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行政職員

on 2020/09/21

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新たな取り組みが次々と生まれる!北海道安平町のまちづくりの秘密vol.2

Meetup

2020.10.01
THU
19:00 ~
オンライン開催
at 安平町役場 - オンライン開催

林(山本) 賢司

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

主催するメンバー

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

なぜ開催するのか

\まちづくりのカギは「行政の姿勢」にあり!?公民連携まちづくりを紐解かナイト・vol.2!/ 「新たな取り組みが次々と生まれる!北海道安平町のまちづくりの秘密!vol.2」と題して、北海道安平町は株式会社FoundingBaseとの共催meetup第二弾を開催します。 FoundingBaseは、安平町で「遊育」「あびらぼ」「カイタク事業」を行う地方創生推進事業(通称セカチカ事業)の受託者で、全国様々な地域で地域活性化やまちづくりの取り組みを展開している企業です。 ■株式会社FoundingBase https://foundingbase.jp/ meetup第二弾となる今回も、安平町のまちづくりを「行政」という視点から見つめます。今回は広報と企画を担当している若手職員から、具体的な仕事内容のほか、「役場職員として仕事する上での心構え」や「若手職員が考える今後のまちづくり」などを話していきたいと思います。 先行き不透明の今の時代。分からないことだらけ、変わらなきゃいけないことだらけの中で、役場でも様々なことを考え、悩み、工夫しながら、日々の業務を進めています。安平町役場のケースを通じて「行政の仕事」に興味を持ってもらい、少しでも「地域・地元に関わりたい!」と思う方が増えてくれたら良いなと考えています。 是非、ご参加ください!

こんなことやります

◎こんなことやります ・安平町の取り組みのプレゼンテーション ・参加者の疑問に答えるトークセッション ◎こんな方におすすめ ・行政視点のまちづくりを知りたい ・地域から日本の未来を作りたい ・いつか地元に帰って働きたい ・役場の就職を考えている、行政の仕事を知りたい ・FoundingBaseの取り組みに興味がある ◎詳細 <オンライン開催> 日時:10月1日(木)19:00-21:00 参加費:無料 参加条件 : 30歳以下であること ◎参加方法 「話を聞きに行きたい」のボタンからご連絡ください!後ほどzoomリンクをお送りします。 ◎参加メンバー 笹山 陽平 1989年10月生まれ。北海道苫小牧市出身。2012年に安平町役場に入庁し、税務課を経て、現在は政策推進課で総合計画の進捗管理などの業務を行う。温厚な性格で先輩職員から可愛がられている。安平町役場野球部ではオールラウンダーとしてチームを牽引する。趣味は庭いじり。 https://www.wantedly.com/.../company.../post_articles/279223 小林 誠 1991年2月生まれ。北海道苫小牧市出身。2013年に安平町役場に入庁して以来、総務課で広報業務に従事。広報紙の作成やSNSでの情報発信を担う。 趣味はアウトドアと写真撮影。海に山に繰り出し撮影した写真は、コンテスト入賞やメディアに取り上げられる。 https://www.instagram.com/makophoto26/ ◎進行役 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

なぜ開催するのか

\まちづくりのカギは「行政の姿勢」にあり!?公民連携まちづくりを紐解かナイト・vol.2!/ 「新たな取り組みが次々と生まれる!北海道安平町のまちづくりの秘密!vol.2」と題して、北海道安平町は株式会社FoundingBaseとの共催meetup第二弾を開催します。 FoundingBaseは、安平町で「遊育」「あびらぼ」「カイタク事業」を行う地方創生推進事業(通称セカチカ事業)の受託者で、全国様々な地域で地域活性化やまちづくりの取り組みを展開している企業です。 ■株式会社FoundingBase https://foundingbase.jp/ meetup第二弾となる今回も、安平町のまちづくりを「行政」という視点から見つめます。今回は広報と企画を担当している若手職員から、具体的な仕事内容のほか、「役場職員として仕事する上での心構え」や「若手職員が考える今後のまちづくり」などを話していきたいと思います。 先行き不透明の今の時代。分からないことだらけ、変わらなきゃいけないことだらけの中で、役場でも様々なことを考え、悩み、工夫しながら、日々の業務を進めています。安平町役場のケースを通じて「行政の仕事」に興味を持ってもらい、少しでも「地域・地元に関わりたい!」と思う方が増えてくれたら良いなと考えています。 是非、ご参加ください!

こんなことやります

◎こんなことやります ・安平町の取り組みのプレゼンテーション ・参加者の疑問に答えるトークセッション ◎こんな方におすすめ ・行政視点のまちづくりを知りたい ・地域から日本の未来を作りたい ・いつか地元に帰って働きたい ・役場の就職を考えている、行政の仕事を知りたい ・FoundingBaseの取り組みに興味がある ◎詳細 <オンライン開催> 日時:10月1日(木)19:00-21:00 参加費:無料 参加条件 : 30歳以下であること ◎参加方法 「話を聞きに行きたい」のボタンからご連絡ください!後ほどzoomリンクをお送りします。 ◎参加メンバー 笹山 陽平 1989年10月生まれ。北海道苫小牧市出身。2012年に安平町役場に入庁し、税務課を経て、現在は政策推進課で総合計画の進捗管理などの業務を行う。温厚な性格で先輩職員から可愛がられている。安平町役場野球部ではオールラウンダーとしてチームを牽引する。趣味は庭いじり。 https://www.wantedly.com/.../company.../post_articles/279223 小林 誠 1991年2月生まれ。北海道苫小牧市出身。2013年に安平町役場に入庁して以来、総務課で広報業務に従事。広報紙の作成やSNSでの情報発信を担う。 趣味はアウトドアと写真撮影。海に山に繰り出し撮影した写真は、コンテスト入賞やメディアに取り上げられる。 https://www.instagram.com/makophoto26/ ◎進行役 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

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会社情報

2006/03に設立

135人のメンバー

北海道勇払郡安平町早来大町95番地

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応募締め切り 2020/09/30 23:59

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