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教育の常識を変える記憶のプラットフォーム/プロダクトを成長させるSRE募集

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on 2021/11/01

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教育の常識を変える記憶のプラットフォーム/プロダクトを成長させるSRE募集

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Keisuke Kuroyanagi

モノグサ株式会社CTO, co-founder

Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

Tomoyo Hirokawa

仕事の領域はUI、UX(体験設計) が中心です。グラフィックも時折やっております。Goodpatchに新卒入社し約15のプロジェクトを経験した後、創業者の誘いで現在所属しているMonoxer, Inc.に転職しました。 現職での役割はデジタルプロダクトデザイナーです。主にiOS・AndroidアプリとWEB管理画面の施策検討から体験設計、UIの情報設計、ビジュアルデザインまで担っています。 他職種と議論しながらものづくりをするのがとても好きです。最近は採用と、デザイナーチームの立ち上げに挑戦しています!

モノグサ株式会社のメンバー

モノグサ株式会社CTO, co-founder

なにをやっているのか

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

なぜやるのか

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

==現在モノグサでは、一緒に『記憶』という壮大なテーマに向き合ってくれるSREを募集しています!== 記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。 これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。 私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。 「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。 そこで生まれたのが、AIを活用した学習支援プロダクト「モノグサ」です。 ユーザーの記憶力向上・目標達成をサポートするため、「どうしたらより効率的に記憶ができるか」という観点で改善を続けていきたいと思っております。 受験勉強や資格試験等、人生における大切な目標達成のために毎日利用してくださるユーザーも多く、ユーザー数も順調に増加しております。 そこで大切なのが、システムとしての安定性・信頼性の担保です。 現在のプロダクトチームはSWEとデザイナーの約10名で構成されています。本ポジションの役割は、現在SWEメンバーやCTOが他業務と兼任しあって担当していますが、プロダクトの更なる成長のために重要なポジションと考えており、専任のSREを募集しております。 運用のみでなく、現状の改善提案なども大歓迎ですので、裁量権を持ってアイディアを活かすのが好きな方にはとても魅力を感じていただけるポジションなのではないかと思います! この業務を通して、一緒に「人間の記憶」というテーマに一緒に挑戦していきませんか? 下記をご一読いただき、少しでもご興味いただけましたら、まずはオンラインにて直接ご説明させていただけますと幸いです! 転職自体迷っていても、まずはご質問からでも構いません! お気軽にメッセージをいただけますと幸いです! ◆本ポジションのミッション ・Monoxerが安定的に運用され、かつよりスケーラブルなプロダクトに進化していくための設計や課題解決 ◆業務内容 ・Monoxerの機能リリース管理 ・システムの安定性構築 (ユーザー数が増えていく中でも対応できるように) ・障害検知の耐性構築 ・システムのパフォーマンス改善、解消 ◆必須スキル ・サービスインフラの構築、管理、運用経験 ・日本語または英語による優れたコミュニケーションスキル ◆歓迎スキル ・ユーザー数数百万規模の大規模サービスに関わった経験 ◆使用言語/ツール/開発環境 ・サーバサイド: Scala(Play), C++ ・フロントエンド: Typescript, React, Redux ・Android: Kotlin, C++ ・iOS: Swift, C++ ・インフラ:GCP ・データべース:MySQL ・コード管理: GitHub ・コミュニケーション:Slack ・コンテナ技術:Docker, Cloud Build ・オーケストレーションツール:Kubernetes 【リモートワークについて】 現在、プロダクトチームはリモートワークを導入しております。 週に1回の「出社推奨日」に合わせて出社し、その他はリモートワークを自由に取得可能です。 社内でのコミュニケーションはslackを、タスク管理はJIRAを使用し、オンラインでも気軽に相談できる環境を整えています。誰に聞くべきかわからない場合も、slackで投げかければ誰かが答えてくれたり、アドバイスをもらうことができます。 その他、雑談やメモベースでフランクに投稿できるチャンネルも作成するなど、リモートでも孤独感や不便さを感じさせないようツールや仕組みで協力し合える環境づくりを心がけています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階