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桑江 リリー
1994年生まれ、沖縄県出身。本を読むことが一番好き。高校時代にアメリカに約1年間の交換留学経験あり。アメリカにいる時に、自分が沖縄以外の日本を知らないと痛感したことと、文芸を学びたいと思ったことから早稲田大学文化構想学部に入学しました。 地元であるコザが好きで政治に強い関心があり、サークルに入ったり勉強会やフィールドワークをしたりと、積極的に活動していました。 「たくましい知性を鍛える」という、自分たちで講義を作るプログラムの中でマツリゴトークというプロジェクトのリーダーを担当し、学生たちに政治に興味を持ってもらえるような企画を行い、下村元大臣をお呼びして講義を行ってもらったこともあります。 2016年にはトビタテ留学Japanの5期生としてシンガポールで約3ヶ月間、沖縄県シンガポール事務所で現地の人々に沖縄の魅力を伝え、観光に行ってみたいと思ってもらえるように、イベント等でPR活動を行っていました。 また、シンガポール渡航前後に沖縄県内の英字新聞社にて、インターン生ながら自分で短い記事を企画・執筆し、そのうちの4つほどを編集してもらい、紙面とWebに掲載していただくことができました。 URLに私が書いた中でも一番好きな記事を載せてありますので、参考にして頂けますと幸いです。 2018年9月卒業
安村 侑希子
はじめまして。安村侑希子です。 2015年から英治出版で本の企画・編集をしています。 前職で中東の事業に関わったり、アフリカを旅をしたりするなかで、文化や価値観が異なることの面白さと、逆にそこで生まれる対立に関心を持ちました。 対立を超えてよい社会をつくるには、インフラや仕組みだけでなく、一人ひとりの内面が変わっていくことが必要なのではないか。 人の内面から社会に働きかける仕事って、なんだろう。 そんなことを考えていたときに見つけたのが、‟Publishing for Change”をコンセプトに本をつくっている英治出版です。 入社後も「異なる人が協働することで生まれるもの」「対立を超えるためにできること」「社会にアートができること」に関心があり、そういったテーマの企画に携わることが多いです。
下田 理
はじめまして、下田理です。 学生時代に長期旅行を行い、その道中に紛争地や負の遺産をいくつか訪れた経験から平和構築やソーシャルビジネスに関心をもち、その後紆余曲折を経て不思議なご縁で2010年に英治出版に参画しました。以来、ソーシャルビジネス、平和構築、組織開発、教育分野の本を手がけてきました。 これらは本のジャンルという意味では異なりますが、「人がよりよい社会をつくるために、どんな活動や組織のあり方が可能なのか?」という問いは通底していると捉えています。 現在は多方面で反響がある『ティール組織』を中心に、国内・海外などさまざまな人と交流を持ちながら、これからの組織のあり方を探求する活動を展開。2019年に日本初のティール組織カンファレンス「Teal Journey Campus」開催、2020年にチーム進化を支援するプログラム「Team Journey Supporter」をガイアックス・home's vi・英治出版の3社共同開発でリリースしました。
鈴木 美穂
英治出版ではバックオフィス全般を担当しています。 「どんなときでもご機嫌に」をモットー楽しい物を求めてさまよう日々です。 趣味は猫、ミュージカル、お酒にグルメ発掘、飲み会の幹事、旅行、神社巡り、読書(主に小説)と多岐にわたります。
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応募締め切り 2021/03/03 23:59
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