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挑戦する人を応援!クラウドファンディングサービスのエンジニアWANTED!

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on 2019/03/23

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挑戦する人を応援!クラウドファンディングサービスのエンジニアWANTED!

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米良 はるか

慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスREADYFOR?の立ち上げを行う。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrow、内閣府・国・行政のあり方懇談会 委員等国内外の数多くの会議に参加。2014年7月READYFOR株式会社 代表取締役に就任。

樋浦 直樹

東京大学卒業後、ボストン・コンサルティング・グループにて小売・消費財業界を中心とした大企業のコンサルティング業務に従事。 「誰もがやりたいことを実現できる世の中に」というREADYFORの思想に賛同し、2015年READYFORに参画。1人でも多くの実行者を後押しできるサービスに育てるべく、戦略の策定、実行を指揮。

自分が生きている価値を最大化できる場所を見つけた。ーREADYFOR株式会社取締役COO樋浦直樹

樋浦 直樹さんのストーリー

READYFOR株式会社のメンバー

慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスREADYFOR?の立ち上げを行う。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrow、内閣府・国・行政のあり方懇談会 委員等国内外の数多くの会議に参加。2014年7月READYFOR株式会社 代表取締役に就任。

なにをやっているのか

「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。
2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

なにをやっているのか

「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。

なぜやるのか

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

============================================================  パーパス 「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」 ============================================================ この社会には、助けが必要な人々のために、持続可能な未来のために、活動を続ける方々がいます。しかし、ビジネスとして成り立つための制度やその見込みがある一部の場合を除いて、その活動を継続・拡大するために受け取れる支援は十分とは言えず、社会のためにと高いハードルを乗り越えようとするその個人の「善意」に依存しているのが現状です。 一方で、そういった活動を応援したくても「誰をどうやって応援したらいいかわからない」という人々も、たくさんいることを私たちは知っています。 だから私たちは、このミスマッチを解消し、両者の想いがしっかりとつながる「仕組み」を作ります。経済合理性の壁を越えて、様々な「願い」や「希望」をのせたお金が流れやすくなることで、それを受け取る活動から生まれる社会的インパクトの総量を大きくしていくことが私たちの使命です。 最前線で活動をする人も、働きながら支援をする人も、資産を未来の社会のために託す人も、すべての人々が安心して、自分なりのやり方で、今より一歩、好きなほうの未来へ近づけていく。そんな社会の先に、「誰もがやりたいことを実現できる世の中」があると信じています。

どうやっているのか

2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ

|| 組織 アルバイトやインターンのメンバー含めると180名の組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 || 育成・人事評価 社内では「グレード制」を運用しています。グレードは必ずしも組織図や役職と紐付ける訳ではなく、全員がより高いグレードを目指してもらうよう、育成プランを組んでいます。 全員に隔週で1on1を実施し、日頃の業務のみならず中長期でのキャリア形成においてもサポートできるよう努めています || 働き方 READYFORでは2020年2月からいち早く全社リモートワークを導入しました。また「リモート手当」を支給することで、リモート環境の整備を会社としても補助をしています。スピード導入に至るまで裏側を担当者が語りました。READYFORメンバーの「やりたいこと」を実現できるように奔走してくれる、頼れるコーポレートメンバーがいるのもREADYFORの強みです。 || 産休・育休制度 READYFORの平均年齢は30歳半ば。産休や育休に入ったり、復帰して子育てしながら活躍したりするメンバーも増えてきました。最近では男性メンバーも育休に入るなど、積極的な制度活用が進んでいます。Slackで「子どもの成長と癒しを共有する」チャンネルや「ベビー用品融通し合う」チャンネルなど、部署を超えて子育てメンバーが共通の話題で盛り上がる場面も多く見られます。

こんなことやります

【主な業務内容】 Readyforサービスのフロントエンド開発を担っていただきます。 今年1月にスマートニュース社立ち上げメンバーである町野をCTOとして迎え、世の中のお金の流れをテクノロジーを軸に総合力で変えていくべく、ますますの開発強化を進めています。 ぜひ、CTO町野と一緒に開発組織を作り上げていく他、エンジニアリングの側面からVision達成を強く推進いただける方を募集いたします! ・社外向け開発:プロジェクトページ作成/メッセージ送受信、契約書作成/トップページ、カテゴリページ/決済機能等 ・社内向け開発:社内スタッフ(キュレーター)向け管理画面開発、CS担当向け管理画面開発、経理システム等 その他、UI改善やフロントエンドアーキテクトなど、領域はさまざまです。本人の意向にあわせて、柔軟に担当領域を決めています。 近年のクラウドファンディング市場の拡大、そして提供価値の多様化にともないシステムも日々グロースが求められます。企画段階から開発メンバーも加わり、エンジニア視点の意見をフルに活用していただき、開発をすすめています。 【応募要件】 ▼マインドセット ・社会課題や会社に対する当事者意識、志、オーナーシップがあること ・多様性を受け入れ、自分から学んでいくことができること ・変化に適応し、楽しむことができること ・サービス志向のエンジニアであること ▼スキルセット ・JavaScriptの技術  ・ECMA Scriptの仕様が分かる、調べられるレベル  ・JavaScriptフレームワークを触れるレベル ・HTML, CSSの技術  ・簡易なWebページの作成ができるレベル 【歓迎要件】 ・Ruby on Railsの経験 ・UIデザインの経験、興味 【開発の進め方】 ディレクターが各ユーザーの要望をとりまとめ、エンジニアと相談のもと、Issue化し開発をすすめてゆきます。 エンジニアの視点からディレクターと密にコミュニケーションを取りながら開発します。「ただコードを書く」のではないサービス志向のエンジニアである必要があります。 【開発環境】 ・Ruby on Railsを現場で使用しています。 ・データーベースは MySQL(Amazon RDS)です。 ・インフラは AWS で、構成管理に Ansible + Atlas を導入しています。 【技術カルチャー】 ・サービスとエンジニアの継続的な成長のため、できるだけ新しい技術やツールを使っています。 ・技術書の購入が可能です。 ・勉強会に参加するメンバーも多く、情報共有が活発に行われています。 ・コードレビュー文化があります。 【会社の雰囲気】 ・開発チームでは、学生インターンをはじめ、元SIer、経理からのエンジニア転向者まで多種多様なメンバーが働いています。 ・会社全体は20代、30代のメンバーを中心に和気藹々とした雰囲気です。 ・部活制度があり、部署間を超えての交流が活発です。 【労働環境】 ・リモート勤務ができます。 ・PC(Mac/Windowsどちらか選択)とモニターを支給します。 ・格安でヘルシーな社員食堂を利用できます。
33人がこの募集を応援しています

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+21

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

180人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷5−33−10 いちご本郷ビル3F