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クリエイティブを実現するプラットフォームエンジニアを募集します

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on 2021/10/04

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佐藤 智行

多田 秀章

株式会社ほぼ日のメンバー

佐藤 智行 情報システム部

なにをやっているのか

株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツ* を企画、編集、制作、販売する会社です。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社では、読みものにかぎらず、モノのかたちの商品、イベントなども、形にこだわらず、すべてがコンテンツであると考えています。 ほぼ日が創造する「場」は、「TOBICHI」や「生活のたのしみ展」、「ほぼ日の學校」など、ウェブからリアルへと広がっています。当社は、1998年6月に無料のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(www.1101.com)を開設。オリジナルの読みものをお届けしながら人々の集う「場」をつくって、その「場」で「ほぼ日手帳」をはじめとした文具や雑貨・衣類・食品等の商品、書籍を企画・販売して収益を得ています。ほぼ日が創造する「場」は、WEBからリアル、そしてアプリへと様々に広がっています。 「場」をつくり、「いい時間」を提供する会社、それがほぼ日です。 ぜひ、こちらのページもご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/hobonichi 以下にその一例をご紹介します。 【ほぼ日が提供する主な場とコンテンツ】 ■ほぼ日刊イトイ新聞 コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営しています。エッセイ、対談、インタビュー記事、商品紹介など、オリジナルの読みものを、1998年6月の開設以来、毎日更新しています。 ■ほぼ日ストア ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、さまざまなオリジナル商品を企画・開発・販売しているお店が「ほぼ日ストア」です。まいにちの暮らしをたのしくする商品を開発・販売する、ウェブ上のちいさな商店街のような場所です。 ■ほぼ日手帳 2002年版から誕生したほぼ日がつくるオリジナルの手帳、それが「ほぼ日手帳」です。使う人それぞれの「LIFE」に寄り添うものでありたという思いをこめた「LIFE の BOOK」をテーマに国内外を問わず、たくさんの方にご愛用いただいています。 ■TOBICHI 「TOBICHI(トビチ)」は、「店舗」であり「ギャラリー」であり、「イベント会場」です。「ほぼ日刊イトイ新聞」の「飛び地」であると同時に、コラボレーションをする作家やグループにとっての「飛び地」でもあります。ここでは、展覧会やワークショップなどの様々な催しものや、ほぼ日グッズ常設ショップでのお買いものをたのしめます。 ■ほぼ日曜日とほぼ日カルチャん 渋谷PARCOに2つのお店を出しています。 4階/「ほぼ日カルチャん」:展示会、映画、演劇など、いまおすすめの東京の催しものをご紹介する「東京の文化案内所」です。 8階/「ほぼ日曜日」:展示、ライブ、カフェ、ワークショップなど、さまざまな「表現」を提供しています。 ■生活のたのしみ展 さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などのかたがたと「ほぼ日」がいっしょにつくる、お買いものを中心としたイベントです。 ■ほぼ日の學校 アプリのなかでたくさんの人に出会い、いろんな話を聞いて自由に学べる、新しい学校です。授業は、映像とことばがいっしょになった学びやすい便利な画面でお届けします。 ■ほぼ日のアースボール 国境も国名もない地球儀です。スマホやタブレットをかざすと、地球の「今」を見ることができます。AR技術で世界のいろんな情報がとびだす、最先端の地球儀です。 ■ドコノコ 犬と猫と人間をつなぐ写真投稿アプリです。犬や猫を登録し、写真やコメントを投稿することで、本を作るような感覚で記録を蓄積することができます。たくさんの犬や猫の写真を見てたのしむだけはなく、SNS機能を活かして、迷子になったペットの情報共有などにも役立ちます。 ■weeksdays 「毎日なにか変化のあるお店」を目指して、スタイリストの伊藤まさこさんといっしょに、衣食住に関するコンテンツや商品を企画・販売する新しいブランドです。
創刊以来毎日更新している、はじまりの「場」である「ほぼ日刊イトイ新聞」。
75万人が使っている「ほぼ日手帳」。手帳コンテンツも日々UPされています。
ほぼ日の行動指針。数少ないほぼ日のルールであり、組織の憲法的なことばです。
乗組員ひとり一人の「動機」「実行」「集合」を尊重し、日々実践しながらコンテンツや組織が自律的に動いています。
リアルな「場」である「生活のたのしみ展」。イベントとウェブの両方でたのしめる 世界のどこにもなかった商店街です。さまざまなアーティスト、 目利き、ブランド、ショップ、企業などのかたがたと 「ほぼ日」がいっしょにつくる、 お買いものを中心としたイベントです。
「ほぼ日の學校」:人から人へ伝わるもの。 人から人が学ぶもの。 ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。 新しい「ほぼ日の學校」がはじまりました! アプリのなかで新しい学びを体験できます。

