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土屋 江里佳
1992年兵庫県生まれ。小さい頃から何か作ることが好きで、小学生・中学生時代の一番好きな科目は図工。高校時代はバレーボールに熱中。奈良女子大学理学部に進学し、バレーボールを続けながら生物学を学ぶ。その後同学の大学院に進学。 就職活動中に参加した合同企業説明会で、シナジーマーケティングの事業内容に興味を持ちエントリー。同社の選考過程で、プログラミングの課題を出されたことをきっかけにプログラミングに興味を持つ。また、複数名の社員との面談を通じて、その人柄の良さに惹かれたことが入社の決め手。 現在は「人の役に立つ、価値あるものを作り続けたい」をモットーに、日々奮闘中。 初めてのプログラミング言語はGoという、おそらく珍しいタイプ。 趣味は水族館や動物園に行くこと。 アタモト先生の「タヌキとキツネ」が好き。かわいさに癒されている。 http://www.fwinc.co.jp/tanukitsu/ 【略歴】 2016年 新卒でシナジーマーケティング株式会社に入社。研修期間を経て、受託開発部門に配属。 2017年 広告関連のサービス開発部門に配属。現在はアドレサブル広告連携ツール「AD2」の開発に従事。
Akira Moriuchi
エンジニアからキャリアをスタートして、Webサイト/ サービス / アプリ の、企画・設計・運用周りを幅広くやってきました。近年はオフィスのマネジメントやブランディングを通した経営戦略、人事採用、地域のコミュニティづくりなどにも楽しんで取り組んできました。 個人的に、首都圏ではなく海外でもなく日本中でインターネット/クリエイティブ関連の事業を継続的に発展させることに強い関心を持っています。同じ関心や問題意識を持った方々と垣根なく情報交換ができればと思っています。 2005年から5年在籍したシナジーマーケティングでは、Web企画制作グループのディレクター/プロデューサーとして、大手クライアントのプロジェクトの陣頭指揮をとりました。会社の上場や事業規模および組織の拡大という大きな変化の中で経験を積みました。 2010年に加わったライブドア(LINE)では開発ディレクター兼マネージャーとして担当プロダクトを持ち、エンジニア・デザイナーとの開発チームビルディングを行い、企画/ディレクションを行っていました。 2013年関西に戻ってからはロフトワークの京都支社で会社員の自由な働き方を実践。クリエイティブの組織/コミュニティー作りや、日本の地方の課題をクリエイティブで解決するプロジェクト、Webメディアの企画/開発サポートなどに幅広く関わりました。 2015年からは、クリエイティブラウンジ MTRL KYOTO 立上げのPMとしてコンセプトやサービスづくりから、オンライン・オフラインでのコミュニケーションを行いました。MTRL KYOTOはオープンから1年がたって、オープンコラボレーションの舞台として順調に成長し、さまざまなデザイナーが集まりプロジェクトが生まれる場所として、運営会社ロフトワークのビジネスはもちろん、京都・関西のクリエイティブビジネス・コミュニティへの貢献を目指しました。 2017年7月以降は、京都のスタートアップに加わり、プロダクトマネージャー的な立ち回りをしてきました。 2020年8月からはキャリア2社目のシナジーマーケティングに出戻り、役員とともにコーポレートブランドや新規事業や新しい働き方のデザインに関わっています。
【新サービス開発ストーリー】サービスをつくることがゴールではなかった!?市場と自社の課題に向き合い続けて生まれたDX BOOSTER
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