ー既存の「教育」に違和感を持つあなたへー 学校でも進学塾でもない"正解のない問いに向き合い、人を育む仕事" 地域教育に取り組むFoundingBaseの挑戦に触れて、語る夜 "自分らしい生き方あり方"が問われる時代に、 どうか、1人でも多くの子どもが、自分なりの意思を持って生きて欲しい どうか、社会的な正解ではなく、自分なりの正解をつくって生きて欲しい 答えのないこの社会を、自分の足で軽やかに生きて欲しい 大人数のクラスでただ画一的に学習指導要領に則って知識を暗記させたいわけじゃない。 同じ子どもは1人もいないのに、みんなを一つの物差しではかりたいわけじゃない。 ただテストでいい点とって有名大学に進学して人気企業に就職する子どもを量産したいわけじゃない。 「みんながこうしているから」「こうすべきだから」 そう言って他人の人生を生きるのではなく、まっすぐに自分の人生を歩む人を増やしたい そんな想いに少しでも共感したあなた、一緒に「教育」について語りませんか。 今回は、実際に北海道安平町で教育まちづくりに挑む2人のプレーヤーが登壇！ ・遊びを通じて、好奇心や感性を育み、学びや挑戦の土壌をつくる「遊育事業」 ・様々な世界に触れて心を動かし、自分だけの目標向かって踏み出す！学びサポート事業「あびらぼ」 ・夢やアイデアをカタチにするプロセスで、自分をアップデートしながら豊かに生きる基礎を身に着ける！町民チャレンジ創出事業(カイタク) など、 子どもたちが"自分をアップデートし続け、豊かな人生を送れるようになる"、 そんなまちの実現に向けて様々な事業に取り組む2人が、その実践について語ります。 ▽安平町の活動のご紹介 https://foundingbase.jp/n/n3bdb48305be0?magazine_key=m750fc4536af1 どの事業でも「子どもの一歩踏み出す瞬間」を作り出す、 そんな思いを胸に、 これからの地域教育のモデルづくりに挑む彼らの、 その実践に触れながら、これからの教育について熱く語りましょう。