400万人が利用する会社訪問アプリ

  • UIデザイナー
  • 20エントリー

次世代の顧客体験を作るUIデザイナー募集

UIデザイナー
中途
20エントリー

on 2024/10/01

1,755 views

20人がエントリー中

次世代の顧客体験を作るUIデザイナー募集

オンライン面談OK
中途
言語を活かした仕事
中途
言語を活かした仕事

長沼 耕平

2018年10月より、トヨタコネクティッド株式会社でクルマとテクノロジーを結ぶ、新たな仕組みづくりに参画。 美術科高校を卒業後、フランスに渡る。11年間の在住期間に広告、出版、テレビ番組からデジタルまで幅広い分野の仕事に触れる。最初の起業を経験。帰国後はインターネットの黎明期からウェブ制作やシステム開発に関わっていた経験を活かし、制作会社や大手ウェブエージェンシーにてたくさんの大規模案件を通じてアートディレクター、クリエイティブディレクターとして経験を積む。2006年にフリーランスとして独立するが、長期休暇をとり妻と一緒に世界一周旅行の夢を実現し、ぴったり500日間で37カ国を旅する。 帰国後、名古屋でデジタルデザインの会社を立ち上げる。デジタルクリエイティブやサービスデザインなど、国内外の企業をデザイン視点で支援する。その後事業をピボットして、印刷とデジタルをつなぐプラットフォーム事業に乗り出す。 2018年10月より現職。これまでの仕事で培ったデザイン、UX、事業開発、経営の経験を総動員して自動車産業における新しい価値提供に挑戦。

原 菜美香

人事

大内 瞳

TOYOTA Connectedでキャリア採用を中心に人事に携わっています。 ライフテーマは「人の可能性を引き出すお手伝いをすること」です。いろいろ勉強中! Mainly in charge of talent acquisition/recruitment as HR at TOYOTA Connected Japan. My life theme is "Supporting people to withdraw their potentials" and I am in the middle of learning to ensure it.

新卒入社メンバーのインタビューを公開しました!

大内 瞳さんのストーリー

トヨタコネクティッド株式会社のメンバー

2018年10月より、トヨタコネクティッド株式会社でクルマとテクノロジーを結ぶ、新たな仕組みづくりに参画。 美術科高校を卒業後、フランスに渡る。11年間の在住期間に広告、出版、テレビ番組からデジタルまで幅広い分野の仕事に触れる。最初の起業を経験。帰国後はインターネットの黎明期からウェブ制作やシステム開発に関わっていた経験を活かし、制作会社や大手ウェブエージェンシーにてたくさんの大規模案件を通じてアートディレクター、クリエイティブディレクターとして経験を積む。2006年にフリーランスとして独立するが、長期休暇をとり妻と一緒に世界一周旅行の夢を実現し、ぴったり500日間で37カ国を旅する。 ...

なにをやっているのか

「リアルとデジタルをつなげる」ことでクルマを所有する喜びと、利用することの楽しさをもっと。 わたしたちは、お客様との「リアル」と「デジタル」両方の接点を活かして、クルマの購入検討から所有まで、また、所有期間に関わるあらゆるバリューチェーンをトータルにサポートし、最高のカスタマーエクスペリエンスを提供しております。 また、MaaSと言われる自動車が担う新たなビジネス領域においてもクルマを利用することの楽しさを最大化するサービスを生み出しています。 その原点となるのは、トヨタコネクティッドの強みである「最先端のIT技術」と「トヨタの改善プロセス」。 それにより、お客様のニーズを的確に把握し、時代をリードする先進的サービスをかたちにしていけるのです。 これからも私たちは、クルマを所有する喜びと利用することの楽しさを最大化するため活動していきます。 ※MaaSとは:Mobility as a Serviceの略。「クルマを保有して使う」という従来の用法とは異なるかたちで移動需要を満たす手段です。 現在従業員数はグローバルで1,400名へと成長し、売り上げ・利益ともに堅調に推移しています。 設立以来、トヨタの公式企業サイト「toyota.co.jp」の運用やトヨタが運営するクルマの総合情報・検索サイト「GAZOO.com」の企画運営、お客様に安心安全なドライブ体験を提供する情報サービス「T-connect」やレクサス向け「G-Link」の提供、トヨタ販売店向けCRMシステム「e-CRB」などの革新的サービスを生み出しています。

なにをやっているのか

「リアルとデジタルをつなげる」ことでクルマを所有する喜びと、利用することの楽しさをもっと。 わたしたちは、お客様との「リアル」と「デジタル」両方の接点を活かして、クルマの購入検討から所有まで、また、所有期間に関わるあらゆるバリューチェーンをトータルにサポートし、最高のカスタマーエクスペリエンスを提供しております。 また、MaaSと言われる自動車が担う新たなビジネス領域においてもクルマを利用することの楽しさを最大化するサービスを生み出しています。 その原点となるのは、トヨタコネクティッドの強みである「最先端のIT技術」と「トヨタの改善プロセス」。 それにより、お客様のニーズを的確に把握し、時代をリードする先進的サービスをかたちにしていけるのです。 これからも私たちは、クルマを所有する喜びと利用することの楽しさを最大化するため活動していきます。 ※MaaSとは:Mobility as a Serviceの略。「クルマを保有して使う」という従来の用法とは異なるかたちで移動需要を満たす手段です。 現在従業員数はグローバルで1,400名へと成長し、売り上げ・利益ともに堅調に推移しています。 設立以来、トヨタの公式企業サイト「toyota.co.jp」の運用やトヨタが運営するクルマの総合情報・検索サイト「GAZOO.com」の企画運営、お客様に安心安全なドライブ体験を提供する情報サービス「T-connect」やレクサス向け「G-Link」の提供、トヨタ販売店向けCRMシステム「e-CRB」などの革新的サービスを生み出しています。

