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プロダクト・エンジニア: 技術を武器にプロダクト・マネジメントに挑む

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on 2023/11/01

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プロダクト・エンジニア: 技術を武器にプロダクト・マネジメントに挑む

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落合 隆行

1990年生まれ。東京農工大学大学院在籍中に株式会社アクトインディでインターン。エンジニアとしての考え方や土台を身に着ける。 卒業後は株式会社エルテックスでECパッケージのカスタマイズ開発や、新規事業のフルスクラッチ開発を担当。 学生時代は棒切れ(竹刀)を振り回したり、鍬を振り回したり(研究上農作業が多かった)と野生児めいていたが、インドア生活になって現代人に退化し肩こりと腰痛に悩まされる日々。 <得意:シングルページアプリケーション開発> 趣味の期間含めて2年ほどReact.js触っています。 仕事でもReactやReduxを使用したプロダクトの開発に携わっています。 <エンジニアスキル> プログラミング歴は3年、 得意な言語は下記3つです。 ・Java(業務で使うメイン言語) ・JavaScript(ECMA2016もバリバリ書けます) ・Ruby(家でサーバーサイドを書くときは全部Ruby、paizaだとAランク) <コミニケーションスキル> 以下の点について意識しています。 ・相手の知識・経験に応じた共通言語を用いて意思疎通すること ・話の背景や相手の状況に応じて、説明する情報を適切に取捨選択すること ・Face to Faceのコミュニケーションの場合は、相手の表情などを観察して、適宜話の内容を修正すること ・(早口なので)ゆっくりしゃべること ・書いたことのある言語 Ruby, Python, Java, JavaScript, Swift ・興味のある言語 Go, Swift, Python, Elixir ・その他記事を投稿しているサイトなど Qiita http://qiita.com/takayuki-ochiai はてブ http://suidenoti.hatenablog.com/

株式会社リブセンスのメンバー

1990年生まれ。東京農工大学大学院在籍中に株式会社アクトインディでインターン。エンジニアとしての考え方や土台を身に着ける。 卒業後は株式会社エルテックスでECパッケージのカスタマイズ開発や、新規事業のフルスクラッチ開発を担当。 学生時代は棒切れ(竹刀)を振り回したり、鍬を振り回したり(研究上農作業が多かった)と野生児めいていたが、インドア生活になって現代人に退化し肩こりと腰痛に悩まされる日々。 <得意:シングルページアプリケーション開発> 趣味の期間含めて2年ほどReact.js触っています。 仕事でもReactやReduxを使用したプロダクトの開発に携わっています。 <エンジニアス...

なにをやっているのか

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。
代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。
エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。
時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。
リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。
リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

なにをやっているのか

代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。

なぜやるのか

リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。

リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

リブセンスが事業を展開するのは、「社会にわたしたちが解決すべき課題があるから」です。 リブセンスのポジションを一言で表すなら「社会課題解決企業」だと私たちは考えています。現在の領域以外にも、医療、高齢化などまだまだ問題解決を必要としているものがたくさんあります。 ビジネスの起点はすべて、日常の中にある疑問や不満、もっとこうしたほうがいいのでは?という気づき。そういった社会の仕組みの本質的な課題を見つけることから始まります。 マーケットインか、プロダクトアウトか、ではなく“プロブレムイン”。無数にある社会の課題の中から、本当に世の中から必要とされている「本質的な社会問題を解決するような事業(メディア)」を選択してきました。 小さな一過性の幸福をつくるのではない、社会の大きな前進、進歩をつくる。そんなことを目指しています。

