メディアの新星となるスマホアプリでUXを極めるデザイナー募集！

白ヤギコーポレーションでは、社員にのびのびと働いてもらうための環境作りに力を入れています。 午前はリモートワーク、午後はオフィスなど柔軟な働き方が可能です。 ・フレックスタイム制 仕事さえちゃんと終わっていれば、始める時間・終える時間は個人の裁量に任されています。 ・リモートワーク制度 もう満員電車に悩まされることはありません！ ・食事補助制度 社内の親睦を深める目的で社員同士で食事に行った場合に食費が補助されます！ 食事で仲良くなりましょう！！ ・半年に一度の会食 なかなか食べられない高級料理を食べに行きましょう！！！ これらを組み合わせて、 ・午前はリモートワーク ・午後から社員同士で食事 ・食後にオフィスに移動 のような柔軟な働き方が可能です。 (もちろん1日リモートワークも可能です。)

今回の募集では、未来におけるメディア消費の姿を先取りした、新しいスマホアプリのUIを設計していただける方を探しています。 誰に、どのようなシーンで使っていただくのかという狙いをベースに、具体的には ・アプリの各画面のデザイン（外観）設計 ・スムーズにアプリを利用するための導線（画面の変遷）の設計 ・搭載されている機能を困難なく利用するためのボタン等の配置の設計 等、UI/UXまわり全般に関わるお仕事をしていただきます わたしたちはデザインを行う上で、以下のことを重視しています。これらに同感できることが募集をしていただく上で非常に大切になります。 1.用意されていない答えを自らポジティブに探しにいけること ・私たちは、これまで誰もやっていない領域に挑むことにこそ価値があると感じています。そのため、そこには「こうやればいい」という用意された答えはありません。答えがない状態を誰かのせいにせず、その状況をむしろ楽しいチャレンジととらえ、自分から答えを探しにいこうとする姿勢が大切です。 2.デザインの尖りを他人に説明できること ・尖りを持つことはものすごく大切です。でも、その尖りが持つ良さについて、必要に応じて説明できることも同じく大切です。「自分だけがわかっていればいい」「どうせ他の人には理解できない」では独りよがりになってしまいます。 ３.真実はユーザーにある ・プロジェクトを勧めるなかで壁に直面したとき、ユーザーに聞いてわかることとわからないことがあることは確かです。ユーザーに聞いてわかることについては必要以上に議論せず、テストでデザインが持つ仮説が正しいかを試せる姿勢が大切です。そして、その結果が自分たちの仮説と異なっていてもそれをフラットに受け入れられる姿勢が大切です