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Seiji Tanaka
Schooで企画ユニットのマネージャーをしています。 フリーの脚本家・演出家・映画監督でもあります。 監督作品:『メランコリック』(2019年公開)
平泉達哉
【研究について】 閲覧いただき本当にありがとうございます! リニアモーターカーが浮く仕組みである「超伝導」の理論研究を行なっている大学院2年です。21年卒業見込みで、学部生の頃からC/C++を用いた数値解析で研究を進めており、手計算ではできない計算をテクノロジーで補うような手法を用いて研究を進めています。 【塾講師で感じたオフラインのデメリット】 個別指導塾のアルバイトをしていました。数学に悩む浪人時代等の経歴を活かして順調に生徒を担当する機会が増えました。一方で、大学の授業と両立したかった関係で、12人を超える生徒数を担当することができず、私の授業を受けてみたいという生徒にYesと答えられない現状に歯がゆさを感じました。 【教育実習で感じた公立高校とICT】 大学4年生の頃、母校である都立高校で教育実習を行う機会がありました。公立高校のセキュリティ意識は高く、USBの持ち込みや私用のパソコンの持ち込みは禁止でした。 その関係で、授業のために作ったプリントは自宅でプリントして持っていく日々でした。図形問題を克服するには図形を動かせばいいと私は考えていますが、授業でのICTの活用はタブーであることが暗黙の了解となっています。そのためアクリル板に二次関数のグラフを描き動かすというアナログな手法で、図形を生徒の前で動かすことを実践しました。
田中信行
◆アフリカに心ひかれ動き出す ーーーーーーーーーー 高校3年の夏に国際協力の道を志し、拓殖大学国際開発学部(現・国際学部)に進学。在学中にアフリカのルワンダ共和国へジャーナリストの方と渡航し、ジェノサイドの生存者の方へインタビューを行いました。この時の経験が自身のキャリア形成において大きな原動力となっています。 ◆まずは海外に飛び出すことを目指す ーーーーーーーーーー 大学卒業後、大学院浪人をするが志望校の教授より「現場経験を先に積んだ方が良い」とのアドバイスを受け、大学院進学より就職を選択。2011 年に語学スクールの運営を行うトムス株式会社に入社し、営業職として勤務。 ◆国際協力の世界に飛び込む ーーーーーーーーーー その後、国際協力業界に転職し(特活)国連UNHCR協会、青年海外協力隊(セネガル共和国)、(独)国際協力機構(JICA)を経て、国際協力専門の出版社である(株)国際開発ジャーナル社に 2017年3月に入社。一貫して国際協力のキャリアを歩んできました。現在は(株)Schooに勤務し、個人として国際協力のキャリア支援を行っています。 (株)国際開発ジャーナル社では、自社が発行する雑誌の広告営業を中心に、キャリアイベントの企画・運営など担当。2018 年 4 月には企画・営業部長に昇進し、誌面企画の統括などをはじめマネジメント業務も務めています。2019年4月からは国際協力業界のキャリア情報誌の編集長も兼務するようになり、大学などで国際協力業界へのキャリア形成についての講演も多数行ってきました。 ◆向上心を持って学びを深める ーーーーーーーーーー また勤務の傍ら、変化の激しい情報社会におけるコミュニケーションのあり方について学びたく、広報専門の大学院にも通い、広報・情報学修士を2019年に取得しました。 さらに、業務でキャリア情報誌の読者をはじめ大学でのキャリア講演で学生と、キャリアイベントの参加者の方と関わる中で、キャリア支援にも強く関心を持つようになり、2021年1月にキャリアコンサルタントの資格を取得。これまでの経験なども活かしソーシャル分野でのキャリア形成支援も行っています。
徳田 葵
アナウンサー/ビジネスタレント ビジネスパーソンのための生放送コミュニティ「Schoo」で、累計1700本以上の生放送に出演。 現在も生放送の他、企業インタビューやモデレーターなどビジネスを切り拓く、新たな働き方を掲げながらビジネスタレントとして活動中。 「関わる人を明るく、豊かに」をミッションに、知ることで選択肢の幅が広がる世界で、人と人、人と学びの接点になりたく奔走中。 子どもや家族が大好きで、アフタースクールの仕事も掛け持ち、子どもと大人が関わる場づくりに貢献したい。 物理的に叶わないと思われることが、人との出会いや学びの力によって実現できる社会をつくりたい!
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