どうやっているのか

エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。

時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。

■データ分析を武器とするWeb開発 データドリブンプロダクト開発、意思決定を大切にしています。アクセスログとデータベースの横断的な分析を実現するために、2014年には独自のデータ分析基盤を構築して全社的に活用してきました。 また分析基盤の構築と同時期から、レコメンドを始めとした機械学習のプロダクトへの応用に力を入れています。 成功と失敗の経験を通じて、プロダクトへの機械学習導入のノウハウを積み重ねることで、現在はユーザーへの価値提供のデザインの段階からデータ活用を考える段階に来ています。 リブセンスのデータ技術への取り組みについては、データに特化したブログを開設し発信を行っています。是非、最新情報をこちらから御覧ください。 https://analytics.livesense.co.jp ■職種を越境してプロダクト開発に関わる 自分の担当職務以外にも手を伸ばして仕事ができる、職種の「越境性」がリブセンスにはあります。 ビジネス職の多くのメンバーは自分でSQLを書くことができますし、エンジニアも実装だけでなく企画や市場調査から関わっています。 プロダクトの成長のために自分ができることのすべてをやる文化が醸成されています。 ■自律的に技術に取り組む エンジニアについては、開発ロードマップに則った日々の開発だけでなく、新しい技術に対する検証や技術的負債の解消にも取り組んでいます。 技術力を高め、生産性をあげるための全社的な取り組みとして、技術書籍の購入支援・技術イベントの参加支援・開発合宿なども行っています。 エンジニアの文化については説明資料がありますので、そちらもあわせて御覧ください。 https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/overview ■新規事業を検証・開発しています。 近年立ち上がった新規事業としては、転職ドラフト、IESHILなどが記憶に新しいですが、これ以外にも社内で検証しているプロダクトがあります。 現在は人材領域と不動産領域の2軸で事業展開を行っていますが、この領域にこだわることなく、「あたりまえを発明する」ための社会課題に対するプロダクトを模索し続けます。 ■リブセンスで働く一人ひとりのために常に会社は変わります。 社内の他部門の募集に自ら応募ができる(社内公募制)など、自発性を支援し、成長機会を積極的に得られるような制度を新設するなど、常に様々な仕組み・仕掛けを検討しています。 エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャー職を対象に、海外カンファレンス渡航支援制度も実施しています。(※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため一時休止しています) 会社として想いのある人にしっかり応える組織づくりを目指しています。

こんなことやります

リブセンスには、プロダクト・エンジニアという役割があります。これは、プロダクトの企画、価値や仕様の定義というプロダクト・マネージャ (プロダクト・オーナー) の役割を担いながら、自分でソフトウェア設計・実装も行うエンジニアです。 この2つの役割を1人が担う理由・メリットには以下のような要素があります: ・プロダクトの企画、仕様の定義を行う人が、実装・検証まで一気通貫で担当することで、プロダクト開発・改善サイクルを高速化できる ・ソフトウェア・エンジニアは、ウェブ/スマートフォン領域プロダクトのヘビーユーザであることが多く、理想の仕様を提案できる (または、提案したい) ことが多い ・キャリアのスタートがソフトウェア・エンジニアであっても、プロダクト実現に必要な技術を理解した後は、プロダクト・マネジメントに軸足を移したいと考える人が一定数いて、そのキャリア移行を応援したい ・プロダクトの企画・検証を行う立場と、プロダクトの設計・実装を行う立場を兼ねることで、その二者をよく理解し、望ましくない対立関係を回避し、協力を促す「かけ橋」の役割を果たせる そのため、リブセンスではプロダクト・エンジニアという役割を重視しており、人数という面でも増やしていきたいと思っています。すでにそのような役割を果たしているかただけでなく、今までソフトウェア・エンジニア専業だったがプロダクト・マネジメント領域にチャレンジしたいというかたの応募も歓迎します。 ■具体的な仕事内容 1. プロダクト・マネージャ業務、またはその補佐 ・プロダクトに関する意思決定を行う ・プロダクトへの要求、プロダクトが提供する価値、UX デザインを組み合わせて、機能仕様を定義する ・ユーザとともに製品を検証・改善する 2. ソフトウェア・エンジニア業務 サーバサイド・エンジニア、フロントエンド・エンジニア、iOS/Androidアプリケーション・エンジニア (のいずれか) として、ソフトウェアを設計・実装する ■開発環境 ・ プログラミング言語: Ruby, PHP, JavaScript, Python ・ Webアプリケーションフレームワーク: Ruby on Rails, Symfony, React, Vue ・ データベース: MySQL ・ ミドルウェア: Elasticsearch, Memcached, Redis, Fluentd ・ インフラストラクチャー: AWS, Heroku, オンプレミス (CentOS) ■担当頂く事業領域 担当していただくプロダクト/メディアは、ご本人の希望と、社内のニーズを照らし合わせて決定します。 ・ マッハバイト ・ 転職会議 ・ 転職ドラフト ・ IESHIL ■必要な経験・スキル これらをすべて満たすことで、書類選考が通過しやすくなります。 ・プロダクトレベルのコーディング能力 (例外処理やメンテナンス性を考慮できる) ・プロダクト・マネージャー、デザイナー、エンジニアとの協働能力 ・プロダクトの提供価値や目的を (自己満足ではなく客観性をもった形で) 正しく理解する能力 ■歓迎する経験・スキル ・自ら提案して顧客に価値ある機能を実現した経験 ・リブセンスが展開している人材/不動産事業領域の業務知識 ・新規事業立ち上げの経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2006/02に設立

    257人のメンバー

    東京都港区海岸一丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝10階