400万人が利用する会社訪問アプリ
諏訪 大治
2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員には主体的な人が多かったこと。 そして現在、大手企業のブランディングのプロジェクトを仕切らせれもらっていますが、 もっとみんなが「得意なことをやり」成果を生み出す、最高チームを作りたい。 この先3年間で一緒に別次元にいく過程を楽しめればと思っております。
杉村 祐子
神戸大学卒業。三重出身。 2007年 日本ビジネスアート株式会社に入社。 新規事業立ち上げ、コンサルタントなどを経て、 現在は、クリエイティブディレクター、人事として活動。 育休復帰後は「時短勤務の正社員採用」に注力。 産後も女性がキャリアを伸ばせる職場づくりに力を入れています。 *** 「20代、バリバリ仕事してたけど、育休後は今までのように働けなくなった…」 そんな思いをお持ちではありませんか? 働き方にジレンマを感じている方、ぜひ、子連れOKのオフィス見学や面接にきてみてください。
女性社員の3人に1人が時短勤務!どんな働き方をしているクリエイティブ会社なの?!
Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 すべてが自分の成長だ。 現在日本ビジネスアートに所属し日本中を撮影させていただく。 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 自分の好きなことで日本の企業に貢献でき、影響を与える。 こんな自分でもそんなことができるなんて、、、 そんな今の環境を活かしもっと好きなことやっていきたい! 22歳、京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 働くということに本気になっていなくて就職できず。 やるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、好きな写真で挑戦することに決める。 が、どこにも拾ってもらえない。 アシスタントにすらなれない。 23歳、幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、奈良県山村からスタジオへ片道3時間かけて通う。 往復6時間の経験は「これは将来ネタになる」と思うと楽しかった。 広告写真の基礎を先輩の動きを見て盗み、技術を身につける。 26歳で独立、個人事業主の開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 多くの先輩に出会った。 怒られる、騙される、助けられる。 いろんな衝突があったけれどその経験が30歳を超えて大いに活きてくる。 35歳、日本ビジネスアートに参加、初めて組織に“就職”する。 そんな経験のおかげさまで今の自分がいる。 この会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。 家族に感謝。 環境に感謝。 写真は未来へのメッセージだ。 その人のあるべき姿を、写しだす。 記録だけじゃない。 記憶だけでもない。 ありたい姿を写しだすこともできる。 企業も人も、あるべき姿を目指す人々に未来のメッセージを届けたい。 写真は未来へのメッセージだ。
木村 信也
医薬セクターマネジャー兼Webプロデューサー 2018年、専門分野である医薬系クライアント企業との取引が増えたことから、医薬セクターを設立。 一方で、Webプロデューサーとして、大手企業の社外向け・社内向けのWebサイトをプロデュース。特にイントラネットにおける全社ポータルサイトの立ち上げのノウハウや実績を多数有しています。
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