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「Python x 決済」「ニッチ x ニッチ」エンジニアWANTED!

インフラエンジニア
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on 2016/09/14

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「Python x 決済」「ニッチ x ニッチ」エンジニアWANTED!

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鶴岡 裕太

BASE株式会社 代表取締役。1989年生まれ。大分県出身。 趣味は、大好きなインターネットを見る事。高校・大学と情報系の学校に通う。両親は経営者。クラウドファンディングのcampfireの運営を行うハイパーインターネッツ社でエンジニアのインターンとして働く。paperboy&co.創業者家入一真氏とモノづくり集団Livertyをスタートし、複数のサービスのディレクション,バックエンドのプログラミングを行う中、8月よりBASEプロジェクトをスタートし、11月BASEをローンチ、12月にBASE株式会社を設立し代表取締役CEOに就任。

藤川 真一えふしん

BASE株式会社 取締役CTO FA装置メーカー、ウェブ制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年から携帯向けTwitterクライアント「モバツイ」の開発・運営を個人で開始。モバツイ譲渡後、2012年11月6日に想創社設立。 モイ株式会社にてツイキャスのチーフアーキテクトを勤めた後にBASE株式会社のCTOとしてジョイン。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 後期博士課程の学生でもある。

プロダクトの開発を通じて、どこでも通用する技術力を身につけるサポートしていきたい。

藤川 真一えふしんさんのストーリー

Kenichi Takano

BASE株式会社 エンジニア  PAY.JP事業部 部長 / BASE子会社 ピュレカ代表。 1990年生まれ。早稲田大学商学部卒業。在学中はクレジットカード決済連動型優待を提供する株式会社カンムでインターンとして従事。2012年にオンライン決済代行サービスを運営するピュレカ株式会社を創業。ローンチ前にピュレカをBASEに売却し、2014年12月よりPAY.JP事業部長兼エンジニアとして、BASEにジョイン。

「PAY.JP」の目指すところは、これからの時代に最適な決済の仕組みを作ること。

Kenichi Takanoさんのストーリー

Christopher Smith

BASE株式会社 PAY.JP事業部エンジニア 筑波大学情報科学類、在学中。1991年生まれ。2010年に筑波大学に入学後、とある脆弱性の報告をきっかけに様々なスタートアップに携わり、プロダクト開発や企業経営の基礎を学ぶ。2012年当時からPAY.JPの前身となるピュレカ株式会社においてセキュアなインフラ構築の大部分を担当し、ピュレカがBASEの子会社化した2014年12月にインフラ設計を担当するエンジニアとしてPAY.JPにジョイン。2016年春に大学を卒業後、BASE株式会社に正式入社。

BASE株式会社のメンバー

BASE株式会社 代表取締役。1989年生まれ。大分県出身。 趣味は、大好きなインターネットを見る事。高校・大学と情報系の学校に通う。両親は経営者。クラウドファンディングのcampfireの運営を行うハイパーインターネッツ社でエンジニアのインターンとして働く。paperboy&co.創業者家入一真氏とモノづくり集団Livertyをスタートし、複数のサービスのディレクション,バックエンドのプログラミングを行う中、8月よりBASEプロジェクトをスタートし、11月BASEをローンチ、12月にBASE株式会社を設立し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

■BASEグループについて BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍し豊かな人生を送っていくために役立つ社会基盤を作っています。 創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。 【サービス】 ■ネットショップ作成サービス「BASE」 「BASE」は、ものづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、200万ショップにご利用いただいているネットショップ作成サービスです。個人・スモールチームの利用にも最適化されたサービスを提供しており、直近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査において、ネットショップ開設実績4年連続No.1を獲得しています。 ■ショッピングサービス「Pay ID」 ネットショッピングでのスムーズな決済体験と、新しい商品との出会いや好きなショップでのリピート購入をサポートする購入者向けショッピングサービスです。 すでに多くの方にご利用いただいており、「Pay ID」アカウント保持者は1,100万となっています。 今後、プロダクトの鍵になる機能の1つが「Buy Now, Pay Later(BNPL)」です。 BNPLとは後払いを指す言葉で、海外では各社の参入が加速しており、日本国内でも市場成長が期待されている領域です。BNPLへの参入をフックに、オンラインショッピングにおける購入体験をアップデートしていきたいと考えています。 ■オンライン決済サービス「PAY.JP」 シンプルなAPIと豊富なライブラリで、スムーズに決済を組み込むことができます。 わかりやすく安い料金体系でビジネスを支援します。 PAY.JPは開発者による、開発者のための決済APIです。 ■即時に資金調達できる金融サービス「YELL BANK」 ネットショップ作成サービス「BASE」を利用するショップオーナーが、リスクが無く、即時に資金調達ができる金融サービスです。書類の準備や審査に関する申請の必要はなく、「BASE」を利用するショップの管理画面上から簡単に資金調達を行うことができます。