なぜやるのか

『人は「移動」とともに進化してきた。そして、いま、モビリティの進化が、新たな社会を生み出そうとしている』 わたしたちは、コネクティッド技術と人の温もりで、人とクルマと社会をつなぎ、これまでにない新しい価値を創造します。 社会にIoTが浸透する中、クルマにも情報化、自動化、電動化など新しい領域の技術革新が進み、クルマの概念そのものが大きく変わろうとしています。クルマはネットワークにつながることで、単なる移動手段ではなく、ドライバーに様々な安心・安全、快適で便利なサービスを提供できる存在となり、また、各車両から収集したビッグデータは、様々な用途で活用され、地域社会にも貢献しています。 「街と、あらゆるサービスとつながり、社会システムの一部として、人々の暮らしをより豊かにする」、これからのクルマにはそんな期待が寄せられており、トヨタコネクティッドはその実現に向けた原動力となる会社です。 今回人材を募集している特命推進グループでは、「In Car(クルマの中)」の体験をどのように作るのかという、次世代のクルマをデザインする仕事に取り組んでいます。UXはプロダクトの形やスペック表ではわかりにくい価値。例えばどうしたらお客様にトヨタ車を選んでいただけるのか考えたいときには、社会に対して背負っているミッションをはっきりさせた上で達成できているかというのがUXの価値を判断する物差しの一つになると思います。私たちは多くのデータを活用可能な立場として、それをいかに提供価値としてお客様に還元できているかという目線が必要だと考えます。 人々が満足できる移動手段を見つけることは、トヨタ車だけではなくモビリティ社会全般にも役立てることができ、我々はそれを実現しやすいポジションにいるはずです。ソーシャルインパクトを与えることが私たちのモチベーションでもあるので、トヨタコネクティッドの事業は社会にとっていいことだと誰からも実感してもらえるような実績を上げていきたいと考えています。 ▼未来のコックピット体験を作る現場に潜入 どのように未来のUXを考えているのかを動画でご紹介しています https://www.youtube.com/watch?v=ExEHSNTqzeQ&;t=54s ▼目指すべきUX/UIのチームについてリーダーの長沼からお話させていただきます https://www.youtube.com/watch?v=excMyZPSc_I

どうやっているのか

常に変化するビジネス環境で、「自ら考え、行動する」集団であるために、継承すべき理念を共有し一人ひとりが理念を体現できる環境や制度を整えています。以下のあるべきTC社員の人物像を環境整備や組織文化構築の過程で実現しています。 「全員がリーダーであり、創業者である」 オフィスそのものが企業文化を伝え、従業員が働きながら自然と意識改革できることを目指してます。 「コミュニケーションの活性化」 「自ら考え、行動する」従業員自ら、「生産性向上」「モチベーション向上」を目的に、自分たちのオフィスを構築。構築の過程で「自ら考え、行動する」企業文化を醸成しました。 「多様な働き方の尊重」 多様性のある働き方を尊重し、個々の社員が“自分らしく”その能力を十分に発揮できるよう、制度構築、環境整備に取り組んでいます。 2020年7月には、グローバルにイノベーションを創出する新拠点 Global Leadership Innovation Place(GLIP)を東京・御茶ノ水に開設。「リアルな価値創造のためのリアルな出会いと共創によるイノベーション実現の場」をコンセプトに、市場ニーズの多様化や技術革新による自動車産業の変容や、新型コロナウイルス影響下における人々の物流や人流など移動(モビリティ)への価値観変化を捉え、お客様への新たな価値創出を目的とした共創による新事業開発や技術開発を推進しています。 ▼数年先のモビリティ経験を創り、人の暮らしを変えていく https://www.youtube.com/watch?v=G2oggQnkf1M

こんなことやります

自動車のコックピットや移動体験に関わるアプリ、Webといった顧客接点において、回心的な体験価値が、どのようなユーザーにとっても安全で使いやすく、喜びをもたらすタッチポイントとして提供されていることが重要です。このポジションは、UXチームの一員として、リサーチ、UXデザイン、エンジニアチームと密接に協力しながら、理想的なUXを使いやすく美しいユーザインターフェイスとして実現する役割を担います。 [具体的な役割] ・戦略・設計・企画意図に沿ったUIの設計やグラフィック、アニメーション、ナビゲーションなど様々な要素のデザインを行う。 ・UXデザインの戦略や狙いに沿って、プロトタイプやワイヤフレームを作成、検証する ・UXデザイン、エンジニア、リサーチなどのチームと協力しながら、ユーザインターフェイスやインタラクションデザインを考案・実行する ・モビリティに関する様々なタッチポイントにおけるインターフェイス(視覚・聴覚・触覚)を考案・設計する ・グローバルな開発基準に即した高いレベルのUXを実現させるため、開発プロセス全般にわたり、開発チームとの共創を行う ▼TCのグローバルミーティングとは? https://www.youtube.com/watch?v=BQ1MAWgpAKM すぐに選考をご希望の方は、HPより正式エントリーをお願いいたします。  ※HP:https://www.toyotaconnected.co.jp/recruit/work/job.html カジュアル面談をご希望の方は、Wantedly上「話を聞きに行きたい」よりお進みください。 (希望者が多い場合、全員の方と面談させていただけない場合がございますので、予めご了承ください)
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK