400万人が利用する会社訪問アプリ
米良 はるか
大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。
大野木 達也
執行役員 CPO 制作会社のUIデザイナー・ウェブディレクターを経て、りらいあコミュニケーションズでチャットボット事業を立ち上げる。メルカリのCS Product マネージャー、サービス管理およびマーケット監視ツール領域のプロダクトオーナーを経て、Chatworkでプロダクトマネジメント部長。2023年3月READYFORにVP of Productとして参画。同年7月より現職。 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 前期博士課程(修士)修了。
大山 慧士郎
慶應義塾大学卒業。LINE株式会社でライブ配信アプリや検索サービスの企画・開発ディレクションを経験したのち、2021年3月よりREADYFOR株式会社にプロダクトマネージャーとして入社しました。同年11月からサービス開始した「READYFOR 継続寄付」、2023年6月正式リリースの「実行者向け管理画面リニューアル」などを主導し、現在はグロース施策の戦略立案・運用に従事しています。 社外ではエンジニアとしても活動。日本酒のライブコマースサービス「CHEERSAKE」を企画し、フロントエンド・バックエンドの開発を担当しました。2023年6月には教育現場向けの生成AI対話ツール「&box Classroom」を開発し、小学校や中学校で使ってもらう実証実験に取り組みました(現在、学校向け事業についてはNPO法人みんなのコードに移管)。
Ryohei Kumagai
大学院時代にシステム開発の会社を起業し、その後フリーランスや幾つかの企業を経て、各マネジメント業務、ウェブ/ネイティブアプリ開発、インフラ設計構築など担当する。その後、RoomClipでバックエンド/インフラエンジニアとして開発に従事する傍ら、プロダクトオーナーとしてB2B2Cプラットフォーム事業の立ち上げに携わり、現職READYFORではVPoE/EMとして参画。
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞
2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ
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