なにをやっているのか

創刊以来毎日更新している、はじまりの「場」である「ほぼ日刊イトイ新聞」。

75万人が使っている「ほぼ日手帳」。手帳コンテンツも日々UPされています。

株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツ* を企画、編集、制作、販売する会社です。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社では、読みものにかぎらず、モノのかたちの商品、イベントなども、形にこだわらず、すべてがコンテンツであると考えています。 ほぼ日が創造する「場」は、「TOBICHI」や「生活のたのしみ展」、「ほぼ日の學校」など、ウェブからリアルへと広がっています。当社は、1998年6月に無料のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(www.1101.com)を開設。オリジナルの読みものをお届けしながら人々の集う「場」をつくって、その「場」で「ほぼ日手帳」をはじめとした文具や雑貨・衣類・食品等の商品、書籍を企画・販売して収益を得ています。ほぼ日が創造する「場」は、WEBからリアル、そしてアプリへと様々に広がっています。 「場」をつくり、「いい時間」を提供する会社、それがほぼ日です。 ぜひ、こちらのページもご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/hobonichi 以下にその一例をご紹介します。 【ほぼ日が提供する主な場とコンテンツ】 ■ほぼ日刊イトイ新聞 コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営しています。エッセイ、対談、インタビュー記事、商品紹介など、オリジナルの読みものを、1998年6月の開設以来、毎日更新しています。 ■ほぼ日ストア ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、さまざまなオリジナル商品を企画・開発・販売しているお店が「ほぼ日ストア」です。まいにちの暮らしをたのしくする商品を開発・販売する、ウェブ上のちいさな商店街のような場所です。 ■ほぼ日手帳 2002年版から誕生したほぼ日がつくるオリジナルの手帳、それが「ほぼ日手帳」です。使う人それぞれの「LIFE」に寄り添うものでありたという思いをこめた「LIFE の BOOK」をテーマに国内外を問わず、たくさんの方にご愛用いただいています。 ■TOBICHI 「TOBICHI(トビチ)」は、「店舗」であり「ギャラリー」であり、「イベント会場」です。「ほぼ日刊イトイ新聞」の「飛び地」であると同時に、コラボレーションをする作家やグループにとっての「飛び地」でもあります。ここでは、展覧会やワークショップなどの様々な催しものや、ほぼ日グッズ常設ショップでのお買いものをたのしめます。 ■ほぼ日曜日とほぼ日カルチャん 渋谷PARCOに2つのお店を出しています。 4階/「ほぼ日カルチャん」:展示会、映画、演劇など、いまおすすめの東京の催しものをご紹介する「東京の文化案内所」です。 8階/「ほぼ日曜日」:展示、ライブ、カフェ、ワークショップなど、さまざまな「表現」を提供しています。 ■生活のたのしみ展 さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などのかたがたと「ほぼ日」がいっしょにつくる、お買いものを中心としたイベントです。 ■ほぼ日の學校 アプリのなかでたくさんの人に出会い、いろんな話を聞いて自由に学べる、新しい学校です。授業は、映像とことばがいっしょになった学びやすい便利な画面でお届けします。 ■ほぼ日のアースボール 国境も国名もない地球儀です。スマホやタブレットをかざすと、地球の「今」を見ることができます。AR技術で世界のいろんな情報がとびだす、最先端の地球儀です。 ■ドコノコ 犬と猫と人間をつなぐ写真投稿アプリです。犬や猫を登録し、写真やコメントを投稿することで、本を作るような感覚で記録を蓄積することができます。たくさんの犬や猫の写真を見てたのしむだけはなく、SNS機能を活かして、迷子になったペットの情報共有などにも役立ちます。 ■weeksdays 「毎日なにか変化のあるお店」を目指して、スタイリストの伊藤まさこさんといっしょに、衣食住に関するコンテンツや商品を企画・販売する新しいブランドです。

