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堤 大樹
「関西にこんなメディアがあればいいのに」という想いで2013年にWebマガジンANTENNAをスタート。2016年に4年半勤めた呉服問屋の営業を退職し、ロフトワークに入社。個人での仕事の依頼が増えたことを受け、2020年に文化にまつわる制作会社Eat, Play, Sleep inc.を設立。2021年にはANTENNAの編集長を後進に託し、「旅と文化」をテーマとしたメディアPORTLAを立ち上げ編集長に就任した。持ち味はエゴの強さで、好きなことは企画・編集業務。関係者各位に助けられ、発見と失敗の多い毎日を謳歌中。2022年7月より台北に異動。
mariko motoi
兵庫出身、京都在住。 株式会社ロフトワーク 京都オフィスのHRディレクター。 採用人事・マーケティングを担当しています! ■略歴 プライベートでWebサイトを作ったことがきっかけで、その魅力にはまり独学をはじめる。 その後、制作会社に勤務し百貨店系のクレジットカード会社へWebディレクター / Web担当者として単身出向。自社とクライアントの間を行き来しながら横断的なコミュニケーションを行う。Webサイトのフルリニューアルや、会員向けオンラインシステムのリニューアル、FAQページのAIサービス導入などにたずさわる。 ディレクターという仕事に生きがいを感じつつも、その難しさに悶々としていたときに書籍『Webプロジェクトマネジメント標準』に出会い、運命を感じ、2018年ロフトワークへと入社。 ディレクター・プロジェクトマネージャーとして、中〜大規模Webサイトリニューアルやイベント運営などに携わる。人のモヤモヤに耳を傾け、共感を爆発させることが生きがい。ただし爆発のために、丁寧なコミュニケーションや PMBOK®によるマネジメントを大事にしている。自分ではどちらかというとチーママタイプだと思っている。 https://loftwork.com/jp/people/mariko_motoi ■こんなことが好き 合言葉はENJOY NOISE。不測事態をいかに楽しむかが人生のテーマ。 アカハライモリと暮らし、魔女を目指す日々。
Shoma Terai
■略歴 2008年立命館大学経済学部卒、ロフトワークへ新卒入社。石垣島の魅力を世界のクリエイターと再発見する「USIO Design Project / ISHIGAKI NOW」や、大学Webサイトの存在意義を問い直すことをテーマにした立教大学公式Webサイトのリニューアル、100年先に向けた100のプロジェクトを生みだす実験区「100BANCH」の立ち上げなど、幅広い分野のプロジェクトマネジメントとクリエイティブディレクションを担当。 素材とクリエイティブの出会いで新しいビジネスを生む「MTRL KYOTO」、テクノロジーとクリエイティブが交差する場「FabCafe Kyoto」を含めた「Loftwork Kyoto Branch」の事業責任者に2017年より就任。2021年より ===== ■受賞歴 2016金点設計奨(Golden Pin Design Award)パッケージデザイン部門 New York The Type Directors Club: NY TDC 61 (パッケージ部門 セレクト) 日本タイポグラフィ年鑑 2015 入選(パッケージ部門、ロゴタイプ・シンボルマーク部門) 日本パッケージデザイン大賞 2015 入選(食品部門、一般飲料部門) 離島フェア 2014 沖縄県優良特産品
Nami Urano
株式会社ロフトワーク 京都ブランチのマーケティングです。業務内容としては、情報発信/採用窓口/イベント企画運営/総務的なことなど。渋谷オフィスで8年勤務した後、2018年5月より京都オフィスに異動しました。 部活で「五条菌友会」という発酵食の部活をはじめました。発酵って反応自体は目に見えないし、いろんな環境下で変わってしまうのが面白い。食べれるし。なんだかクリエイティブだなあ、と思い、ぼちぼちはじめました。興味のある方がいたらぜひ! 渋谷でもやってました。 https://loftwork.com/jp/news/2017/01/20_fungus http://shibuya-scramble.tokyo/ss/detail.html?id=419
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