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自治体職員

on 2021/05/10

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6人がエントリー中

農家の継続的な自立を目指す!農業支援事業共有会

Meetup

2021.06.16
WED
14:00 ~
オンライン開催
at 株式会社FoundingBase - オンライン開催

坂和 貴之

1990年東京生まれ。FoundingBaseキーマン第1期生として、2012年度から2年間島根県津和野町に滞在。「これからの町を担う魅力的な産業づくり」をテーマに掲げ、就農支援プログラムや観光業と連携したまるごと津和野マルシェ事業を立ち上げる。2014年秋、吉備中央町の始動に合わせて株式会社FoundingBaseに参画。

地域に成長させてもらった過去。これからは、地域の成長を実現するチームを創る。

坂和 貴之さんのストーリー

主催するメンバー

1990年東京生まれ。FoundingBaseキーマン第1期生として、2012年度から2年間島根県津和野町に滞在。「これからの町を担う魅力的な産業づくり」をテーマに掲げ、就農支援プログラムや観光業と連携したまるごと津和野マルシェ事業を立ち上げる。2014年秋、吉備中央町の始動に合わせて株式会社FoundingBaseに参画。

なぜ開催するのか

地域商社やふるさと納税から農家の継続的な自立を目指す!農業事業説明会 FoundingBaseは、「自由」をUpdateするというMISSIONのもと、地方を軸に事業を展開。 これまで10拠点以上の地方自治体や県と連携して、延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 観光、関係人口づくり、移住定住、農業など、その地ならではの資源を活かし、私たち自身が主体者となって事業づくり、Communityづくり、町づくりに励んでいます。 今回は様々な事業の中でも、農業事業に着目します! 「就農者の後継者不足が深刻化している」 「まちの産品の販売力やブランド力が低下してきている」 「農家の方の収入が不安定」 「新たな販路の開拓に苦戦している」 「ふるさと納税の活用方法がわからない」 FoundingBaseの創業の地、島根県津和野町は、町の約90%を森林が占め、島根わさびや笹山の里芋、つわの栗など、県外にも広く知れ渡る素材をいくつも生産している、まさに食材の宝庫です。 豊かな自然と食に恵まれた津和野町ですが、その内側を覗いていみると、全国各地の地方と同じように、就農者の後継者不足やそれにともなう津和野産品の販売力・ブランド力の低下が課題となっていました。 そんな津和野町に入り込み、都市部でのファンづくりイベントやマルシェ出店、地域と消費者をつなぐ定期宅配サービスやオンラインストア「まるごと津和野ストア」での農林水産物(生鮮・加工食品、飲料等)の企画販売・PR、「まるごと津和野made」での津和野ブランド商品開発・企画を行ってきました。 今回は、農業事業に取り組む津和野町の内側について、立ち上げから現在の活動内容、今後の展望まで幅広くお話します!

こんなことやります

\ こんなあなたにおすすめ / ・新規就農者を増やしたい ・後継者不足に頭を悩ましている ・まちの産品をもっと積極的に外に発信していきたい ・販路を増やしたい ・都心の人たちに美味しい食材を届けたい ・ブランディングに力を入れていきたい ・FoundingBaseが実施している農業事業の仕組みが知りたい ・FoundingBaseが実際にどんな農業事業をしているのか知りたい <概要> ◎日程 :6月16日(水)14:00〜15:30 ◎場所 :オンライン(Zoom) ◎参加費:無料 ◎内容 : ・FoundigBaseが実施している事業全体の仕組み ・「地方共創企業」FoundingBaseの想い ・津和野町が抱えていた農業の課題 ・地域商社まるごと津和野の運営方法 ・販売力とブランド力の変化や今後の展望 など ・Q&A ◎登壇者: 株式会社FoundingBase/Community Manager 坂和貴之(Sakawa Takayuki) ・1990年生まれ。東京出身。慶應義塾大学在学中にFoundingBaseの前身となる島根県津和野町の町長付プログラムに参加。就農後継者プロジェクトを推進。 ・大学卒業後、FoundingBase設立とともに入社。2019年10月より、Community Managerに就任。津和野町と三条市、加茂市の責任者を務める。モットーは、「縁と運を大事にする」こと。

なぜ開催するのか

地域商社やふるさと納税から農家の継続的な自立を目指す!農業事業説明会 FoundingBaseは、「自由」をUpdateするというMISSIONのもと、地方を軸に事業を展開。 これまで10拠点以上の地方自治体や県と連携して、延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 観光、関係人口づくり、移住定住、農業など、その地ならではの資源を活かし、私たち自身が主体者となって事業づくり、Communityづくり、町づくりに励んでいます。 今回は様々な事業の中でも、農業事業に着目します! 「就農者の後継者不足が深刻化している」 「まちの産品の販売力やブランド力が低下してきている」 「農家の方の収入が不安定」 「新たな販路の開拓に苦戦している」 「ふるさと納税の活用方法がわからない」 FoundingBaseの創業の地、島根県津和野町は、町の約90%を森林が占め、島根わさびや笹山の里芋、つわの栗など、県外にも広く知れ渡る素材をいくつも生産している、まさに食材の宝庫です。 豊かな自然と食に恵まれた津和野町ですが、その内側を覗いていみると、全国各地の地方と同じように、就農者の後継者不足やそれにともなう津和野産品の販売力・ブランド力の低下が課題となっていました。 そんな津和野町に入り込み、都市部でのファンづくりイベントやマルシェ出店、地域と消費者をつなぐ定期宅配サービスやオンラインストア「まるごと津和野ストア」での農林水産物(生鮮・加工食品、飲料等)の企画販売・PR、「まるごと津和野made」での津和野ブランド商品開発・企画を行ってきました。 今回は、農業事業に取り組む津和野町の内側について、立ち上げから現在の活動内容、今後の展望まで幅広くお話します!

こんなことやります

\ こんなあなたにおすすめ / ・新規就農者を増やしたい ・後継者不足に頭を悩ましている ・まちの産品をもっと積極的に外に発信していきたい ・販路を増やしたい ・都心の人たちに美味しい食材を届けたい ・ブランディングに力を入れていきたい ・FoundingBaseが実施している農業事業の仕組みが知りたい ・FoundingBaseが実際にどんな農業事業をしているのか知りたい <概要> ◎日程 :6月16日(水)14:00〜15:30 ◎場所 :オンライン(Zoom) ◎参加費:無料 ◎内容 : ・FoundigBaseが実施している事業全体の仕組み ・「地方共創企業」FoundingBaseの想い ・津和野町が抱えていた農業の課題 ・地域商社まるごと津和野の運営方法 ・販売力とブランド力の変化や今後の展望 など ・Q&A ◎登壇者: 株式会社FoundingBase/Community Manager 坂和貴之(Sakawa Takayuki) ・1990年生まれ。東京出身。慶應義塾大学在学中にFoundingBaseの前身となる島根県津和野町の町長付プログラムに参加。就農後継者プロジェクトを推進。 ・大学卒業後、FoundingBase設立とともに入社。2019年10月より、Community Managerに就任。津和野町と三条市、加茂市の責任者を務める。モットーは、「縁と運を大事にする」こと。

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会社情報

2014/02に設立

101人のメンバー

東京都世田谷区代沢2丁目25ー7  下北沢ヒルズ1

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オンライン開催

6/15人がエントリー

応募締め切り 2021/06/15 23:59

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