400万人が利用する会社訪問アプリ
加藤 晃央
CEKAI/世界株式会社 共同代表 1983年、長野県生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科卒。 大学3年時、数々の挫折から「脱美大」を図り、独立系ベンチャーキャピタルでインターン。投資先へのCIVIやブランディングをはじめ、広告制作を請負うことを通して「属美大」を強く感じる。内定を断り、学部4年時に起業し、モーフィングを設立。 設立当初の事業テーマは、「美大で培ったものの学外実践」で、商品開発や広告企画制作請負の他、フリーマガジンPARTNERの発行、展覧会THE SIX、美大生に特化した就職メディア「美ナビ」、就職展覧会「美ナビ展」を立ち上げる。 ムサビ卒業後、「アートをもっと一般の人に広める」ことを事業テーマとし、美術館のPR業務や教育施設でのワークショップを請け負う。 株式会社TYMOTEへのジョインを経て、2012年、個が中心の社会となる変化に対応しクリエイターの独立をバックアップするため、井口皓太とクリエイティブアソシエーションCEKAIを立ち上げる。
小松 健太郎
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。プロジェクトの初期設計から、事業支援、プランニング、キュレーション、プロジェクトマネジメントなどを担当。 ブランディングを中心に、展示、空間設計、イベント、バーチャル施策、コミュニティ、編集、プロダクト開発など横断的なプロジェクト設計を得意としています。 主な担当案件 「東京ミッドタウン八重洲 TOKYO ART INTERSECTION」「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館 2022」「アルスくんとテクネちゃん パラレル・アートパーク」「東京地下ラボ by東京都下水道局」土木広報大賞最優秀賞 「積みg」グットデザイン賞など。
鈴木 亮太郎
1981年宮城県仙台市生まれ。明治大学法学部卒業。アイウェアブランドのインハウスコピーライターを経て、2017年CEKAIに参加。言語化による情報整理・コミュニケーション設計を軸に、プロダクト・サービス開発、WEB、映像など、様々な領域を横断するプロデューサー時々コピーライター。