東京大学工学部3年 / 株式会社ベンドCTO 高校時代は県代表として「科学の甲子園 全国大会」および「全国高校模擬国連大会　全国大会」に出場。科学の甲子園では総合全国10位の成績を収める。 大学入学後は、前期教養課程にて量子コンピュータが未来の形を変えると強く感じたことから、学部選択によって工学部物理工学科に進学する。同時に、大学2年生時に経験したベンチャー企業でのインターンや、大学の先輩が起業して若くして社会に大きなインパクトを与えている姿を目の当たりにし、その後ろ姿を追いかけたいという野心を強く抱く。 以降、その手段としてPHPやJavaScriptなどのWEBプログラミングの学習に没頭し、1ヶ月でCMSを完全自社開発。バックエンド・フロントエンド・インフラと場所を選ばず幅広く学習する。学業との二足わらじを履きながら、成長率200%超のWEBメディアPMとして複数プロジェクトを回し、成長率およびユーザー体験の向上を支える。

東京大学薬学部の3年生の池田哲生と申します。 大学1年生から起業に興味があり、webを使った商品作成、集客、販売を自らの手で行ってきました。将来的には（50歳を超えたくらいで）中枢神経系の難病治療薬の研究開発を担うバイオベンチャーを創業し、バイオ産業を次代の日本の基幹産業とすることができればと考えております。 現在はもっぱら大学での研究・勉学に取り組む傍らSEOライティング、phtoshopやhtmlを使ったwebデザインを学んでおり、この技術をもとに在学中に起業するつもりです。しかし今の状態の自分にはマーケティングスキルや起業ノウハウが決定的に欠如していると考えております。 そのため市場調査・分析、コンテンツ企画や制作、結果分析、次回施策の検討などといった業務を通してマーケティングスキルや起業ノウハウを身に付けることができるようなインターンがあればぜひお声かけていただけると幸いです。

薬学部薬学科3年の川田侑里(Yuri Kawata)です。 ●私の家族は全員薬学部出身です。父が製薬企業、母が薬局やドラッグストアで働いていたため、幼い頃から薬や医療に触れて育ちました。その影響もあり、私は薬学部に進学しました。 大学卒業後は、薬剤師免許を活かして薬局や病院で働くこともできます。薬局や病院では直接的に患者さんと接して、その方の健康サポートができます。その反面、自分が関われる人数には上限があります。私は「より多くの人々に健康を届けたい」という思いがあります。そこでビジネスの世界に飛び込むつもりです！ 薬学部生ですが、ビジネスやマーケティングに興味があり、今年の夏にベトナム武者修行プログラムという海外インターンに参加してきました。そこでの経験から、さらにビジネスへの想いが強くなり、「たくぼら」という事業を行いました。 ●休日の過ごし方は、「人生で一度はやってみたいことをやろう！」と思い、凍った湖に穴を開けて釣る氷上ワカサギ釣りや陶芸を友人と楽しんでいます。最近は特に好奇心が旺盛で、面白そうだと思ったらとにかくやってみます。 ●好きな言葉は『当たって砕けて拾い集めろ！！』です。 とにかくやってみる、そして失敗してもそこから学ぶという事を表現した言葉です。