400万人が利用するビジネスSNS
八幡 優子
2011年、株式会社アーバンフューネスコーポレーションに新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。
川﨑 海斗
2020年新卒入社。高校、大学時代はコンビニエンスストアのアルバイトを経験。就職直前までの約6年間継続し、お客様との触れ合いの楽しさを学びました。就職にあたってお客様にとっての日常ではなく、大切な瞬間、非日常をお手伝いしたいと感じ現在のむすびすへ入社。 最初は葬儀の設営などの裏方として動き、諸先輩方に約半年間同行させて頂きました。 その後は火葬式・出棺式という短い形式でのお式を自分が担当としてお手伝いさせて頂いております。9月からは正式に搬送部に配属。霊柩車や亡くなった直後、病院からご自宅まで故人様をお連れする大切でやりがいのある仕事をさせて頂いております。今後は搬送と合わせて打ち合わせまで出来る様になるため日々努力しております。
山下 菫
2020年新卒入社。大学時代は、日本で唯一の口笛サークルで幹事長を務め、学園祭やコンサートで積極的に演奏。 「やらなきゃいけないこと」を「やりたいこと」「やってよかったと思えること」に変えるような仕事をしたいと思い、 「よく分からないけどやらなきゃいけないこと」の代表格=葬儀、と考え、むすびすに入社。 入社後、5月に怪我をしてしまい、新卒1年目でいきなり約3ヶ月ほど休職…。どん底の日々。 9月末の復職後は、葬儀に関わる発注業務などを中心に、働ける喜びを胸に新しい部署でバックヤードとしてもりもり働いています。 葬儀の現場を知らないバックヤードの身だからこそ、変わりゆく会社で改善案を発信できないか。ピンチをチャンスに!!の精神で日々邁進中です! そしてもちろん、体を治療し、現場に出て、ゆくゆくはむすびすのプランナーとしてデビューすることも野望のひとつ。 ちなみに、口笛の世界大会出場も隠れ野望のひとつ
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。
その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします。
全部署と現場が迅速な連携を取れるよう、全スタッフが同フロアで働いています
会社情報