話題のニュースキュレーションサービス『Gunosy（グノシー）』の開発・運営を行う株式会社Gunosyが、サービスの「顔」を生み出すUIデザイナーを大募集！　代表の福島良典が募集の背景と理想のデザイナー像について、ご説明します！

募集の経緯 世界で戦うためにUIデザイナーが必要

GunosyにはUIデザイナーが足りません！　2011年10月から手掛けている国内版Gunosyに加え、2014年4月24日には、初の海外向けプロダクトとなる英国市場向けGunosyをローンチ。その結果、デザインすべきプロダクトは倍増。さらに今後世界各国に向けたリリースを加速させるので、それぞれのプロダクトを生み出し、育ててくれるデザイナーがまだまだ必要です。プロダクトに関連したデザイン業務も増加傾向にありますので、一刻も早く1人でも多くのデザイナーにお会いしたいと思っています。

やってほしいこと 各国のニーズに合うUIデザイン

現在Gunosyのダウンロード数は約250万（※）。3年以内には日本を含む全世界で1億ダウンロードという大きな目標に挑みます。この目標を達成するためには各国の市場に合わせたプロダクトの提供が必要なのは言うまでもありません。お願いしたいのは、日々集積される数百万人分もの利用データの中からユーザーのニーズを探り出し、細部までこだわりぬいたデザインをしていただくこと。さらにその結果を見ながら、次のデザインへと活かすサイクルを回すことでGunosyの成長を加速してください！

理想の人材像 データや結果と素直に向き合うデザイナー

Gunosyをより良くするための仮説やアイデアをお持ちの方にぜひ応募して頂きたいと思っています。デザインはもちろん、プロダクトマーケティングやユーザーエクスペリエンスについての知見を深めたい方や、世界中のユーザーに自分が生み出したデザインを使ってもらいたいという方も歓迎です。優れた才能やスキルは、多くのユーザーに使われているサービスの下でさらに磨かれるもの。エンジニアとは違った視点でプロダクトの可能性や新たな仮説を引き出してくれるデザイナー、そしてデータ、結果に対して素直でありたいと考えるデザイナーからのご応募に期待しています！
（※2014年4月末現在・iOS版とAndroid版を合わせた数字）

ここからは、エンジニアリングを統括する松本勇気とデザイナーの森浩明にも加わってもらい、会社やサービスの魅力、そしてデザイナーに求める資質を掘り下げてもらいます。

わたしたちはこれから、Gunosyをグローバルなサービスに成長させようとしています。あなたのデザイン力でその成長を加速してください。Gunosyはそのためのバックアップを惜しみません。日本のGunosyから世界のGunosyへ。ニュースキュレーションアプリで分野における世界一を一緒に獲りましょう！