■■イベント中止のお知らせとお詫び■■
2月18日(火)に予定しておりましたMeetUPにつきまして、日々報道されております新型コロナウイルスによる被害の拡大を鑑み、皆様の健康と安全を最優先に考慮し、急遽中止させていただくこととなりました。
想定を上回る緊急事態に苦渋の決断をせざるを得ない状況となり、皆様には、多大なご迷惑をおかけいたしますこと、またご連絡がイベント直前になりましたことを重ねてお詫び申し上げます。
本イベントの実施に関しては、現在未定となります。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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■■当選可否のご連絡■■
今回は想定を上回る方にご応募いただいており、
当選可否に関しましては、当選者にのみ2月13日(木)中に、詳細をお送りいたします。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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イベントでは、リクルートのUX組織が実践しているナレッジシェアの仕組みと、具体的な案件のナレッジをご紹介します。ネットプロダクトの企画・UXデザイン・デザインに携わる方の実務のヒントになれば幸いです。
■リクルートのUX組織の特徴
リクルートは、多種多様なマーケットで、数多くのネットプロダクトを運営しています。
SUUMO、ゼクシィ、カーセンサー、スタディサプリ、じゃらん、Airレジ、
ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー、リクナビ、タウンワークなど(一部抜粋)
リクルートテクノロジーズのプロダクトデザイン本部では、各プロダクトの「ユーザ体験価値(UX)」と「ビジネス価値」を高める案件を、企画・設計・実行しています。それぞれのプロダクトが同時並行、ボトムアップで推進しているので、日々大量の案件が生まれています。
■リクルートのナレッジシェアの仕組み
リクルートのこのような「事業多様性」と「ボトムアップ文化」は、成功と失敗からの学びが指数関数的に蓄積されるという、世界的にも珍しい環境です。そしてこの特性を最大限に活かすためにナレッジシェアを仕組み化。リクルート全社横断で各プロダクトのUXナレッジをいつでも引き出せる環境になっており、既に大きな成果が出ています。
<ナレッジェア 一例>
・案件データベース (現在 約260案件)
・ナレッジシェアイベント(毎Q開催)
・オンライン動画研修 (現在 10講座)
<社内のUX担当者の声(抜粋)>
「案件データベースにあるヒット案件を参考に、担当プロダクトでも実施したところ、CV数を大幅に増やすことができた。」
「イベントでシェアされたUX企画事例は、本質的な課題を解決するTipsが満載で刺激を受けた。提供価値が大きいソリューションを作っていこうと奮い立った。」
「オンライン講座の学びを基にCV改善案件を検討した結果、ABテストの勝率を大幅に上げることができた。」
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今回は、このナレッジシェアの仕組みと、実際にシェアされた案件の実例を社外初公開します!
■参加対象者
・現職において、UXデザイナー、WEBディレクター、プロダクトマネージャー、プロダクトオーナー、グロースハッカー、アートディレクター業務をされている方
※営業目的や採用目的のご参加はご遠慮いただいております。
受付時に確認させていただきます。