◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる
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RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esports領域を専門とする会社です。
現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。
ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。
◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場
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RATELが身を置いている「esports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。
(1) 「esports」の市場規模
現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。
(2) esportsがトレンドになってきた理由
esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。
今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。
(3) eSportsに特化している会社が少ない理由
昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。
しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。
理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。
なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がなければいけません。
◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある
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トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。
■ 運営している大会情報 :
https://ratel.games/tournament
■ eスポーツ大会立ち上げサービス「ノバシェア」第一号パートナーとしてFENNELと提携
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000037679.html
自社大会では、スポンサー営業や、企画を含めて全て内部で完結しているため、“大会の伸ばし方”・“SNS運用”・“戦略の練り方”・“利益の最大化”など、考えて動く事が求められます。
それ以上に、プレイヤーや視聴者の皆様が「観てよかった!」「参加して良かった!」と思って頂けるような大会にしていく事が最重要となります。プロダクト事業と連動する事で、確固たるブランドを築いていく事が求められます。受託大会を通して、経験や技術を積み、自社大会を進化させていきます。