なぜやるのか

リアルな「場」である「生活のたのしみ展」。イベントとウェブの両方でたのしめる 世界のどこにもなかった商店街です。さまざまなアーティスト、 目利き、ブランド、ショップ、企業などのかたがたと 「ほぼ日」がいっしょにつくる、 お買いものを中心としたイベントです。

「ほぼ日の學校」:人から人へ伝わるもの。 人から人が学ぶもの。 ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。 新しい「ほぼ日の學校」がはじまりました! アプリのなかで新しい学びを体験できます。

『コンテンツを生み出すことそのものが目的であり、仕事』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社。それが、株式会社ほぼ日です。 ほぼ日では、「コンテンツ」を中心に物事を捉えています。「読み物」も「商品」も「イベント」も、ぜんぶ「コンテンツ」だと考えています。コンテンツというのは、アイディアのかたまりです。商品も、記事も、本も、服も、流通の仕組みも、ビジネスモデルも、新しく考えたコンテンツとして立ち上げます。 また、そのような「場」として、(時には乗組員*全員一丸となって)よろこばれるコンテンツを作り上げていきます。それが人々によろこばれるものであれば、その「場」に人々が集う。このような経験が乗組員それぞれの力や糧となり、また新たな循環ができて別の「場」がうまれます。(*当社ではスタッフを「乗組員」と呼びます。) ひとつひとつの「場」は量産的でなく、まだまだ手作りな部分が多いのですが、手間を惜しまずに「いい時間」、よろこばれるコンテンツをお届けしたいと考えてます。

どうやっているのか

ほぼ日の行動指針。数少ないほぼ日のルールであり、組織の憲法的なことばです。

乗組員ひとり一人の「動機」「実行」「集合」を尊重し、日々実践しながらコンテンツや組織が自律的に動いています。

ほぼ日では、「コンテンツ」を中心に物事を捉えています。「読み物」も「商品」も「イベント」も、すべてが「コンテンツ」です。 そして「コンテンツ」を広めるための「場」をどう作り上げていくかを、考えることが重要となります。「コンテンツ」や「いい時間」をお届けするための主な手段となるデジタル・プラットフォームも、そのアイディアを活かすために最適な形にカスタマイズして提供することが、「情報システム部」に所属するエンジニアの大事なしごとです。 エンジニアもコンテンツを立ち上げる初期の段階から「場」の設計に参加することが多く、ディレクター、編集、デザイナーなどクリエイティブを担うメンバーとの包括的な議論を通して、システムの要件を形にしていきます。 これによりメンバーは役割にとらわれない経験を積むことができ、立場の違いをふまえたコミュニケーションのスキルが磨かれていきます。この成長が新たな場を生むきっかけになることもあります。 ほぼ日では、「コンテンツ」を生み出すことを常に考え、行動しています。このため、組織における役割を越えた貢献やチャレンジを行うこともできるユニークな風土が特徴です。 【チームとして大切にしていること】 ・ほぼ日をおもしろい「場」にし続けるために、自発的に行動すること ・謙虚、尊敬、信頼を率先垂範すること ・自身の役割・責任範囲の枠にとらわれずチャレンジすること

こんなことやります

当社が手掛けるさまざまなサービスプラットフォームのシステム開発エンジニアとして、単独またはチームメンバーと共同し、要件定義、設計、テスト、運用を行っていただきます。 ◆エンジニアリングスキル 必須要件:  Linuxシステムの設計から構築、開発、運用を行った経験(5年以上)  3人以上のチームでの開発経験 あれば望ましい要件:  ユーザーからヒアリングして要件に落とし込める力  開発をスケジューリングしてリリースまで進行する力  公正な製品を技術選定できる比較能力  障害発生時の対応力 ◆期待する人物像 必須要件:  自走力がありかつ、人を巻き込んでプロジェクトを推進できる  問題が発生したらすぐにチームに共有して相談できる あれば望ましい要件:  社内外のお客さまの話を聴き、適切な要件を抽出できる力  システムについて、専門外の人にわかりやすく説明できる力  自分から問題を見つけて改善していく姿勢  予定外のことがあっても柔軟に対応できる姿勢 ◆技術要素 必須要件:  クラウドの設計、運用知識(AWSソリューションアーキテクト)  複数の言語による開発経験(LL系言語) あれば望ましい要件:  セキュリティ関連の知見  パフォーマンス対応、SRE改善  DB設計の経験  アジャイル開発の経験
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1979/12に設立

105人のメンバー

東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル