者と医療従事者のコミュニティ”脳卒中リハビリテーションネットワーク”を設立。2018年、金沢QOL支援センターに入社し、脳卒中・身体障害専門就労支援センター「リハス」、就労継続支援B型事業リハスワークの運営に関わり、現在は東海北陸のエリアマネジャー。