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技術選定など上流工程から携わる経験を得たいエンジニアWanted!

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on 2021/03/24

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技術選定など上流工程から携わる経験を得たいエンジニアWanted!

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Takahashi Yoshiomi

フルカイテンでは、エンジニア組織の責任者をやっています。 ITエンジニア歴は16年以上になります。 これまでは、Web系のベンチャー企業、受託開発中心の企業、SES中心の企業等で、経験を積んできました。 最高のプロダクトを生み出すために、最高のエンジニア組織を作るのが、現在の目標です!

荻原 昂大

Webサービスの開発をしています。 保守しやすい設計、開発効率、動作速度などのことをよく考えています。

フルカイテン株式会社のメンバー

フルカイテンでは、エンジニア組織の責任者をやっています。 ITエンジニア歴は16年以上になります。 これまでは、Web系のベンチャー企業、受託開発中心の企業、SES中心の企業等で、経験を積んできました。 最高のプロダクトを生み出すために、最高のエンジニア組織を作るのが、現在の目標です!

なにをやっているのか

◆コロナショックで小売業界はかつてない経営危機に。積年のビジネス課題にメスを入れる”AI×SaaS”プロダクト 弊社は、小売・卸売業様の持つ在庫を文字通り「フル回転」させるべく、在庫問題解決DX『FULL KAITEN』を開発・提供しています。 商品サイト:https://full-kaiten.com/ 「在庫を増やせば売上も増えるが、不良在庫も増えてしまう」 「仕入れを減らせば不良在庫は減るが、売上も減ってしまう」 ”売上増加”と”在庫適正化”は昔から両立が難しく、「在庫」は昔から倒産に直結する非常に重要な経営課題であるにも関わらず、良い解決策はありませんでした。 コロナショックによる休業・需要消失の影響で大量の在庫を抱え、小売業界、特にアパレル 企業はかつてない危機を迎えています。 「FULL KAITEN」は蓄積した膨大なデータから、商品ごとに売り切れるまでの期間を試算。今ある在庫の中から隠れた実力商品を探し出し、在庫を減らしつつ利益を増やします。 コロナの影響で問い合わせは10倍に増えています!! また、弊社は在庫への取り組みを通してミッション『世界の大量廃棄問題を解決する』をかかげ、SDGsの実現に貢献していきます。あなたの経験や能力を「世の中を良く変えていく」ことに活かしてみませんか? ◆導入実績 ドーム(UNDER ARMOUR)様、アシックスジャパン様、オンワード樫山様、3coinsのパルグループホールディングス様、haco!様など、エンタープライズが中心となります。現在V 3の提供に向けて導入件数が急増しています。 ◆コロナ禍の今だからこそ注目されている『FULL KAITEN』 2020年12月28日に放送されたフジテレビLive News αで、FULL KAITENのサービスと、導入企業である株式会社カイタックインターナショナル様の店舗における活用事例が放送されました。 https://full-kaiten.com/news/media/2659 2020年8月28日にはNHKにて弊社のSaaS「FULL KAITEN」が「アパレル業界生き残り模索の動き」というテーマで放送されました。 アパレル業界の専門紙では毎週のようにFULL KAITENが取り上げられています。 https://full-kaiten.com/news/category/media
高い技術力を持つ開発チーム
FULL KAITENを広めることが環境を守る取り組みになります。

なにをやっているのか

◆コロナショックで小売業界はかつてない経営危機に。積年のビジネス課題にメスを入れる”AI×SaaS”プロダクト 弊社は、小売・卸売業様の持つ在庫を文字通り「フル回転」させるべく、在庫問題解決DX『FULL KAITEN』を開発・提供しています。 商品サイト:https://full-kaiten.com/ 「在庫を増やせば売上も増えるが、不良在庫も増えてしまう」 「仕入れを減らせば不良在庫は減るが、売上も減ってしまう」 ”売上増加”と”在庫適正化”は昔から両立が難しく、「在庫」は昔から倒産に直結する非常に重要な経営課題であるにも関わらず、良い解決策はありませんでした。 コロナショックによる休業・需要消失の影響で大量の在庫を抱え、小売業界、特にアパレル 企業はかつてない危機を迎えています。 「FULL KAITEN」は蓄積した膨大なデータから、商品ごとに売り切れるまでの期間を試算。今ある在庫の中から隠れた実力商品を探し出し、在庫を減らしつつ利益を増やします。 コロナの影響で問い合わせは10倍に増えています!! また、弊社は在庫への取り組みを通してミッション『世界の大量廃棄問題を解決する』をかかげ、SDGsの実現に貢献していきます。あなたの経験や能力を「世の中を良く変えていく」ことに活かしてみませんか? ◆導入実績 ドーム(UNDER ARMOUR)様、アシックスジャパン様、オンワード樫山様、3coinsのパルグループホールディングス様、haco!様など、エンタープライズが中心となります。現在V 3の提供に向けて導入件数が急増しています。 ◆コロナ禍の今だからこそ注目されている『FULL KAITEN』 2020年12月28日に放送されたフジテレビLive News αで、FULL KAITENのサービスと、導入企業である株式会社カイタックインターナショナル様の店舗における活用事例が放送されました。 https://full-kaiten.com/news/media/2659 2020年8月28日にはNHKにて弊社のSaaS「FULL KAITEN」が「アパレル業界生き残り模索の動き」というテーマで放送されました。 アパレル業界の専門紙では毎週のようにFULL KAITENが取り上げられています。 https://full-kaiten.com/news/category/media

