400万人が利用する会社訪問アプリ
笹木 隆之
株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、ソーシャルアクション、WEB、企業文化創造など、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。2018年8月、CMO (最高マーケティング責任者)に就任。2019年9月、株式会社TBMのグループ会社で、改質ポリ乳酸コンパウンド(Plax)の開発・製造・販売を行う、Bioworks株式会社の取締役を兼任。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。 主な著書:「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著) 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)
ベンチャー企業採用イベント「START Venture Festival 2019」に弊社・CMO 執行役員 笹木が登壇
羽鳥 徳郎
\TBM・サステナビリティチームメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て、涙を流したときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。 PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。 趣味は銭湯巡りやトレイルランニング。 デザインやプレゼンテーションにも強い関心を持ち、平日も休日もパワーポイントをいじっている。
「サステナビリティの申し子」が、外資系コンサルを辞めてまでTBMにジョインしたワケ【社員インタビュー vol.3】
村上 悠紀子
株式会社TBMに2018年6月よりインターンを開始し、子会社Bioworksのブランディング・コミュニケーションを中心に業務を行う。2019年4月より新卒として正式にジョイン。現在は、中途採用、採用広報、組織開発に広く携わる。
TBMが目指す、「最強」のチームとは【組織をつくるヒト vol.2】
増田 稜
コーポレート・コミュニケーション本部 HRデザイナー 1995年12月30日生まれ。同志社大学在学中に1年間休学し上京。 株式会社サイバーエージェントにて長期インターン。 HR向け新規事業の企画責任者を担当。 その後、2017年10月に紙やプラスチックの代替となる新素材LIMEXを 開発・販売する株式会社TBMへ入社。 現役大学生 兼 正社員として全社の中途採用、インターン採用を一手に担い、 累計約80名の採用に携わる。採用を主軸に採用コミュニケーションや組織開発も担当。 2019年7月にピープルコミュニケーションチームを立ち上げ、U-24の3名でTBMのHR全般を担う。 Facebook|https://www.facebook.com/ryo.masuda.92 Twitter|https://twitter.com/r_f_11 Media|https://hrog.net/interview/jinji/64878/
『ガイアの夜明け』放送まであと4日!!グローバル×ものづくりベンチャーTBM【社員インタビュー vol.1】
会社情報
2011/08に設立
313人のメンバー
〒104-0061東京都中央区銀座2-7-17 6F