400万人が利用する会社訪問アプリ
諏訪 大治
2015年にJBAに入社 これまで数多くの大手企業のブランディング支援にプロジェクトリーダーとして携わってきました。 例えば、 ・大手機器メーカー様A社「グローバル10万人に企業文化を醸成したい」 ・大手ディベロッパーB社「海外事業を促進するため、全世界にグローバルブランディングを展開したい」 ・大手化学メーカーC社「新任の社長のトップブランディングをしてほしい」 ・商社D社「採用全体のコミュニケーション戦略を設計してほしい」 など日本の大手企業は幅広い課題をお持ちです。 企業の課題を「コンサル」と「クリエイティブ」の両輪で解決するために、プロジェクト全体の戦略、戦術の設計やディレクションを得意としています。 今、我々ができていることはやりたいことの0.1%くらい。 もっとお客様のためにやりたいことは膨大にあるが、仲間が少ない。。。 仲間を増やし、各自の強みを最大限発揮できる組織を構築し、人が育つ環境をつくることが、 結果として、「お客様のため」になると考えています。 5年後。 大手企業のブランディングを支援する会社としては、アジアNo1に。
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
杉村 祐子
神戸大学卒業。三重出身。 クリエイティブで課題解決できる会社、 30歳までに起業・自立できる力がつく会社を求めて、 新卒プランナーとしてJBA入社。 新規事業立ち上げ、コンサルタント、広告企画、ライター、編集など幅広く取り組む。 現在は、時短勤務のクリエイティブディレクター。 3歳の息子がいる時短ママです。
女性社員の3人に1人が時短勤務!どんな働き方をしているクリエイティブ会社なの?!
Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
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