なにをやっているのか

■BASEグループについて BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍し豊かな人生を送っていくために役立つ社会基盤を作っています。 創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。 【サービス】 ■ネットショップ作成サービス「BASE」 「BASE」は、ものづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、200万ショップにご利用いただいているネットショップ作成サービスです。個人・スモールチームの利用にも最適化されたサービスを提供しており、直近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査において、ネットショップ開設実績4年連続No.1を獲得しています。 ■ショッピングサービス「Pay ID」 ネットショッピングでのスムーズな決済体験と、新しい商品との出会いや好きなショップでのリピート購入をサポートする購入者向けショッピングサービスです。 すでに多くの方にご利用いただいており、「Pay ID」アカウント保持者は1,100万となっています。 今後、プロダクトの鍵になる機能の1つが「Buy Now, Pay Later(BNPL)」です。 BNPLとは後払いを指す言葉で、海外では各社の参入が加速しており、日本国内でも市場成長が期待されている領域です。BNPLへの参入をフックに、オンラインショッピングにおける購入体験をアップデートしていきたいと考えています。 ■オンライン決済サービス「PAY.JP」 シンプルなAPIと豊富なライブラリで、スムーズに決済を組み込むことができます。 わかりやすく安い料金体系でビジネスを支援します。 PAY.JPは開発者による、開発者のための決済APIです。 ■即時に資金調達できる金融サービス「YELL BANK」 ネットショップ作成サービス「BASE」を利用するショップオーナーが、リスクが無く、即時に資金調達ができる金融サービスです。書類の準備や審査に関する申請の必要はなく、「BASE」を利用するショップの管理画面上から簡単に資金調達を行うことができます。

なぜやるのか

■ミッション BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍し豊かな人生を送っていくために役立つ社会基盤を作っています。 創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。 ■プロダクト作りのポリシー 上記のエピソードの通り、「BASE」のプロダクト作りでは 「誰でも簡単に使える」「挑戦のハードルを可能な限り下げる」この2つを大事にしています。 ネットショップを始めて開く人も、エンジニアやデザイナーがいなくとも、 スマホ1つあれば誰でも簡単に自分だけのネットショップを持つことができる、 そんな簡単なユーザビリティを追求してプロダクトを作り続けています。 また、初期費用・月額費用は無料で利用でき、 個人やスモールチームの方々がリスクなくチャレンジできる形でプロダクトを提供しています。 ■参考動画 先日放映された『カンブリア宮殿』のダイジェスト動画です。 こちらでBASE事業の意義や鶴岡の理念・思想、利用ユーザー(ショップオーナーさん)についてご紹介いただいておりますので、ぜひご覧ください。 https://youtu.be/CRYEeTjP6Ww

どうやっているのか

事業やサービスの詳細、組織や制度については下記コンテンツをご覧ください! ➤ 会社紹介資料   https://speakerdeck.com/base/base ➤ エンジニア向け会社紹介資料   https://speakerdeck.com/base/base-productdevdivision  開発環境や利用技術、開発スタイル、取り組む開発課題について記載しています ➤ 公式YouTube   https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan  エンジニアへのインタビューやイベントアーカイブを掲載しています ➤ 「プロダクトチームブログ」   https://devblog.thebase.in  技術やデザインの取り組みについて投稿しています ➤ オウンドメディア「BASE Book」   https://basebook.binc.jp  メンバーインタビューを掲載しています ➤ BASE DESIGNER BLOG  https://note.com/base_designteam/m/m964b147e8218  デザイナーに特化した取り組みについて投稿しています ➤11周年を迎えた「BASE」が「BASEプロダクトアップデート」を公開  https://product.thebase.com/solution

こんなことやります

<なにをやっているのか> PAY.JPは、さまざまなEC業者や、ネットサービス事業者の方に簡単、安全な決済機能を提供いたします。 まずは、開発者様が簡単に決済機能を組み込む機能からはじめ、その後、BASEの決済インフラとして統合し、簡単に沢山の人が決済できる機能へと発展していきます。 <なぜやるのか> 将来的に、新しいインターネット決済のカタチを提供していきます。そのためにまずは、現状普及しているクレジットカード決済から始め、銀行振込、定期決済等々、既存の決済を圧倒的に使いやすくします。 その先に、新しいインターネットインフラとしてのチャレンジをしていきたいと思っています。 <どうやってやっているのか> 若いメンバーも多く賑やかな職場で、スピード感持って日々、開発と改善を繰り返しています。 Pythonベースの新しいプロダクトと、BASEが培ったネットショップ構築サービスの経験と実績を組み合わせ、スピーディーに決済サービスを盛り上げて行きます。 <こんなことをやります> 私たちは、無料のネットショップ構築サービスのBASEに加えて、決済事業のPAY.JPを始める発表をしました。 PAY.JPは、新しいインターネット決済のカタチを作るべくサービスを立ち上げています。まずは、クレジットカード決済を圧倒的に便利にし、沢山の開発者さんや、EC事業者様にお使いいただけるサービスを提供いたします。 その後、購入者が簡単に決済ができる仕組みを提供し、将来的には決済のカタチそのものを変えて行きたいと思っています。理念としましては、「1円のモノが買えるインターネットを実現する」です。 そんなPAY.JPを一緒に開発し、未来を作ってくださる仲間を募集しています。募集している担当職種は、「インフラエンジニア」です。 サーバーはPythonで、フレームワークはPyramid、Flaskなどを使って開発しております。インフラにはAWS、インフラ管理ではAnsibleをフル活用し、ストレージはPostgreSQL、Redis、RabbitMQなどを利用しています。 セキュリティ監査も伴うミッションクリティカルなサービスなので、TDDやコードレビューを行うなど、最新の開発手法を効率よく取り入れ、重責を担えるサービスをスピーディーに実現することを心がけて開発しています。 そのためにもセキュリティ、スケーラビリティ、開発スピード全てを満たせるエンジニアが必要で、仕事を通じて「できるエンジニア」の育成を日常業務の目標としています。 この状況を好機と捉えていただき、一緒にサービスを拡大していただける方を募集しています。
45人がこの募集を応援しています

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+33

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

277人のメンバー

東京都渋谷区道玄坂二丁目11番1号 Gスクエア4階