大手上場企業のビジネスに特化している理由
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その理由は3つあります。
【1】”圧巻の人財”を育て上げ、世の中に貢献するため。
【2】大手企業のブランディングは、難易度が高く専門性が求められるため。
【3】最先端の情報が集まり、新しいビジネスが広がるため。
詳しくお伝えすると…
【1】”圧巻の人財”を育て上げ、世の中に貢献するため。
わたしたちのビジョンは 「圧巻」と称される人財を育成し、世の中に「なくてはならない存在」であり続けることです。一流の大手企業に、一流のサービスを提供し続けることが、”圧巻=突き抜けた”成長、そして人財育成につながると考えています。詳しくはこちら→
https://www.jbakk.co.jp/about/vision/
【2】大手企業のブランディングは、難易度が高く専門性が求められるため。
企業の規模が大きくなればなるほど、ビジネスや組織は複雑化し、ブランディングが難しくなります。例えば、1000名を超えるような社員を抱える企業において、経営者の考えを細部まで行き渡らせることは簡単なことではありません。大手企業のブランディングは、アウター向け・インナー向けと全方位的に強く求められるようになるのです。
しかし、それらをすべて支援してくれる会社がありません。 私たちは、このような時代のニーズをキャッチし、企業に深く入り込むコンサルタントと、高い専門性を持ったクリエイターの力を組み合わせた組織をつくることで、事業成長し続けています。
事例紹介 #1企業ブランディングを目的とした「70周年記念プロジェクト」
https://www.wantedly.com/companies/www-jbakk-co/post_articles/129381
【3】最先端の情報が集まり、新しいビジネスが広がるため。
幅広い業界のトップ企業と直接取引しているので、最先端の情報や世の中のニーズを逸早くキャッチできます。それらの情報を掛け合わせて、新しい事業創出・サービス開発・セミナー企画などがなされ、どんどん新しいビジネスが生まれてスケールしていきます。若手メンバーも事業責任者を任され、裁量が大きく、思う存分にチャレンジと成長ができるフィールドが広がっています。
また、社外の優秀なコンサルタントなど多様なプロフェッショナルとのネットワークも活用しています。世界中から最新情報を集めて分析するマーケティング拠点も京都にあり、優秀な京大生と産学連携のプロジェクトなど、知的な刺激に溢れた環境です。