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医師の方、一度メドレーに遊びにきてみませんか??

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on 2020/07/31

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医師の方、一度メドレーに遊びにきてみませんか??

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川田裕美

神戸大学医学部卒業。一般財団法人住友病院で、幅広い診療科の研鑽を積み、初期研修終了後、医系技官として厚生労働省に入省。健康局難病対策課では難病分野を担当、難病法施行に携わる。その後、結核感染症課で感染症全般、特に薬剤耐性(AMR)対策に従事。2017年より株式会社メドレーに参加。

株式会社メドレーのメンバー

神戸大学医学部卒業。一般財団法人住友病院で、幅広い診療科の研鑽を積み、初期研修終了後、医系技官として厚生労働省に入省。健康局難病対策課では難病分野を担当、難病法施行に携わる。その後、結核感染症課で感染症全般、特に薬剤耐性(AMR)対策に従事。2017年より株式会社メドレーに参加。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

メドレーには10人の常勤・非常勤医師がおり、約700人の協力医師と共に、患者さんやそのご家族、そして医療従事者がともに「納得できる医療」の実現を目指しています。 オンライン医療事典「MEDLEY」では、正しく分かりやすい医療情報を患者さんに届けることを目指して、1400以上の疾患、3万以上の医薬品、16万件の医療機関情報を提供しています。こうした情報を医学的な視点から監修するとともに、患者さんに正しい情報が伝わるよう、さまざまなコンテンツの企画・制作・発信も、医師の手で行っています。 オンライン診療アプリ「CLINICSオンライン診療」は、患者さんがスマートフォンやPCを用いて、ビデオチャットでかかりつけ医の診療を受けられるサービスです。2016年2月のリリース以来1年足らずで200を超える医療機関に採用され、遠隔診療では導入数No.1を誇っています(シード・プランニング社調べ)。このシステムを医療機関に広めていく仕事も、社内にいる医師が主導する形で進めています。 こうした医療情報の提供や遠隔診療の普及には、正しい医療知識と熱い志を持つ医師の協力が不可欠です。 メドレーの理念や取り組みに共感し、さらに広く世の中に普及させることを共に実現できる医師の方を募集しています。 ご興味ある方は、ぜひ一度メドレーに遊びに来ませんか? 仕事の内容や働き方のことや、医療の未来について色々とお話しさせていただければと思っています。 【こんな方を歓迎します!】 ・医師として1年間以上の臨床経験 ・医療以外の領域での課外活動経験 ・産休・育休中の方、大学院在学中や留学前等で時間に余裕のある方 【求める人物像】 ・ベンチャー企業や医療×ITに興味のある方 ・コミュニケーション能力の高い方 ・既成概念にとらわれず、素直に物ごとを考えられる方 ・不確定要素や変動要因の多い環境を楽しめる方 ・自分の成果にこだわりを持ち、やり切れる覚悟を持った方
38人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F