【DWSにおけるテクニカル・リーダー業務について】
・DWSで経験できること
顧客の課題解決を直接行うプライム案件(元請け)のプロジェクト推進経験
多様な業種/幅広い技術領域のプロジェクト推進経験
クラウドネイティブなアプリケーション開発プロジェクトのマネジメント
AWSとのパートナーシップを通じた先端クラウド技術の実証プロジェクト
アジャイル開発を通じた顧客ビジネスのグロース
顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)およびDevOpsの支援
クラウドを活用したシステム総保有コスト(TCO)最適化
大規模なKubernetesを活用したコンテナベースインフラストラクチャのグランドデザイン
・DWSがやらないこと
多重下請け構造における開発業務
客先常駐を行う開発業務
古い技術から脱却できない、挑戦的な要素の無いプロジェクト
形骸化したドキュメント作成
Excel、パワーポイントなどの旧式フォーマットのドキュメント作成
必要以上に長い会議や、形骸化した定例会
・DWSで働くと得られるスキル
開発プロジェクトの立ち上げや推進、ファシリテーションを行う実践的なスキル
クラウド分野の技術課題を深く分析して解決に導く課題解決スキル
クラウドネイティブなシステムアーキテクチャーを設計するスキル
AWSの最先端ワークロードの技術検証を行うスキル
アジャイル開発を通じてビジネスをグロースするスキル
ソフトウェア品質保証のマネジメントや方法論
リモートワークによるプロジェクト推進や円滑なコミュニケーションのスキル
【DWSでの働き方について】
・DWSの働き方の特長
完全なリモートワークであり、すべての業務をリモートで行うことができる
場所や時差を問わず働くことができるため、地方移住や海外移住も実現できる
コアタイムの無いフルフレックス制度で、高い自由度のある勤務時間
Github、Backlogなど標準的なITツールを使ったワークフロー
Zoom、Slackなどを活用した同期的にコミュニケーションによる業務推進
・DWSのテクニカル・リーダーに合うのはこんな人
システム開発の業務経験が3年以上ある
プロジェクトリーダーやテクニカルリーダーの経験が1年以上ある
AWSを活用したシステムグランドデザイン設計の経験がある
(オブジェクト指向やドメイン駆動設計など)ソフトウエアの開発手法について学んでいる
Qiitaや技術ブログなどの執筆を積極的に行っている
英語の技術ドキュメントを読むことに慣れている
・利用する技術スタックの例
主要言語: Golang, TypeScript, Python, Ruby,Java, Dart
クラウドサービス: AWS, GCP, Azureなど
フレームワーク: Serverless Framework, Nuxt.js, Rails, Django, Flutter
バージョン管理: GitHub
プロジェクト管理: Backlog
モニタリング: Datadog
・DWSの報奨金/補助制度
AWS資格取得者の報奨金
AtCoder(競技プログラミング)のレーティングに応じた報奨金
TOEICスコアに応じた報奨金
コワーキングスペース利用料の補助
業務効率化グッズ(業務で利用するデバイス等)の購入費用の補助
・DWS公式ブログ
DWSメンバーが、最新の技術トピックや働き方について発信しています。ぜひご覧ください。
DWS公式ブログ
https://blog.mmmcorp.co.jp/