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カンブリア宮殿でも取り上げられた急成長ECサービスを牽引するエンジニア募集

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on 2022/04/10

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34人がエントリー中

カンブリア宮殿でも取り上げられた急成長ECサービスを牽引するエンジニア募集

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中途・副業・パートタイム・契約
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西尾 慎祐

Ruby/Rails エンジニア。Dvorak配列キーボードを愛用。

平野 俊輔

横浜生まれ横浜育ち。 学生時代に株式会社trippieceでコミュニティ運営に携わり、その後株式会社ディー・エヌ・エーに入社。モバゲー決済の開発責任者を経験した後にマンガボックスのフロントエンド開発や採用業務に従事。 プライベートでは新興スポーツのパデルで日本代表入りを目指す傍ら協会公認フォトグラファーを務める。 2017年10月からvivid gardenをサポート、2018年6月より正式メンバーとして参画。

藤本 陵

青森県青森市出身。新卒で受託開発のSEとしてキャリアをスタートし、業務システム、SNS、ソーシャルゲーム・アプリなどtoB、toC問わず様々な開発に従事。ふとTwitterで呟いたことをきっかけにメンバーに声をかけてもらい、2019年5月より開発をサポート、2019年8月より正式メンバーとして参画。

秋元 里奈

ビビッドガーデンCEO 神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

株式会社ビビッドガーデンのメンバー

Ruby/Rails エンジニア。Dvorak配列キーボードを愛用。

なにをやっているのか

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル
こだわり生産者の課題解決にアプローチします
全国から出店生産者さん続々、2200軒以上
生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります
私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

なにをやっているのか

こだわり生産者の課題解決にアプローチします

全国から出店生産者さん続々、2200軒以上

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル

なぜやるのか

生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります

私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

あなたがスーパーで手にとる野菜。 生産者にいくら還元されるかご存知でしょうか? 生産者の取り分は、小売価格の3-5割程度。 そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益になるのはごくわずかです。 規模の小さい生産者にとって既存流通は手間がかからない反面、利益が上げづらい仕組みになっています。 「利益率の高い、他の選択肢があっても良いのではないか」 それが、私たちビビッドガーデンの提案です。 数十年変わらなかったレガシー産業(一次産業)の改革に挑んでいます。

どうやっているのか

■ ビビッドガーデンのはたらきかた ビビッドガーデンではメンバーそれぞれが主体性を持って自走しつつ、全員で最高のサービスを提供していくことを目指しています。 一人一人がより高いパフォーマンス発揮できるよう、毎週の目標設定と振り返りを行い、エンジニアチームもBizチームも一体となって、全員が組織としての目標達成を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。 ■働きやすさ ・現在は感染症対策のため、週2回の出社を推奨しています。 (あくまで任意出社です。フルリモートで活躍の社員も沢山おります!) ・みんなで手作り料理を食べることも! (食材は食べチョク生産者さんの新鮮野菜や極上海の幸です) ・全員発信が基本、とても風通しが良いです

こんなことやります

【募集背景】 EC需要の拡大もあり、主要事業の「食べチョク」は直近2年間で流通額128倍、登録生産者数は10倍、ユーザー数は50万人突破と急激に拡大しました。 また、6億円の資金調達や関東県におけるCM放映も実施し、今後より事業開発を加速させていくフェーズですが、その非連続成長を支えるエンジニアがまだまだ足りておらず、開発チームの強化が急務となっています。 あなたのこれまでのご経験・スキルを、社会的インパクトの大きい「一次産業の課題解決」に活かしませんか? 私たちと一緒の船に乗って、『生産者の”こだわり”が正当に評価される世界』の実現に向かって走ってくれる仲間を求めています! ぜひ一度カジュアル面談にお越しください。お待ちしております! ※ビビットガーデンのカジュアル面談について https://www.wantedly.com/companies/vivid-garden/post_articles/210546 【業務内容】 生鮮ECプラットフォーム「食べチョク」の開発 ・消費者向け(tabechoku.com)の機能開発 ・生産者管理機能の機能開発 ・アライアンス案件の機能開発 設計開発はもちろんですが、プロダクトが生産者をはじめとするユーザーにどう価値を提供するか、そのためにはどのような機能が必要かを考え抜くということを大事に考えています。 結果的に本当に価値を提供できたのか、できなかったのかというところまでを突き詰めて開発するスタイルを徹底しています。 詳細はこちらをご覧ください。 https://speakerdeck.com/vividgarden/bibitudogadenhui-she-shao-jie-zi-liao-cai-yong-zi-liao 【必須スキル・経験】 ※以下条件に当てはまらない場合、お返事ができませんのでご了承ください。 ・Webエンジニアとしての実務経験をお持ちの方 ・Gitを使った複数人のWebサービス開発経験をお持ちの方 【あるとより良い経験】 ・toC向けサービスの開発経験 ・中規模程度の機能の単独での設計、実装経験 ・ECサイトにおける決済機能 ・SNSサイトにおけるログイン/新規会員登録機能 ・メディアサイトにおける記事入稿作成機能 ・等々 ・Ruby on Railsなどのフレームワークを用いた開発経験 ・ユニットテストを用いた開発経験 【求める人物像】 ・農業や食の事業に熱い想いのある方(業界経験は不問) ・1度転んでも諦めず、成功するまでやり抜く力のある方 ・自分の仕事の領域を決めず、広い視野を持てる方 ・自ら考え主体的に動ける方 ・コミュニケーションがしっかりとれる方 【エンジニアメンバー紹介(一部)】 リードエンジニア 西尾 https://www.wantedly.com/companies/vivid-garden/post_articles/273997 西尾が執筆したブログ記事 https://tech.tabechoku.com/entry/2019/05/02/182457 サーバーサイドエンジニア 鈴木 https://www.wantedly.com/companies/vivid-garden/post_articles/282971 エンジニア兼採用担当 平野 https://www.wantedly.com/companies/vivid-garden/post_articles/121741 【勤務環境】 ・現在は感染症対策のため、週1回の出社日を設定しています。 (あくまで任意出社です。フルリモートで活躍の社員も沢山おります!) ・ オフィスは、JR浜松町駅/浅草線大門駅から徒歩10分ほどです。 ・ 女性が多く、代表も女性で、女性が働きやすい環境です。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

58人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

港区浜松町1-7-3 第一ビル4F