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東京テストセンター拡大にチャレンジしたい仲間を大募集!

東京支店拡大・試験運営
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on 2023/05/30

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東京テストセンター拡大にチャレンジしたい仲間を大募集!

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市川 智子

IDPでは東京をベースに、日本での事業拡大のためのパートナーシップの構築、受験生や先生方をサポートする新たなツールの開発、マーケティング全般を担当しています。 小学生の頃、家族でアメリカに住んで以来、英語が大好きっ子に。小4で帰国後、大学生になったら留学することが夢に。その夢をオーストラリアに交換留学という形で叶える。未知なる国オーストラリアの人々に惚れ込み、交換留学→ワーホリ→大学院と3年ほどオーストラリアライフを満喫。 自分の留学体験を通して、【英語x留学】が人生をより自由に豊かにするカギになることを実感。帰国後、【英語x留学】を軸にキャリアを歩み、英語学校での営業職を経て、オーストラリア大使館で日豪間のビジネス促進に長年携わる。2019年5月より、民間での新たなチャレンジを求めIDP Japanの第1号社員になる。 IELTSは20代で移住を志した時に数回受験経験あり。現職になり、改めてIELTSの魅力に目覚める。IELTSの最新情報を受験生に伝えるための研究と、自分の英語力向上のモチベーションのためにも、年に数回IELTSを受験しています! 私生活では3人の子供たちに翻弄されているワーママ。最近新たな趣味として、陶芸を習い始めました。月に数回、無心になって土をこねている至福な時間を堪能しています。

2002年にオーストラリアの永住権し、クイーンズランド州のブリスベン郊外に在住。2007年、IDP Educationに入社。ブリスベンオフィスの立ち上げ、クイーンズランド州及びパプア・ニューギニアのオペレーション・マネージャーとして留学部門・IELTS部門の統括を経験する。2017年からは日本におけるIELTSの事業開発や業務管理を担当し、文部科学省の「大学入試英語4技能評価ワーキング・グループ」の委員を2期務めるなど、意見交換会にも貢献。現在は、日本におけるIELTSの受験機会拡大に尽力している。

TSUTOMU KOBAYASHI

1995年、新卒で三菱信託銀行へ入社。途中、国際協力銀行への出向を経験し、2003年よりオーストラリア在札幌オーストラリア領事館に入館。16年にわたり、商務官として日豪のビジネスの架け橋を担ってきた。2019年よりIDP Japanにジョイン。地元である札幌にて、テストセンターの試験運営責任者を務める。

IDP Education Japan 合同会社のメンバー

IDPでは東京をベースに、日本での事業拡大のためのパートナーシップの構築、受験生や先生方をサポートする新たなツールの開発、マーケティング全般を担当しています。 小学生の頃、家族でアメリカに住んで以来、英語が大好きっ子に。小4で帰国後、大学生になったら留学することが夢に。その夢をオーストラリアに交換留学という形で叶える。未知なる国オーストラリアの人々に惚れ込み、交換留学→ワーホリ→大学院と3年ほどオーストラリアライフを満喫。 自分の留学体験を通して、【英語x留学】が人生をより自由に豊かにするカギになることを実感。帰国後、【英語x留学】を軸にキャリアを歩み、英語学校での営業職を経て、オースト...

なにをやっているのか

【事業内容】 IDP Educationは1969年にオーストラリア政府によって設立された会社です。本社をメルボルンに置き、世界30カ国、90拠点にオフィスを構えています。グローバルでの主な事業は、1) 留学支援 、2) 英語学校運営、3) IELTS事業です。 現時点、日本ではIELTS事業のみを展開しています。国際化に伴ってIELTSの受験ニーズが高まっていることを受け、2016年に日本でIDPの公式テストセンターをオープンさせました。それ以降、地道にIELTS受験機会の拡充に努め、現在では東京、大阪、福岡、札幌、仙台など、全国16ヶ所以上で試験実施をしています。 世界では年間350万人の受験者がいるIELTS。受験生の多くは、その先に大学進学や留学、海外移住を見据えています。 そこでIDPでは「IELTSを通じて夢を叶える受験生を応援する」という姿勢を一貫。スコアアップに役立つ情報をSNSやニュースレターで発信したり、IELTS専門家による無料ウェビナーを定期開催しています。試験当日は、受験生が力を発揮できるようホスピタリティーに溢れるサービスを提供しています!
IELTSを受験するニーズが日本でも高まっている
IDPの本社はオーストラリア
コンピューター受験の需要は拡大中!
オーストラリアをはじめ各国の同僚と連携
東京テストセンターは急成長中!チームでアイディアを出し合って業務の拡大・改善に取り組んでいます。
年に数回みんなで懇親会を開催!とてもノリの良いチームですす!

なにをやっているのか

IELTSを受験するニーズが日本でも高まっている

IDPの本社はオーストラリア

【事業内容】 IDP Educationは1969年にオーストラリア政府によって設立された会社です。本社をメルボルンに置き、世界30カ国、90拠点にオフィスを構えています。グローバルでの主な事業は、1) 留学支援 、2) 英語学校運営、3) IELTS事業です。 現時点、日本ではIELTS事業のみを展開しています。国際化に伴ってIELTSの受験ニーズが高まっていることを受け、2016年に日本でIDPの公式テストセンターをオープンさせました。それ以降、地道にIELTS受験機会の拡充に努め、現在では東京、大阪、福岡、札幌、仙台など、全国16ヶ所以上で試験実施をしています。 世界では年間350万人の受験者がいるIELTS。受験生の多くは、その先に大学進学や留学、海外移住を見据えています。 そこでIDPでは「IELTSを通じて夢を叶える受験生を応援する」という姿勢を一貫。スコアアップに役立つ情報をSNSやニュースレターで発信したり、IELTS専門家による無料ウェビナーを定期開催しています。試験当日は、受験生が力を発揮できるようホスピタリティーに溢れるサービスを提供しています!

