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プロジェクトマネージャー

on 2020/05/19

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僕が思う、激アツな仲間とステキな町 vol.2

Meetup

2020.06.11
THU
19:30 ~
at
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山本 賢司

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

山本 裕子

明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 在学中に青森県の村興しを経験し、その後ヘアメイクアップアーティストのアシスタントとして弟子入り。CM、雑誌、PV、ライブ等の現場を経験。2016年4月より(株)FoundingBaseに参画。

表現者でありたい。挫折を経て向き合う、“自分らしいキャリア”。

山本 裕子さんのストーリー

主催するメンバー

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

なぜ開催するのか

何故なのか、弊社代表林は何だかいつも楽しそうだ。彼は「ワクワクする社会は自分でつくる」という数年前に会社が掲げた企業理念を体現している第一人者である。 大好評だった前回企画を受け、今回は林が「激アツな仲間」を招待し、一緒にワクワクする社会について語ります! 今回ご登壇いただくのは、認定NPO法人底上げ理事長の矢部寛明さんです。 矢部さんは、林が人間力・価値観を養う20代の大事な時期を共に過ごした仲間です。 東日本大震災直後、身一つで飛び込んでボランティア活動をすること500日。活動の中で仲間が集まり、設立したNPO法人は今年で9年目を迎えます。 彼と一緒に活動したいと、年齢も立場も異なる人が東北に集うのは何故なのか。人をとことん惹きつける人、矢部寛明さん。彼の転換点となる発想・思考・考え方を、林との対談を通してじっくり伺います!

こんなことやります

◎こんな方におすすめ ・人を巻き込んでコトを大きく動かしたい ・本質的な問題解決手法に関心がある ・社会起業の文脈が気になる ・仕事を通して自分の理想を形にしたい ・仕事への向き合い方を変えるエッセンスが欲しい ・地域の活動のリアルが知りたい ◎詳細 <オンライン開催> 日時:6月11日(木)19:30-22:00 参加費:500円 ◎参加メンバー ○林 賢司(はやし けんじ)/株式会社FoundingBase 代表取締役CCO 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。 ○矢部 寛明(やべ ひろあき)/認定NPO法人底上げ 理事長 1983年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒。ビリヤードで国体2位の実績を持つ。23歳で早稲田大学に進学。大学時代に行った"ママチャリ日本縦断の旅”で、宮城県気仙沼のとある旅館に一晩お世話になった。大学四年時に発生した東日本大震災で気仙沼が被害を受けたとを知り、迷わずボランティアとして旅館に駆けつける。内定を辞退してNPO法人底上げを立ち上げ、述べ8000人以上のボランティア窓口となる。「本質的な復興は人材育成にある」という考えの下、高校生への学習支援を中心に様々な支援活動を行い、今年で9年目を迎えた。現在は山形東北芸術工科大学の講師としても活躍し、今年で3年目を迎える。 ◇認定NPO法人底上げ HP: http://sokoage.org/ ○企画プロデュース&ファシリ/山本 裕子(やまもと ゆうこ)/株式会社FoundingBase 1991年埼玉県生まれ。明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 自分らしく働きたいのに、振り切れない。そんな見えない壁を感じている会社勤め6年目の働き盛り女子。今回は、社会に向かい、自分の活動を愛し、仲間を愛す2人の先輩に仕事のあれこれを聞きまくる会にしたいと意気込んでいる。

なぜ開催するのか

何故なのか、弊社代表林は何だかいつも楽しそうだ。彼は「ワクワクする社会は自分でつくる」という数年前に会社が掲げた企業理念を体現している第一人者である。 大好評だった前回企画を受け、今回は林が「激アツな仲間」を招待し、一緒にワクワクする社会について語ります! 今回ご登壇いただくのは、認定NPO法人底上げ理事長の矢部寛明さんです。 矢部さんは、林が人間力・価値観を養う20代の大事な時期を共に過ごした仲間です。 東日本大震災直後、身一つで飛び込んでボランティア活動をすること500日。活動の中で仲間が集まり、設立したNPO法人は今年で9年目を迎えます。 彼と一緒に活動したいと、年齢も立場も異なる人が東北に集うのは何故なのか。人をとことん惹きつける人、矢部寛明さん。彼の転換点となる発想・思考・考え方を、林との対談を通してじっくり伺います!

こんなことやります

◎こんな方におすすめ ・人を巻き込んでコトを大きく動かしたい ・本質的な問題解決手法に関心がある ・社会起業の文脈が気になる ・仕事を通して自分の理想を形にしたい ・仕事への向き合い方を変えるエッセンスが欲しい ・地域の活動のリアルが知りたい ◎詳細 <オンライン開催> 日時:6月11日(木)19:30-22:00 参加費:500円 ◎参加メンバー ○林 賢司(はやし けんじ)/株式会社FoundingBase 代表取締役CCO 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。 ○矢部 寛明(やべ ひろあき)/認定NPO法人底上げ 理事長 1983年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒。ビリヤードで国体2位の実績を持つ。23歳で早稲田大学に進学。大学時代に行った"ママチャリ日本縦断の旅”で、宮城県気仙沼のとある旅館に一晩お世話になった。大学四年時に発生した東日本大震災で気仙沼が被害を受けたとを知り、迷わずボランティアとして旅館に駆けつける。内定を辞退してNPO法人底上げを立ち上げ、述べ8000人以上のボランティア窓口となる。「本質的な復興は人材育成にある」という考えの下、高校生への学習支援を中心に様々な支援活動を行い、今年で9年目を迎えた。現在は山形東北芸術工科大学の講師としても活躍し、今年で3年目を迎える。 ◇認定NPO法人底上げ HP: http://sokoage.org/ ○企画プロデュース&ファシリ/山本 裕子(やまもと ゆうこ)/株式会社FoundingBase 1991年埼玉県生まれ。明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 自分らしく働きたいのに、振り切れない。そんな見えない壁を感じている会社勤め6年目の働き盛り女子。今回は、社会に向かい、自分の活動を愛し、仲間を愛す2人の先輩に仕事のあれこれを聞きまくる会にしたいと意気込んでいる。

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会社情報

2014/02に設立

101人のメンバー

東京都世田谷区代沢2丁目25ー7  下北沢ヒルズ1

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応募締め切り 2020/06/11 19:30

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