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松林 大輔
大阪府生まれ。20歳の時に独立を決意し、経営を学ぶためベンチャー企業へ入社。20代半ばで役員へ昇格し、140名近い営業部隊を統括する。 2009年9月にストリートスマートを創業。「ひとりひとりが活躍し、仕事を歓びに変えられる人を1人でも多く増やす」をミッションに、企業や教育機関へクラウドツールの導入支援を行う。2016年、働き方を選択できる社会づくりを目指して一般社団法人at Will Workを設立、代表理事に就任。世の中に働き方の選択肢を増やすため、カンファレンスやアワードの開催など、さまざまな活動を展開中。
【社長インタビュー vol.1】 働き方の次は、学び方。すべては「生き方」をよりよくするための、ストリートスマートの軌跡(代表取締役 松林 大輔・後編)
松林 大輔さんのストーリー
企業への導入支援実績は3,000社以上、教育機関への研修実績は44都道府県にも及びます。
ストリートスマート は Google 公認トレーナーに認定されており、他 Google から多数の表彰・認定実績があります。
ミッション:テクノロジーと「人」をつなげる / 多くの人がテクノロジーを使いこなして自分自身の選択肢を増やせる、一歩進んだ社会づくりを目指しています。
代表の松林。自身の経験から「あらゆる人を幸せにする健全な会社運営を目指し、ゆっくりでも右肩上がりの成長を続けていく」を信念に経営を行い、それが現場社員にも浸透している。
IT 活用に抵抗がある方、疎い方へのサポートを行う事業の性質上、“相手の立場に立っておもんぱかる” 人間性を持つ方を積極的に採用。よい意味で「おせっかい」なメンバーが活躍ししている。
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