なぜやるのか

東京テストセンターは急成長中!チームでアイディアを出し合って業務の拡大・改善に取り組んでいます。

年に数回みんなで懇親会を開催!とてもノリの良いチームですす!

【ミッション】 受験生がIELTSを通じて国際的な視点やアウトプット能力を獲得し、留学や移住の夢を実現できるようサポートする! 【解決したい課題】 全国におけるIELTS受験機会の拡充:IELTSは留学や海外移住につながる国際的な試験でありながら、他の英語試験に比べるとまだまだ受験機会が限られています。より多くの方にIELTSを届けるべく、IDPでは精力的に試験実施エリアを拡大中です! 今回募集させていただく方には、東京テストセンターのコアメンバーとして、関東圏での事業拡大をサポート頂きます。

どうやっているのか

コンピューター受験の需要は拡大中!

オーストラリアをはじめ各国の同僚と連携

【事業の特長】 IDPは世界で年間350万人の受験者がいるIELTSの共同所有者です。世界60カ国の400以上の会場でテストを実施しているノウハウを生かし、日本でもIELTS試験の実施、受験生に向けた情報発信をしています。 ◆IELTSの特徴◆ ○ グローバルに通用性の高い試験と言われているIELTS。英語圏大学・大学院の入学審査、移住時の英語力証明として使われたり、最近では日本の大学のAO入試でも活用されています。 ○ 試験は約3時間。リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能を測ります。IELTSのスピーキングテストは、コンピュータ吹き込み式ではなく、面接官と1対1での対話形式。受験生が面接官とのコミュニケーションの中で、本来の会話力を発揮しやすいというメリットがあります。 ○ 従来はペーパーベースのみで提供していましたが、2019年からコンピューター形式もスタート。 ○ 試験実施を担うのは、IELTS実施マニュアルを熟知し、トレーニングを受けた公式テストセンターのスタッフ。厳しいセキュリティー体制のもと運営しています。 ◆スタートアップマインド×超多国籍企業◆ 現在のIDP Education Japan合同会社は5名のチームで、うち4名が日本在住、1名がオーストラリア在住です。普段のコミュニケーションはオンラインで行っています。母体はグローバル企業ですが、日本単体で見ると事業はまだまだ始まったばかり。フットワーク軽く、スタートアップマインドをもって日本でのビジネス拡大に励んでいます。 一緒に働く同僚は国内だけにとどまらず、世界60カ国にわたります。各国の担当と連携しながら、世界スタンダードに沿ったIELTSの実施、カスタマーエクスペリエンスの向上を目指します。 ◆オーストラリア企業ならでは!ワークライフバランスの充実◆ 試験の実施は土日祝日を中心に実施されるので、基本的にお休みは平日になります(2連休可)。有給休暇は初年度から20日ほど付与。オーストラリアのワーキングカルチャーが浸透している会社なので、気兼ねなく有給申請できます。また有給とは別にSick Leave(病欠休暇)が付与され、体調不良時に申請することができます。

こんなことやります

【募集職種】 東京テストセンターのIELTS試験運営スタッフ 【具体的な業務】 ▶IELTS試験の準備、実施、実施後の事務処理 試験実施に関する一連の業務になります。世界スタンダードに則した試験実施をするため、IELTSマニュアルに忠実に沿って準備いただきます。業務にはパートタイムの試験監督スタッフの採用・育成、スピーキング面接官のスケジュール調整、試験会場のセッティングなども含まれます。 試験当日は、円滑なオペレーションはもちろん、受験生が力を発揮できるようホスピタリティー精神に溢れる対応をお願い致します。試験後は回答をスキャンしてオーストラリア本国に送ったり、システム入力をしたりと事務処理があります。 ===== 【求める人物像】 ▶細部に注意を払って仕事を進められる 公平性を保ちながら全世界で同じ試験を提供しているIELTSはとてもシステマチック。決まったオペレーションを忠実にミスなく再現することが求められます。 ▶ホスピタリティー精神 厳しい・怖いといったイメージが先行しがちな試験官ですが、IDPが試験官に求めるのは、受験生が安心して試験に臨めるようサポートすること。人生をかけて試験に臨む受験生に対し、おもてなしの心をもって接していただけるとうれしいです。 ▶自走力+冷静な対応力 試験監督業務はマニュアルに従って進行しますが、その他の業務は決められた大枠の中で、ご自身で業務プロセスを構築いただきます。また試験当日に機材トラブルなどのイレギュラーな事態が起きたとき、冷静に問題解決する現場対応力も大切になります。 ===== 【必須条件】 ・3年以上の社会人経験(業界問わず) ・ビジネスレベルの英語力 ・細部に注意を払って仕事を進める力 ・ホスピタリティー精神 ・受験生の気持ち寄り添う対応力 ・土日祝日勤務が可能 ・試験実施のため国内出張が可能 【歓迎条件】 ・IELTS受験経験 ・留学経験 ・事業開発や営業にも興味がある ===== グローバル企業で働くことに興味がある方、まずはカジュアルにお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/11に設立

    85人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都新宿区新宿6丁目29−6 ELTZ6(エルツ6)6階