なぜやるのか

高い技術力を持つ開発チーム

FULL KAITENを広めることが環境を守る取り組みになります。

◆MISSION 「世界の大量廃棄問題を解決する」 無計画な大量生産は、大量廃棄という地球規模の問題を生み出しています。 弊社は『FULL KAITEN』による在庫問題解決を通してこの問題を解決します。 ◆VISION 「国内でIEM市場(在庫実行管理)を創造し、その市場で確固たる地位を確立する」 今ある在庫で売上を増やし、結果として在庫を減らすことを可能にする「IEM」という概念が『FULL KAITEN』の基本思想になっています。 (IEM:Inventory Exection Management) IEMは従来の「思い込み」に囚われない、新しい売上増加の手法です。『需給予測が外れることを前提』に、棚卸資産のパフォーマンスを最大化します。 弊社では、機械学習と特許出願中の独自技術により、この難しい在庫問題を解決できるソフトウェアの開発に成功しSaaSとして提供を開始しました。 現在の技術では、将来の需要を100%予測させることは不可能というのが現実。これに対し、予測が外れた場合でも在庫問題を解決する方策をお客様企業に示すことができるのが『FULL KAITEN』の面白いところです。 ▼企業データが使えるノート  『倒産危機』を救う逆境のSaaS  SaaSハードシングス ーフルカイテン編ー https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ▼TECH CRUNCH  『小売業の売上アップと在庫削減をITで支援するフルカイテンが1.7億円調達』 https://tcrn.ch/2tVFZ6p 代表瀬川が自社の小売事業(2018年9月に譲渡)で在庫に起因する倒産危機を3度も経験したことをきっかけに、在庫問題が起きるメカニズムの解明に成功しました。そしてそれを突破口にして在庫の適正化と経常利益の増加を両立させる『在庫問題解決テクノロジー』(特許出願中)の開発に成功しました。 また、AIによる需要予測アルゴリズムも組み込み、FULL KAITENの在庫問題解決力は進化を遂げています。

どうやっているのか

◆フルカイテン社のバリュー(行動指針) 「失敗、改善、フル回転」 人と組織の成長のために必要な「再現性のある良い成功」を量産するためには、社内の誰がやっても求められる成果が出せるように仕組み化することが大事です。 必要なのは、失敗⇨改善をフルスピードで回転させること。「挑戦と失敗を賞賛するカルチャー」がここにはあります。 ※VALUE誕生秘話はこちらから https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/249785

こんなことやります

【具体的な業務内容】 AI×SaaSプロダクト『FULL KAITEN』の開発部門で、バックエンドシステムの開発を担当頂きます。 まずは、現在運用中のバージョン2の保守開発を担当頂き、その後バージョン3の新規開発にも参画いただく予定です。 (チーム体制) 開発責任者 1名 Lフロントエンドエンジニア 2名 Lバックエンドエンジニア 3名(★ここが今回の募集ポジションです) Lデータサイエンス 2名 (バックエンドシステムの範囲) ・顧客データと「FULL KAITEN」を繋ぐデータ連携システム ・データ集計基盤 ・統計計算バッチ ・フロントエンドとのAPI(gRPC) (保守開発の業務) ・障害発生時の対応 ・機能改善要望についての開発 ・顧客データから「FULL KAITEN」へのデータ連携プログラムの開発 【使用中の言語・ミドルウェア・ツールなど】 ・言語: Python、PL/pgSQL ・DB: PostgreSQL、Redshift ・検索エンジン: Elasticsearch ・インフラ: Amazon Web Services ・AWS製品: EC2、S3、Redshift、DynamoDB、Data Pipeline ・その他ソフトウェア: Kafka、ZooKeeper ・ツール: GitHub、ZenHub、Slack ※フレームワークは未使用 【開発チームの雰囲気】 当社の開発チームは、一言でいえば、 「大人のプロフェッショナル集団!」 具体的には… ・無駄な会議は極力削ぎ落として、生産性の高い開発チームを目指しています。 (定期的に開催しているのは、●●●の朝会と週一回の進捗会議のみ) ・マイクロマネジメントはせず、各自の裁量に任せ、それぞれが責任を持ってプロダクトの改善に取り組んでいます。 ・フラットで上下関係はなし。 ・エンジニアからビジネスサイドに意見も出しやすい。 【この仕事の魅力ポイント】 ・自社プロダクト ・AI×SaaSに携われる ・スタートアップの初期メンバーとして、技術的なことだけじゃなく、組織作りから携われる ・自分の技術をつかって社会課題解決に貢献できる ・技術も含め、常に新しい挑戦ができる 【必須(MUST)】 ・3年以上の業務でのシステム開発経験 【歓迎(WANT)】 ・複数言語でのプログラミング経験 ・AWS全般の知識 ・システムアーキテクチャ設計の経験 ・データベース設計の知識 ・テックリードの経験 【こんな人と働きたい】 ・当社のミッション、ビジョンに共感できる人 ・スタートアップで、組織と個人の成長を楽しめる人 ・事業の成功のために、臨機応変に対応できる人 ・ビジネス視点で物事を考えられる人 ・チームと協議しながら、システムを継続的に改善していける人 ・技術に興味があり、継続的に学習している人 【ワークスタイル】 ・フルリモート体制での勤務となります。 ・現在正社員のみ募集しております 【募集背景】 エンタープライズとの契約が急激に増えている中で、非常に多くの機能改善要望や機能追加要望が出てきています。また現在のバージョン2をバージョン3にアップグレードする計画も進行しており、バックエンド開発チームの強化が急務となっております。 【勤務地】 必要に応じてレンタルスペースなどでオフラインミーティングを行います。 関西地域にお住まいの場合は大阪オフィスに自由出社となります。 大阪オフィス:大阪市福島区福島 【勤務時間】 9:00~18:00 【その他】 土日祝・その他休日あり 子育て中の男女社員が多数在籍 屋内禁煙
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/05に設立

52人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

※オンライン面談を実施。または大阪市福島区福島 セントラル70 2F