株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツ* を企画、編集、制作、販売する会社です。
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当社では、読みものにかぎらず、モノのかたちの商品、イベントなども、形にこだわらず、すべてがコンテンツであると考えています。
ほぼ日が創造する「場」は、「TOBICHI」や「生活のたのしみ展」、「ほぼ日の學校」など、ウェブからリアルへと広がっています。当社は、1998年6月に無料のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(www.1101.com)を開設。オリジナルの読みものをお届けしながら人々の集う「場」をつくって、その「場」で「ほぼ日手帳」をはじめとした文具や雑貨・衣類・食品等の商品、書籍を企画・販売して収益を得ています。ほぼ日が創造する「場」は、WEBからリアル、そしてアプリへと様々に広がっています。
「場」をつくり、「いい時間」を提供する会社、それがほぼ日です。
ぜひ、こちらのページもご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/hobonichi
以下にその一例をご紹介します。
【ほぼ日が提供する主な場とコンテンツ】
■ほぼ日刊イトイ新聞
コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営しています。エッセイ、対談、インタビュー記事、商品紹介など、オリジナルの読みものを、1998年6月の開設以来、毎日更新しています。
■ほぼ日ストア
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、さまざまなオリジナル商品を企画・開発・販売しているお店が「ほぼ日ストア」です。まいにちの暮らしをたのしくする商品を開発・販売する、ウェブ上のちいさな商店街のような場所です。
■ほぼ日手帳
2002年版から誕生したほぼ日がつくるオリジナルの手帳、それが「ほぼ日手帳」です。使う人それぞれの「LIFE」に寄り添うものでありたという思いをこめた「LIFE の BOOK」をテーマに国内外を問わず、たくさんの方にご愛用いただいています。
■TOBICHI
「TOBICHI(トビチ)」は、「店舗」であり「ギャラリー」であり、「イベント会場」です。「ほぼ日刊イトイ新聞」の「飛び地」であると同時に、コラボレーションをする作家やグループにとっての「飛び地」でもあります。ここでは、展覧会やワークショップなどの様々な催しものや、ほぼ日グッズ常設ショップでのお買いものをたのしめます。
■ほぼ日曜日とほぼ日カルチャん
渋谷PARCOに2つのお店を出しています。
4階/「ほぼ日カルチャん」:展示会、映画、演劇など、いまおすすめの東京の催しものをご紹介する「東京の文化案内所」です。
8階/「ほぼ日曜日」:展示、ライブ、カフェ、ワークショップなど、さまざまな「表現」を提供しています。
■生活のたのしみ展
さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などのかたがたと「ほぼ日」がいっしょにつくる、お買いものを中心としたイベントです。
■ほぼ日の學校
アプリのなかでたくさんの人に出会い、いろんな話を聞いて自由に学べる、新しい学校です。授業は、映像とことばがいっしょになった学びやすい便利な画面でお届けします。
■ほぼ日のアースボール
国境も国名もない地球儀です。スマホやタブレットをかざすと、地球の「今」を見ることができます。AR技術で世界のいろんな情報がとびだす、最先端の地球儀です。
■ドコノコ
犬と猫と人間をつなぐ写真投稿アプリです。犬や猫を登録し、写真やコメントを投稿することで、本を作るような感覚で記録を蓄積することができます。たくさんの犬や猫の写真を見てたのしむだけはなく、SNS機能を活かして、迷子になったペットの情報共有などにも役立ちます。
■weeksdays
「毎日なにか変化のあるお店」を目指して、スタイリストの伊藤まさこさんといっしょに、衣食住に関するコンテンツや商品を企画・販売する新しいブランドです。