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牧野 哲也
エバーセンスの代表をやっています。採用、事業開発を担当しています。トヨタ自動車で事業開発、リクルートで営業・経営企画を経て2013年1月にエバーセンスを創業しました。
平間佳奈枝
大学時代は書店でアルバイト。 大学卒業後の就職先は、学術系出版社で理系英文の書籍などの編集制作。 最初の転職先では、催事やイベントの事務局や運営などを中心に、冊子や印刷物の制作に携わる。 規模の小さな会社での勤務が続いたのもあり、同じ方向を向いた多くの仲間がいる場所でがむしゃらに働きたいと思い2度目の転職。 ・年の離れた弟が乗っていたベビーカーが大好きだった ・赤ちゃんやこどもが好き ・同年代の全国の女性が読んでくれる媒体に携わりたい そんな理由で妊婦さん向け雑誌「妊すぐ」の編集アシスタントに転職。 関わる人が多すぎてギャップ酔いしつつ、進行も早くてとにかくエキサイティングな日々。 その後、ロハスな通販雑誌「eyeco」の編集アシスタントになり、 編集、物撮り撮影や読者応援隊の担当などを担当。 「eyeco」休刊にともない、「赤すぐ」ネット編集部門への異動。 ベビー/キッズ/マタニティアパレルのモデル撮影や、 数多くのアイテムを直接見る機会に恵まれ、 商品の良さや特徴をわかりやすく伝える楽しさを再認識。 妊娠・出産を経て編集業務から離れ、読者応援隊の管理や送本業務を担当。 赤すぐネットで経験した「伝える面白さと難しさ」にもう一度挑戦したいという気持ちが増す日々。 そんなとき運命か偶然か、いろいろな縁がすごいスピードでつながり、 エバーセンスへのジョインが決まる。 お気づきの通り、ずっと紙媒体に関わってきたところでの、いきなりのIT革命。 現在は、主に「こそだてハック」の商品紹介系の記事制作を担当。 素敵なアイテムにときめきながら、読んでくれる人たちの表情を想像して記事を書くのが、とてつもなく楽しい。 オフィスに行くこと、キッチンからメンバーを何気なく眺めること、 メンバーが気になってちょっかい出すことも楽しい日々。
佐野美由紀
文章・イラスト・製菓など、作ること、発信することに興味があり、高校卒業後は製菓学校へ。お菓子のデザインを通じで絵やデザインへの興味が高まり、イラストレーターの学校を卒業。その後、デザイン志望で服飾デザインのアシスタントに短期で携わった後、情報誌のデザイナーとして未経験で入社。同社で一時的に編集業務に携わり、取材先でのインタビューを通じて、人との繋がりや、仕事への熱意、経緯などを取材していく内に編集という仕事み魅力を感じ、編集業務を継続することを決意。会社都合により転職し、その後女性向けのビューティー媒体・Webの編集に7年間携わる。
平内 祐斗
エバーセンスのデザイナーをやっています。デザイン全般を担当しています。 デザインの専門学校を卒業後、店舗外装施工を事業にしているベンチャー企業に就職し、デザイン業務全般を担当。 その後、独立しフリーランスを経てエバーセンスに合流。 「女性が親しめるかわいいデザイン」を目指し、目下デザインと格闘する髭のおじさん、現在29歳。 こどもはいませんが、こどもが欲しいです。
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